なにこれあったかい
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なにこれあったかい
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【ライブラ男性陣&クラステ】精悍な顔つきで構えた銃は
(出来る限り)毎日投稿第七弾。 ミシェーラの一件で武装しようとしたレオナルドに対しての自分なりの答えです。 勢いで書いたので原作との乖離率高し。 10月のオンリーに出る友人が、スティレオスペースだけど置いていいよと言ってくれたので、クラステ本を出したいと思います。 殺伐とした日常だからこその甘々ええよな!←とか言ってシリアス書いてても許して下され・・・4,896文字pixiv小説作品 【ログホラ】 おめでとうありがとう
昨日の今日とか……! と焦りましたが、誕生日と聞いて祝わず済ませられるはずもなく。シロ先輩お誕生日おめでとうございます。ありがちなアレとかいう部分は目をつぶっていただけると幸いっ。3,797文字pixiv小説作品- 「天王寺組と夢主(わたし)」
「天王寺組と夢主(わたし)第一六弾 城戸派・戸狩派の面々との日常(3)
高見沢編です。 五条組の佐久間が喧嘩を売ってきたので夢主が三國に代わり撃退した話。 スカッと…するのか、これは??5,373文字pixiv小説作品 - 腐向けKTR(ゲ謎)短編まとめ
もっと夢見ろ!!
夢見が悪い水木に妖怪道具で良い夢を見せるものの、水木の幸せハードルが低過ぎるせいで幽霊族がポカンとする感じの話。 次で腐向けKTRタグ百作目なんですって。とんでもねえな。ツイステの時も結構なスピードで結構な作品数こさえたけど、あれコロナ禍で仕事休みだったからこその速度なんですよね。つまりゲ謎の熱はヤバい。とんでもねえ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「おはようございます。夢見は大丈夫でしたか?」 「……ああ……またか」 「はい。また魘されていたので」 「迷惑かけたな、鬼太郎」 「で、どんな夢を?」 「……言いたくない」 「言ってください」 「…………」 「言ってください」 「…………鬼太郎達が墓場で運動会してるのを観客席で見てる夢だった」 「!」 「そしてその様子やお前達一家が弁当食ってる姿を遠くからビデオカメラで撮って」 「遠くから撮る必要あります???」 「一家団欒の食事を邪魔するわけにもいかねえだろ。ねずみや猫の嬢ちゃんも一緒で楽しそうにしてたし、それを撮らんわけには」 「勿論その後は水木さんも合流したんですよね?」 「え? いや、終わったらそのまま帰ったぞ。お前達は一反木綿に乗りながら、折角だから少しそこらを散歩してから帰るって事で」 「ええいどうして水木さんの夢見る僕らは毎回そう不甲斐ないんですか!!!」 「うわびっくりした」 「名誉挽回汚名返上! 深層心理部分で僕らがそんな薄情者扱いされているなんて許せません! 水木さんが一人で歩きたい気分だからと主張しようが両腕と背中を幽霊族に確保されるのが現実だと教えてやります!!」 「お前珍しい大声をこんなところで出さなくても」 「大声を出すような案件なんですよ!!」 ・ ・ 閲覧は自己責任で。苦情は一切受け付けません。4,480文字pixiv小説作品 卒業写真【黒子総愛され】
気持ちだけは青黒ベースの総愛され。これはTwitterで時々募集するリクエスト【オーダーメイド】で頂いたリクエストの内の一つを、気持ちだけ先走って書いて、後になってもっとちゃんと書きたい、と思ってpixiv投稿用に大幅に加筆修正したものです。書き直しと投稿を快く許して下さったフォロワーさん、ありがとうございます! ちなみにいただいたリク内容は【オーダーメイド】のテーマが写真だったので、『帝光中の卒業式の日に、校門や体育館の出入り口など、卒業式の看板のある場所で撮った黒子の写真(青黒)』、でした。加筆修正してもやっぱり青黒色薄くて申し訳ないです! 仲良しキセキはついつい黄瀬と黄瀬の扱いが残念になりますね。5,756文字pixiv小説作品さよならコバルディア
「死んで2人になったら、きっとあの男を探し出そう」 悪魔なおそ松と人間トド松の話。 ・流血表現、殺人描写あり ・公式と違う宗教松要素 ・女々しい感じのおそ松兄さん 余裕があったら色松編に続けられたらいいなあ…と思います。 後日おそらく加筆修正します。すいません。44,872文字pixiv小説作品- 【読み切り】
彼女は母ちゃんでも姉ちゃんでもない、気をつけろ。絶対に気をつけろ
いつもありがとうございます。 このお話は、V.D.当日にTwitterで流したショートショート「愛なんていらねぇよB.D.」を加筆修正したものとなります。(ちなみにB.D.は誤字です。そのまま流して大変恥ずかしかったです) かなりの加筆量になってしまったので、Twitterの方で読んでいただいた方でもその続きとして読んでいただけるかと思います。 沖→←神楽 楽しく書いたので、楽しく読んでいただけると嬉しいです。 ■お知らせ■ 大変ありがたいことに、フォロワー様2000名様が近くなってきました。 本当にありがとうございます。 1000名様の時はお礼の言葉のみでスルーしてしまったので、なにかお礼企画をと考えたのですが、気の利いたものがなにも思い浮かばず。 「気が向いたら書くかもしれないリクエストボックス」設置というお礼になるのかならないのか、微妙なことをさせていただくことにしました。 