エスパーにゃんこ

松野一松 だいすきな友達が一松くん推しになったのを記念して半年前のお誕生日祝いに書かせてもらいました。 お誕生日、おめでとう…（※誕生日折り返し地点） ちなみに私の推し松は次男です。 お話の中に一カラのようなカラ一のような要素がなくもないような気もしますがたぶん気のせいです。 いつもブクマに評価に閲覧諸々、ありがとうございます。 引き続き精進していこうと思います。連載もどうぞよろしくお願いします。

いやさぁ、とりあえずワタクシ、エスにゃんがすっごい好きなんですよ。 だから、とりあえずエスにゃん視点でカラ一を書きたくて、書いてみたわけですよ。 気付いたらエスにゃんが、ものすごい哀れなことになってしまって、今、反省してる← 本当なら、ただの甘々で終わろうとしたのが、このザマですよ。 思うに、六つ子は入れ替わったところで、結局そいつの体を自分にしたらいいだけの話になっちゃうのよね。 その辺がね、いいような悪いような…あいつのものは俺のもの、みたいな。 つまりは、はい、ワタクシは入れ替わりネタを書きたかったのに、なんか違う方向にしかできなかったんですわ(笑) 入れ替わりネタは何番煎じだみたいな感じですごめんなさい＼(^o^)／← ≪8/11追記≫ 閲覧、評価、ブクマ等有難うございます！

エスにゃん→一松→カラ松の話ですがカラ松は一切出てきません。 カラ松にひどいことをしてしまって（事変）、謝りたいけれど素直になれない四男を、エスにゃんが元気づける話です。 エスにゃんが一松大好きすぎる。安易にエスにゃんを人間にしています。 こないだ買ったエスにゃんぬいぐるみがかわいすぎてもう……

皆様こんばんは！島田ひなです！ この前上げた　陰キャ組の会話　見てくれた方ありがとえございました！ とても嬉しかったです

思いつきで書きました、初一カラBL小説…!! あまりにも、一カラが愛おしくって可愛くって…って感じで書いて、お互いに幸せになればなぁっと思い、エスパーにゃんこの力も借りて貰いまして幸せなエンドにしめさせて頂きました自己満足な物語です(;´･ω･) でも、楽しんでいただけたら幸いです! ☆皆さまからの素敵なリクエストをいつでも受け付けております!オリジナルでも二次創作でもお好きにどうぞ！☆