数馬

実は続いていた藤数。全く持って続き考えてないからさてこれからどうしたものかと･･･。ところで藤数ってマイナーなの？あんなに可愛いのにマイナーなの？と言うか藤内男前だよね？絶対数馬大好きだよね？＊＊あ、モブ上級生出ますのでそう言うの嫌いな方はご注意をば！

藤内の方の後日談。＆数馬、＆綾部＋仙蔵。綾部話っぽいかも。※やはりやや会話が下品です。 ※３８巻～時代に書いていたものを修正したものです。

３８巻時代に書いていたものを加筆修正したものです。『相談が地獄２』＆『相談で家族』の続きでもう一つのラストです。大人びた小松田。

答えはもう知っている、の少し後。迷子になってる三之助と数馬。忍びになるのがちょっと怖いと思い始めた数馬と、別に嫌ならならなくてもいいんじゃないっていう三之助。 タイトルは回遊魚さんというサイトさんのお題からつけさせていただきました。　■閲覧評価、ありがとうございます。

捏造しすぎて数馬と捏造キャラの先輩しかいません。しかもその名前も出ない先輩に数馬は好意を寄せられています。今までにも散々注意文なしに捏造の先輩を出しといてなんですが、本当苦手な方は閲覧注意なさってください。問題あるようならすぐ消します。■閲覧評価ありがとうございます。

藤内はあんなに予習熱心なのに、なんとなく成績には反映されてなさそうですよね。予習方法に問題ありそうなイメージ・・・。■閲覧評価ブクマありがとうございます。■タグありがとうございます

善法寺姉弟•食満兄妹シリーズ 受け女体化注意‼︎ ようやく６人揃いました。 サイト閉鎖に伴い支部にお引越し中。

以前書いた「【死ネタ注意】絶対信じない【三ろ】【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27024589】」「【死ネタ有】迷子の恩返し【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27947482】」と、イベントで出したその続きの転生三年本の間の話になる小説です。主人公は数馬です。表紙の注意書きを一読の上、お進みください。

前に書いてた物をちょっとずつアップ。実はまだ完成してなかったりするんでwww完成出来るように頑張りたい･･･です･･･←希望かい。みんな、オラに力を分けてくれ！！

心細いもしかしたらこんな日もあるかもしれない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　藤内は何となく虫とかが苦手そうなイメージがあります・・・ ■こんなつたないものに閲覧評価ブクマありがとうございます。■タグの追加ありがとうございます

食満留三郎×善法寺伊作。卒業後2年目の秋の物語。 伊作を救うため、ササギ村の庵へ向かう留三郎、仙蔵、文次郎、藤内、そして数馬。 一方伊作は、先輩である八千草雄太郎の決死の覚悟を何としても止めようと必死になるのだが… 「君しあらば　弐」本編完結。

事務員の浮気。補足。数馬＆伊作ＳＳと数馬＆富松ＳＳの二本

数馬のちょっと不思議な一日。どうして数馬にだけ見えたのかはわかりません。多分もう見えることもないでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■閲覧評価ブクマありがとうございます。

忍たま３年生が可愛すぎる件。藤数可愛いよ藤数！！何でマイナーなんだこん畜生･･･っ！これも結構前に書いた作品空気読まずに今更アップです。

孫兵と数馬で愛についての話。愛＝食欲の孫兵。■閲覧評価、ブクマありがとうございます。

浦数ss(´・◡・｀)

いっかいでいいからやってみたい小説の冒頭とか内容とかをちょろーっと説明するだけであります

美貌には魔物が巣くう【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=563649】の後、孫兵にじわじわ慣らされている数馬の話■閲覧評価、ブクマありがとうございます。

伊作。五年の終わり。六年への進級前。少し気持ちの悪い表現があります。戦場での実習で疲れてへこんでる伊作。留三郎と保健委員と新野先生も少し。■閲覧評価ブクマありがとうございます。

転生もの。書きたいところだけ書いたら割合満足しました。正直、伊作が意識不明ってとこと最後が書きたかっただけの見切り発車だったんで、まとまりないですね。忍たまたちで転生もの、というお題で考えたとき、一番最初に思いついたのがこれだったので、なんかもう駄目だなと思いました。主に自分の脳みそが。数馬が女体化してますが名前はそのままです。そしてただの趣味なので女だからどうこうというわけではないです。書いてる最中は留伊のつもりでしたがあまり反映してません。■表紙にフリー素材を使用させていただきました。■閲覧評価ありがとうございます。