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CV:池田純矢

人物像

「ザンネン5」と呼ばれるチームラビッツの一員。16歳。黄色(搭乗機は厳密にはゴールド)担当らしく、大好物はカレー

階級は少尉。遠距離射撃を得意とするチームのガンナー

軍事オタクで、ナンパな性格。異性を口説く際には口説く相手の長所を軍事兵器に喩えてしまう為にドン引きされてしまう流れが常習化している。大の女好きだが、意外と純情でエッチなものに対する免疫がない。

また、記者会見の最中に中継を流している動画サイトへのコメントをチェックしたり、タマキと共に人の話は基本スルーな軽さを持つ。

そんな普段の振る舞いとは裏腹に、自分たちの『失われた過去の記憶』について深く考えるなど、実は思慮深い一面がある。日常シーンの中でも、不意に自分たちMJPの境遇に対して重い台詞を呟くことも。

また、タマキの乗るローズ3が中破した際、パニックを起こして叫びながらもローズ3へ近づく敵へ精密な牽制射撃を行うなど、危機的状況でも比較的冷静に対処できる面もある。

漫画版では彼そっくりのアッシュフォード・クロウというカリスマ社長が登場、アッシュの開発に一役買っている。

搭乗機

AHSMB-004 GOLD FOUR

超遠距離支援砲撃機。ゴールド4。

右腕そのものが荷電粒子砲となっており、狙撃時には頭部が右肩にスライドして照準器になるという、特異な形状をしている。そのため他のアッシュと違い外部装甲「アサルトイェーガー」を有しておらず、素体に直接装甲を施している。

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  • 刹那の不変を

    キャラソン、イズルにはがっつりヒーローソングを歌ってほしいな!ってところから考えてまったく違う方向へ行きました。前に三人同時に書くのが限界だって言ったのに何をとち狂ったのかちーらび全員います。今回はアンジュさんもいます。スルガ視点。時系列なんてものはなかった。最近日増しにスルガへの愛が募ってきてつらいです。
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  • 空の名前

    花の名前

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  • 仲良きことは美しき哉

    らびっつ男子が長引く喧嘩したらどうなるかなって妄想の成れの果て。スルガとの長期間の喧嘩っていうのはイズルもアサギも想像がつかなかったのでイズルとアサギの喧嘩。学生時代。久しぶりにマジェプリ書いたのでキャラぶれが著しいかも。スルガ視点。 最近とにかくマジェプリが足りないです。深刻に。
  • 【アサスル】つながってゆく、ぼくら

    カレーの子があざとかわいくて、毎週悶絶しています。この二人の組み合わせは1話から注目していて、一度くらい書いてみたいと思っていたら、最終回が間近に迫っていました。21話後のお話で、二人はお付き合いしている設定です。/23話見ました。胸がいっぱいです。最後まであの子たちのお話を、見届けたいと思います。
  • マイ・ディア・ファミリア

    親愛なる私のあなた/アサギとイズルと時々スルガと/いろいろ言いたいことはあるんですけどいざとなったら何も言えねえ!!何も言えねえ!!最高でした!!/二期待ち望み過ぎて涅槃寸前/イズル君の尊さは最早私が説明するまでもない次元まで到達していると思うのですがイズルくんがあんな尊い子になったのはやはりイズル君を育んだ人々が尊かったからでもうなんか生けとし生きるこの世の全てが尊い…みんな尊い…/本編開始以前→24話→本編終了後の話/それで私は最終回後司令テオアサイズで例のお好み焼き屋さんに行く話とか小学校2年生のひたちいずる君が毎朝目を覚ますと枕元に言葉が通じない(物理)伯父さんが立ってる系現パロとか読みたいわけですがどこに
  • 残される記憶に

    マジェプリありがとうございましたお疲れさまでした! ニコの無料配信見てたんですが20話を改めて見たらイズルの絵を見たときのスルガの一言があまりにも重かったのでいろいろ考えてしまいました。その結果。時系列なんてなかった。ありのままを\受け入れよ/
  • どきどきアンジューとあわわわスルガーシリーズ

