この単語は現実に存在しない、あるいは存在できない世界を描いたものや、それに伴う設備などを描いた作品につけられるタグである。
概要
この単語は異世界とほぼ同じ意味として使われている(異世界は「現実から見た異世界」という、現実ありきの言い方で使われることが多い)。また、pixivのタグとしては、「現実の世界にはなさそうなものを描いた作品」などにつけられたり、作品の作者が「架空の場所や存在を描いていることを明示するため」につけている場合もある。
なお、小説やアニメなど「既存作品の作品内世界」(異世界の一種)を描く場合、その作品のタグを使えばいいため、こちらのタグは基本的に使われない。