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欧州(ヨーロッパ)諸国編
戦争賛美、自他国民への差別助長などの意図は一切ございません。 重い話が本編にも…。すみません。 〜今作登場の国さんのイメージ〜 ブリカスなイギリスは相変わらず。(高級レストランでないと料理が不味い。高級店のイギリス料理は美味しいらしい。行ったことないし行く気ないけど) イタリアは先代でも今でも前向き。(先代が消えたあと、記憶だけ継承した) フランスは日本料理にハマって自分で作ってみようと奮闘している。 ドイツの容姿はヴァイマールと瓜二つ。 ロシアは日本でいう白系ロシア人。ドイツと仲良しなのは変わらず…。 フィンランドは大日本帝国とは親友で日本とは心友。 ベルギーは大日本帝国とは真友で心友。日本とは親友で心友。 ポーランドは大日本帝国が独立のきっかけとなった恩人。日本は大日本帝国の子どもか何かで自分が守るべき親友だと思ってる。 セルビアは日本が発展を促してくれたことを感謝している。 〜大日本帝国に会いたいメンツ〜 フィンランドやベルギー、イギリスはもう一度大日本帝国に会いたい。でもフィンランドやイギリスは自分が力及ばなかったから会える資格もないだろうと半ば感じている。ベルギーは誰にでも優しかった大日本帝国に会いたい。 セルビアも大日本帝国に会いたい。 ドイツとイタリアは大日本帝国に会ってみたい。7,497文字pixiv小説作品 - ハロウィンの夜にはかぼちゃと籠を携えて
再会の夜明けには孤独な迷子の手を取って
【ハロウィンの夜にはかぼちゃと籠を携えて】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=79549) のスピンオフになります。 3minSSの企画でたくさんの感想やイラストをいただきました。 作者からのせめてものお礼です。 このクリスマスプレゼント、二つの物語を用意させていただきました。 【再会の夜明けには孤独な迷子の手を取って】はその分岐点の未来編となります。 お知らせやあとがきはこちらで→http://aimiele.blog136.fc2.com/ この作品についてのあとがきはこちらです→http://aimiele.blog136.fc2.com/blog-entry-33.html13,108文字pixiv小説作品 - ショートな短編集
港での立ち話・運命の車輪の音、水底の鎖の音・・サンプル作品(見本)
※火縄銃の時代(日本では戦国時代末期あたり) 欧州 南イタリアと北アフリカの中間点 イスラム勢力に海賊に脅かされて・・まだ 最後の騎士団は残り最前線にいた・・という御話(小説) ★★★★★★★ 二人の魔物たちが 港で立ち話をしている者達を見ていた。 一人の修道士に・・それから 二人の魔物の会話 シオンとサラ 「悲運の運命の車輪の音がするよ 水底深くに 鎖で繋がれて、引きずり込まれる」シオン 未来視、未来視をしながらシオン、彼の瞳が金色に異様に輝いている。 今度はサラが過去視する 修道僧の過去の出来事を視ている。 「愛した最愛の恋人・・引き裂かれた初恋、死んでしまった恋人も呼んでるから」 「黄泉の底で待っているから」サラが呟く 彼によく似た面立ちの綺麗な少女 サラの瞳が赤く煌めいて深紅、血の色に輝いた。 ★★★★★★ ●pixivのファンボックスしてます 応援よろしくです☆ 角川系列コンテスト・エントリー中です https://kakuyomu.jp/works/1177354055476832528/episodes/16816700429075800677881文字pixiv小説作品 - ハロウィンの夜にはかぼちゃと籠を携えて
追憶の黄昏にはかよわい魔女の手を引いて
【ハロウィンの夜にはかぼちゃと籠を携えて】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=79549) のスピンオフになります。 3minSSの企画でたくさんの感想やイラストをいただきました。 作者からのせめてものお礼です。 このクリスマスプレゼント、二つの物語を用意させていただきました。 【追憶の黄昏にはかよわい魔女の手を引いて】はその分岐の過去編となります。 お知らせはこちらで→http://aimiele.blog136.fc2.com/ あとがきはこちらです→http://aimiele.blog136.fc2.com/blog-entry-33.html11,021文字pixiv小説作品