    チームの凄い怖い奴と喧嘩になったので頑張って怒鳴り返してみたら

    なんだかランディさんって微妙に散髪したい髪型してるって気がついてからシャキシャキしたくてたまりません。いや髪型をかえるだけってのも.....■今回はちょっとしたスルアンとも言えない程度のスルガの話です。特に何も始まってないorz続き書けたらかきたいです。■アンジュの性別はどっちでもありみたいなんですけどすいません今回の話は女の子アンジュちゃんです。アンジュ可愛い....
  • 在りし日の記憶

    ショタスルガです。捏造でしかない。 最近のマジェプリ不足とスルガ不足が深刻です。DVDが今月で最終巻とか信じられなくて困ってる。是非とも次の展開が欲しいですね……!
  • だーれも分かっちゃくれない

    例えば親が子の名を呼ぶように、とは死んでも言わなさそうなスルガについて。withタマキとアサギ
  • てのひらの記憶

    今年のネタは今年のうちに!ってことでメモ帳からサルベージしてきました。多分「真夜中に」を書こうとしてた頃のものじゃないでしょうか、スルガとアンジュさんのお話です。いろいろ終わって地球に降りてきてアサギ(胃)とイズル(身体)の療養のために今度は軽井沢的な避暑地で休暇、することもなくて外でぼんやりしてるスルガって感じです。今年中の投稿は多分これで最後だと思うので、みなさんよいお年を! //以下スルガキャラソンの感想なので読み飛ばしていただいて構いません// ええ買いましたとも聴きましたとも。アニメのキャラソン商法には引っかからないつもりでしたけど無理でしたねだってマジェプリだものスルガだもの。最初聴いたときはTrigger好きな曲調だな、スルガ歌くっそうまいな、って感じだったんですが歌詞……!!泣きますねあれ。なにあの子もう愛おしすぎて抱きしめたい。そして恋のスナイパーはなんていうかスルガすぎて最初笑いが止まらなかった(笑)間奏もスルガパネェっすね。かわいくて天国が見えました。僕たちは生きているも三人で歌ってるのより儚さというか切なさというか、そんなのを感じて思わず突っ伏してしまいます。聴きこんでも聴きこんでも飽きがこない。というか聴いても聴いても聴き足りない。スルガへの愛が増したような気すらします。本当に素敵なCDでした!買って本当によかった。是非ともいろんな人に聴いてほしい。(というステマ)しかしアンジュさんのキャラソンはよ……と思わずにはいられない。 今回のお話を書いたのはただ手をぐーぱーさせるスルガを書きたかったが故だなんてそんなことはありません、決して。
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  • 笑えよ笑え

    男子3人組がバカやってるところを見たいと思ったのです。それだけです。深夜のテンションってなんだかとっても楽しいなって。あと、ものっそい怖いと人間逆に笑えてくるものらしい。
  • ババァだけどお前らにちょっとお願いしたい事がある。

    独り暮らしな多趣味てへ★ペロ婆ちゃんとスルガのフルアーマーから始まる孫可愛い物語(但しジェットである。)■7巻とサントラ届いたよウワァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!●espectme聞いたらうっかり撃沈してドラマCDがまだ聞く勇気が無い馬鹿はここですよヾ(゜∀゜)ノハイハイ!イズルのポートレートうわぁぁぁぁぁぁぁぁ7巻の中表紙うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!ドーベルうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!■ドーベルがなんか楽しく暮らしてる話が書きたいです。
    18,377文字pixiv小説作品
  • 相談(仮)

    夏コミに受かっていたら出す予定だった本の出だしです。 当然、イズアサ前提。 でも殆どイズルとスルガのみ。 最終回後の話。 ある程度まで書いていたはずなんですが、ノート行方不明となり残っている部分がここのみ。 行方不明分はなんとなく覚えているのでそのうちに・・・ その前にノート見つかればいいのですが・・・ 追伸 ・・・どうやらノートはゲートの向こう側に消えていったようです(/_;)
  • ぼくたちのさよなら

    20話補完。19話以降のねたばれ。このあとイズルがきてケイタマちゃんがきて騒がしいななんだろうと思ったアンジュがくる。
  • 真夜中に

    最終話後の捏造。ただスルガを書きたくて、ちゃんとアンジュさんも書いてみたくて、その結果。
  • 家族欲しいなって思ったらアンジュ意識し始める事になったスルガの話

