パー子

感情を出さないパメラですが、色々思ってます🖐️ お話が進んでないのはご容赦をm(_ _)m

アニメ2期のパーマンで一番好きかはともかく、一番印象に残っているのが「星座になったパーマン」 ギリシア神話のもじり方からのスタッフの頭の良さというか、センスの良さにただただ感心し続けた。 ちなみにこの冒頭の独演は、ケルト神話を参考にしている

事件が済んだらデートだ─という事で🖐️ ただ“ダブル”が付くシリーズは、ドタバタになりがち…💧

結婚前夜シリーズ第2話、前回“父”でしたので、今回は“母”です✨ 僕自身書き始めるまで知らなかった(←オイ)とんでもない母の実力が、今明らかに── そして今回のタイトルは勿論、『ペリーヌ物語』の第3話からです👍 ちなみに今作品、pixivに投稿始めて(イラスト含め)記念すべき100作目でした❗ めでたいので、めでたい挿絵も付けました〜😆

もし１号対コピーパー子 パー子対コピー１号 見たかったので書きました

シリーズ2作め、いよいよトロピカルになってきました✨(←ホントか？) 妄想協力の塩ぱんさんとツイッターで戯言を交わしていた時はもっとライトなモノを考えていましたが、何だかどんどん怪しげな方向に…💦 ちなみに作中の伊豆のホテルにはモデルがあって、やはり心霊スポットになってるそうです。 迷惑だし怖いから行かないけど😅

『さよならボッコちゃん』完結です❗ やった〜、何とかまとまった〜💦 40年前にぼんやりと思い付いてたラストが、やっと書けました〜😭

追記:　2月11日、Twitterに後日談をUPしました。小説は、とりあえずこのお話で締めくくらせていただきます。だいぶ先になるかと思いますが、この後はイラストや漫画の投稿ができたらいいなと思います。 読んでくださった皆様ありがとうございました(^^) 「大切な思い出」「素顔のままで」「記憶」は、プロポーズ後から１年ちょっとの間の続いているお話です。 最後に載せている詞は作中の歌番組でスミレちゃんが歌っていた曲の歌詞なのです(^_^;)

タイトルが思いつかず、プロットの変更もあって最後は駆け足というか強引に終わらせてしまった。 一応次から終わりに向かっていくのですが、出来たら一週間間隔での投下を実行したいので、書き溜めをするので次回は4月以降になると思います。

『あたしとお姉ちゃんの怪奇大作戦』完結です〜ヘ(￣ω￣ヘ) 気付かれた方もいると思いますが、ラストの2人は同い歳なんですよね。 それでは次の物語はまだ考えてませんので、もし間が空いたらゴメンなさい〜(>0<；)

祝・銀誕2012！今年のバースデーは『かまっ娘倶楽部』のみんなと『高天原』でレッツパーリィ！？さっちゃんがさっくんで銀さんがパー子ちゃんで、だけどガッツリ銀さちですｖ銀さん、お誕生日おめでとう～！◆閲覧等、本当にありがとうございます。コメント欄よりコメ返信しております。とても嬉しいです。

パー子ちゃんネタです。 前に書いたパー子ちゃん話と続いているような続いてないような単品でもいいけど、相変わらず、ネームのような散文となっています。 誤字脱字だとかは生ぬるく見ていただけると助かります。 カップリング要素なしで万斉さんにきていただきました。 最初、こんなにパー子の日から日にち空かない予定だったので武市さんやまた子ちゃんといった鬼兵隊メンツで高杉さんの誕生日祝ってください直談判の予定だったんですが、書いているうちになんだかよくわからない話の中身の全くないものになってしまいました。 残念(>_<)

パメラ最大の秘密を明かしますので、良かったらどうぞ〜🖐️

　遂に完結です✨ 　せっかくパー子の活躍を書こうと思ったのに、ピエロやらヲタクやら変な犬やらが暴れるから無駄に長かった…😅いや楽しかったですけど。 　次はまた何か思い付いたら〜🖐️

結婚前夜シリーズ、6話めでございます✨ 結婚式は招待された方の準備も色々ありますよね〜🤔 裏テーマの映画はタイトル通り『雨に唄えば』。 あの雨の中で歌う主題歌が素晴らしいミュージカルの名作ですが、『時計じかけのオレンジ』のせいで怖いシーンも思い浮かんでしまう…💧 そんな二重性がこの話にも影響して……？

オカマの銀さん（パー子ちゃん）とオカマの土方さん（マヨ美ちゃん）が喋ってるだけです。 二人とも彼氏がいます。 銀土・土銀ではありません。 色々とアレな話なので、音声のみでお届けします。

　『ふたりのパー子』第１話─いよいよ事件が本格化し、フランスのパーマンも勢揃いします。様々ツッコミどころのある連中なのはご勘弁を…😅

遥か昔にサイトに上げていた銀土遊郭パラレルです。しかも遊女なのは銀時っていうかパー子です。パー子×土方です。遊郭の仕組みも本誌とも吉原とも違っていて、沖縄の（上流）遊郭を基にしています。何故あえてそこにしたと問われると、興味があるからとしか答えようがないのですが、吉原よりも温かみのあるところのような気がしています。話としては気に入っていたのですが、生来の怠け癖でずるずる時は過ぎ、起承転結の起か承かというところで止まっています。こうして人の目に触れることで、もしかしたら続きを書けるんじゃ……という他力本願っぷりで投稿することにしました。私も続き書きたい。書きたい気持ちはある。 遊郭の詳しい仕組みは一枚目に書いてあるので、長いですが必ず目を通してから本文はお読み下さい。じゃないとたぶん意味がわかりません。疑問はコメントして頂ければ追記していきたいと思います。