概要と性能
西洋神話の同名の女神をモチーフとした闇属性のモンスター。
後に派生モンスターとして水属性の『ヘラ・イース』や火属性の『ヘラ・ウルズ』、木属性の『ヘラ・ベオーク』、光属性の『ヘラ・ソエル』が追加された。いずれも降臨イベントで入手可能。
| 進化 | ヘラ→覚醒ヘラ⇒神王妃・ヘラ |
|---|---|
| 属性 | 闇⇒闇・闇 |
| タイプ | 神→神・悪魔 |
| スキル | ギガグラビティ(敵全体の残HPの30%を削る) |
スキルは使えるようになるまでが長い。
リーダースキルはドロップの移動可能時間が延びる『クイックブースト』および『神の一手』。
究極進化
2013年11月15日に究極進化が実装、『神王妃・ヘラ』へ進化することができるようになった。
リーダースキルが「HP80％以上で悪魔タイプの攻撃力を3.5倍」に変更された。
同倍率かつ闇属性強化を3つ持っているサタンの存在が頭痛の種。
神王妃の不夜城
ノーマルダンジョンでスタミナは40。
もととなった『ヘラ降臨』は最初に実施された降臨ダンジョン。ヘラ自身が優秀なスキル持っているため、初心者が最初にクリアすべき降臨ダンジョンとされている。のちに常設化された。
↑だいたいこんな感じ
流れ
- 各色デビル・デーモン・魔剣士
- 同上
- 同上
- 同上
- ヴィーナス
- ミネルヴァ
- セレス
- ネプチューン
- ハーデス
- ヘラ
ザコ枠でスキルをためる場合は攻撃間隔の長い魔剣士を残すといい。5～7バトル目は回復をつなぎながら戦えば苦戦しないはず。8バトル目の敵は高い防御力を下げるスキルを用意しておく。9バトル目は即死級のダメージが来るまでに仕留める。ヘラは毎ターン行動かつ12000以上の大ダメージを撃ってくるので、威嚇してその間に倒したいところだ。
5～9バトル目の西洋神はドロップしないが、ザコ枠の魔剣士はドロップすることがある。
パズドラま!では
幼女。幼いながらにして肉弾戦におけるポテンシャルが非常に高い。
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