     スルガが家族が欲しいなって思う話。一応最終回後設定です。 というか初めから「家族」というよりも「恋人」欲しがってたんじゃあ……? 的なスルガ。最終的な内容としてはスルガ→アンジュを意識しています。  アンジュ、男の子か女の子か不明なので、マジェ腐リタグは付けていません。  しかし、きゃっきゃうふふするまでいかなくて絶望。  チームラビッツ全員登場させるつもりが、ケイが全然登場していなくて絶望。  ◇◇◇    ブクマや評価ありがとうございます。  おおお……ふ、増えてる……まさかのブクマや評価が増えてる……うおお……お(;゚ロ゚) と思わず二度見しました。ごめんなさい嘘です。二度見どころじゃありませんでした。  アンジュ、可愛いよアンジュ。タマキがぐいぐいアンジュを引っ張る様子が可愛いなあーと妄想します。そういえば、アンジュとタマキの二人って同い年ですね。
  • 夜明け前

    某鬱平井絵ロボットアニメのバリクソ重な本編でやれやドラマCDのセリフ風なアサギとスルガの独白です。ポエムです。喋らないけどイズルが主役です。
  • 仲間のち友達、時々家族。

    マジェプリが終わってそろそろ3ヶ月ですね。今年はマジェプリの年だったと言っても過言ではありません。1話:なんとなくニコ動でとりあえず見始めました。80年代、90年代を思わせるノリが心地よかったのとロボのかっこよさで「これは継続して見よう」と思ったものです。2話:記念すべきアサギスペシャル回。この子たち可愛いなあと思ったのはここが最初でした。3話:個人的に本格的にハマった重要な回です。健康診断のときの掛け合いも可愛かったけどリゾートのお話も好き。そしてここで明かされたケイちゃんの口から出てきた予想以上に重い設定にこれは鬱作品になるのではと一抹の不安を覚えました。そこからの潰シュー登場と無謀なミッションで次に対するワクワクと不安があったのを覚えています。4話:スルガをがっつり好きになったのがこの回でした。背中をトントンって叩いてくれる夢の話。3話で明かされた内容から考えてもとても悲しい話です。ここの池田さんの演技が素晴らしくてスルガというキャラを一気に意識でしました。そして何を差し置いてもドーベルマン初登場回ですね。5話:この放送日がちょうどマチアソビの日で、吉澤Pに直接お会いして感動のあまりマジェプリブースで愛を語りまくってきて「今日の5話楽しみにしてます!」と言ってました。AVでのラビッツの反応に爆笑しつつ、ドーベルマンのいい人達っぷりに虚をつかれました。こういう先輩って最近は嫌味な役が多いのでとってもいいお兄さんっぷりで一気に好きになりましたね。そして基地破壊ミッション。ゴールドフォーに惚れたのもこの回だったかもしれません。振り向きざまに敵機を撃ち落すところがかっこよくてかっこよくって!6話:卒業。たった5話でここまで卒業シーンを演出できるものなのかと思いました。そして流れる「ココロ」に思わず涙。第一章の終了とともにラビッツの制服姿が見れなくなるんだと思うと寂しかったです。7話:艦内でのラビッツの可愛さに悶えていました。どんどん狭いところに集まるラビッツが可愛すぎて。でもこれを家族だって気付けないこの子たちを哀れみの目で見ていたかもしれません。そして受け入れよ。8話:いわずもがな神回。ケレス大戦は生で見たとき興奮しすぎて鳥肌がたってなかなかそのあとも寝付けませんでした。特にスルガの「了解!」とかゴールドフォーの初フル装備とか、パープルツーとローズスリーが補給で戻りブルーワンとゴールドフォーが前進するあのカメラワーク!何度見ても最高です。そしてジアートの圧倒的強さにも心踊りました。9話:まさかのアサケイフラグにびっくり。そして明かされるウルガルの真実に耳を傾けて必死に理解しようとしてました。10話:お風呂回キターーー!!安定の女子は湯気でしたが。BDでも解禁されないじゃん…。なんだよ…。ケイちゃんのヒロインっぷりが可愛すぎる。11話:相変わらずミッション形式なのは燃えますね。タマキちゃん大活躍回でした。タマキちゃんは元々好きでしたがこの回とこの次で大好きになりました。