プロフィール
| 名前 | 三隅美也 |
|---|---|
| 身長 | 不明 |
| 年齢 | 13歳/1944年時 |
| 誕生日 | 3月1日 |
| 原隊 | 扶桑皇国佐世保航空予備学校 |
| 階級 | 飛行学生 |
| 使い魔 | 白猫 |
| 使用機材 | 宮菱重工業 零式練習用戦闘脚一一型 |
| 使用武器 | 九九式二号二型改13mm機関銃 |
| CV | 内田真礼 |
概要
雁淵ひかりの同級生で、学年首席の秀才。
扶桑皇国の資産家の令嬢であり、幼いころから退役ウィッチによる教育を施された。
令嬢かつ秀才であることから、勝ち気な性格もあって高慢になってしまうこともあった。
ひかりのことも落ちこぼれと見なしている節があった（英雄と称される雁淵孝美の存在もあってより顕著に出ていた）。欧州へ派遣される人員の選抜にひかりとともに立候補し、欧州への派遣ウィッチの座を賭けてひかりとレース形式の選抜試験に挑む。
予想以上のひかりのタフさで追い縋れるも序盤からずっと先頭を飛行していた。しかし、悪天候による視界不良で障害物の回避が遅れ衝突し、ひかりを巻き込んで川に墜落。激流の中で溺れかけたところをひかりに救われてから考えを改めるようになった。
1945年に第507統合戦闘航空団『サイレントウィッチーズ』に転属。ヴェスナ・ミコヴィッチと長距離偵察ネウロイを共同撃破している。
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