お題とかリクエストをいただいて書くというのをあまりしたことがなく、どれだけお応えできるかわからいないのですが(そもそも私にリクエストしたい方がいるのかどうなのか)、完全に匿名ですので、すげー暇だからもぐもにネタでも提供してやるか、ぐらいの気持ちで使っていただけると幸いです。 また、最近ちょっと長めの感想タグをいただくことがあります。 あたたかいお言葉やお気持ち、ありがとうございます。 ただ何しろタグ欄は10と枠が決まっていますし不自由も多いので、もしコメント欄に書くほどでもないけど一言というお気持ちでタグをつけていただいてる方がいらっしゃいましたら、リクエストボックス兼投書箱としましたので、下記から一言いただけると、私がよろこびます。 また、ユーザー名とpixiv登録番号を記入いただいた方にはメッセージにてお返事させていただきます。 (ユーザー名のみだとお返事の際特定ができないので、必ずpixiv登録番号をご記入ください) ご意見ご感想用投書箱(兼、気が向いたら書くかもしれないリクエストボックス) https://goo.gl/forms/JSDFdm1YdkIyp0FS2 一言感想、世間話、苦情、等お気軽にご利用ください。 ※プロフィールにもURLがあります ※なお、2000名様到達後、予告なしにボックスを停止する場合がありますのであらかじめご了承ください よろしくお願い致します。12,937文字pixiv小説作品 赤司くんの欲しいもの
〝―――あの人の血が混ざってる貴方はきっと誰からも愛されないのね〟それは深く深く彼の心を呪うように落としこまれた言葉。WC後のお話。メンタル弱めの赤司くんです。///4月23日デイリー51位に入りました、ありがとうございます!憧れだった「なにこれあったかい」タグも頂いてもう感謝感謝でいっぱいです!最近憧れだったタグを頂くことが増えて本当に嬉しくて幸せです(;_;)思い付きで書いたこのお話も多数評価、ブクマ頂き載せようか悩んだけど載せて良かったです。本当にありがとうございます!!8,962文字pixiv小説作品- 海外アニメオリジナル小説w
愛されているんだなぁ……
博士の誕生日エピです。いや、博士っていつ誕生日なのかとかはなしの方向で……ていうか、唯博士はこんなにも人達に愛されているんだよっていう感じの小説です!やおいですw自己満足ですw誰これ……?「初タグ付けられ」に大喜びダンスしています!!ありがとうございます。ブクマも感謝感謝ですw3,961文字pixiv小説作品 3年後のきみからもらった、ふたりのこれから
勇利にコーチ解任を告げられた瞬間、未来に飛んでしまったヴィクトルのお話。 世紀の大ゲンカの予行演習をするチートレジェンド。 11話後のいきおいで…つらくて…。12,560文字pixiv小説作品- 猫と高校生
猫と高校生2【テレ花】
前回の続き。猫なテレンスとダニエルと高校生な花京院のお話。かっこいい花京院が書きたい今日この頃。高校生活メイン回です。花京院のお友達は誰がいいんだろうと考えた結果、天国でご一緒してそうな歳近いシーザーとジョナサンが登場します。私自身が通っていた高校しか高校事情を知らないので、モデルは必然的に私自身の母校となっていますのでご了承ください。■コメントやブックマーク、評価などありがとうございました。テレ花におもいきりはまってしまったので、しかも続き物っぽくしてしまいましたので、のんびり続きを完成させたいと思います。5,716文字pixiv小説作品 - 誰かが振り返るシリーズ
「貴方が最後に振り返ったのは何時ですか?」
「キセキの世代(黒含)」に置いてきぼりにされたけど、伊達にキセキの後輩やってないから自力で立派に成長した後輩君(一同)のお話です。 以下多大なる妄想語りです:赤様はきっと後輩達には主将として完璧な態度を示したとは思いますが、「親愛・友愛・師弟愛」的な愛情を示したのかと言われればまた別な話な気がします。他のキセキは言わずもがな。 黒子っちにすら最後はあんなそっけない感じだったのに、後輩の事とか考えてるわけないんじゃないかと。 きっと「キセキ」の中で黒子っちだけが後輩達に同じ視線で愛情を伝え、努力を認め、後輩達が抱く夢を肯定していたのでは。そんな黒子っちは黒子っちが思う以上に後輩達に慕われて、心の拠り所になっていた筈。 でも黒子っちが帝光の理念に疑問を抱き始めて、振り向いてくれなくなった青峰やキセキ達の事しか考えなくなって、黒子っち自身前しか見なくなって。後ろを振り向く事を忘れて。黒子っちの後ろにいる後輩達が小さな声で助けを呼んでるのに気づかなくて。そしてそのまま黒子っちは消えてしまって。 後輩君が伸ばした手は誰にも掴んで貰えなくて。 グダグダ書いてしまいましたが、キセキも当然の事ながら特に黒子っちは消える前に一度振り向くべきだったと思うんです。彼等は「キセキの世代」の前に帝光中バスケ部「3年」で「最高学年」だったんです。彼等の後ろにはたくさんの後輩がいたんですよ。レギュラーやって、教育係やってた黒子っちも「振り向いて後輩を引っ張る義務」があったんじゃないかなと、黒子っちも実は置いていかれた側じゃなくて、置いていった側なんじゃないかとふと思ったりしたのでした。//たくさんの評価・ブクマ・コメント本当に有り難うございます!!ランキングのお知らせが来た時、本気で一瞬理解出来ませんでした。「え?メインが捏造後輩君(一同)なのに?…え?」ってなりました。皆様の寛大な心に感激です!!……高校編とか 考えてませんでしたが、が、頑張ってみます!12,580文字pixiv小説作品