そしてアサギが不安を吐露する場面でなんとなくアサギの性格というか本質みたいなものが見えてやっぱり一人ひとり魅力的だなと。12話:あふれ出す90年代臭。大好きですこういうの。2クールあるからこそ出来ることであり、そしてスタッフの愛が詰まっていることがよく解る。でもそんな中でも見え隠れする会話の中の寂しさとかがよく出来てました。13話:追加戦士きたり!アンジュちゃんいいキャラでしたね。私個人的に追加戦士って中々馴染むというか好きになるまで時間がかかるんですがアンジュちゃんはもうあっという間に好きになりました。そしてブラックシックスのBGMがかっこよすぎて悶えた。14話:ポカーンとした表情で見てました。凄すぎて。むしろ語れることが何もない。素晴らしかった。ロボアニメ史に残る回だったのではないかと思います。15話:誰だお前そしてケイキこわい。16話:デート回でありアサギ回。アサギが一回り成長するためにとっても重要な回でした。プライドがあり責任感があるアサギだからこその葛藤。でもそんなアサギがいないとやっぱりラビッツはダメダメだったと思います。あとお好み焼きやさんで火傷したあとおしぼり貰ったときのイズルの声がちょっと乙女すぎてびっくりしました(白目)17話18話:地上戦燃えるぜ…大気圏突入かっこいい!音がすごいのとローズスリーのたくましさが最高です。青空にアッシュが映えて綺麗でした。そのあとのラベンダーが舞う中での戦闘と、そんな美しい中での泥臭い戦いも好きです。そして後方支援組の緊張感あるある戦いも大好き…普段ではケイちゃんに鉄拳とばされてるスルガなのに戦いになるとこの二人の安定感。たまらん。19話:正直、見たあとしばらく涙が止まらず。呆然としながらも嗚咽を吐いていました。きっと一生忘れられない回です。20話:タマキちゃんをもっともっと好きになった回。この子はバカだけど、バカじゃない。あの場面で涙を拭って笑顔で塩辛を食べる彼女はただのバカじゃないのです。からの「おにいちゃん」はもう爆笑でしたね。オールナイト先行で見たのですが涙返せ!と思いつつこれこそがマジェプリであり、ラビッツなのだと嬉しくもなりました。当初の鬱展開への不安は吹っ飛びました。21話:アサギの告白くるかと思ったのですがすっかりお兄ちゃん顔になっており、そのあとのイズルを出さないために俺たちが頑張ろうのシーンの5人の表情に思わず涙が溢れそうになりました。あとアンジュちゃんも19話くらいからラビッツに馴染み始めていて優しい表情だったりが多くなっていて嬉しかったです。22話:ルティエル戦熱かったですね。あのラビッツが、ザンネン5がこんな連携がとれるようになるなんて…。そしてゴールドフォーの火力はんぱねえよ…かっこよすぎるよ…ケイちゃんの「命中」って坦々とした台詞がかっこよすぎるよ…。23話24話:もう、どう表現したらいいのか解らないけれどこの半年間の全てが詰まった戦いでした。ドーベルマンの意思を継ぐチャンドラさんのあとにアンジュちゃんがボケてくれるし、イズルの大好きな総ツッコミとか、もうもう…とても熱い展開だったり、アッシュもかっこよかったりするのに涙が止まらなくて。ああもうラビッツ大好きだからどうか生きてくれと。ケイちゃんの「戦わなくていいの!」で涙腺が崩壊しました。「戦うために生まれて」って3話で言ってた彼女がこの台詞ですよ。素晴らしいわ!!そして1話を見返したとき、伏線やら懐かしさやらでまた楽しめて…。凄いですこの作品。ほんともっとたくさんの人に見てもらいたく、そして評価されるべき作品だと思います。この時代にマジェプリに出会えたことに心から感謝しています。こんな気持ちで見たアニメは昨今ではありません。この「仲間のち友達、時々家族」を最後にしばらくマジェプリ作品の投下はお休みになるかと思いますが今後も愛は収まることはありません。ただただ、ありがとうという気持ちです。ありがとうマジェプリ、大好きだよ、ラビッツ。どうかまたあの子たちに会えますように。2期待ってます。ありがとう。
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スルガ・アタル
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