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概要

目から生命の潮流であるルフがあふれてしまうほど感動的な作品につけられるタグ。

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  • 子供になりきれなかった君へ(下)

    http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=2079494の続きで、三部作のラストです。 何だか、最初の趣旨と全然違う上に、視点がころころ変わってしまい、大変読みにくい内容になってます(汗)すみません。 ここまで完成できましたのも、皆さまのブックマーク、評価のおかげです。 これからも励みに、精進して文章を書いていきたいです。
  • 【シンジャ】齢七十にして【腐】

    70歳になったジャーファルが王を看取ってから数年後に没する掌編。 シンジャ好き過ぎてなぜかこうなりました。もちろん未来過ぎるので全部捏造。 死にネタの範囲に入ると思いますので苦手な方はどうぞご注意ください。 幸せな老夫婦の最後みたいな感じで書いていますが、ただひたすらに長生きしてくれという気持ちを込めました。 是非この二人に幸せな人生を。 (20110827追記) いてもたってもいられない気分で書いたものの、人目にさらしていいものかどうかやたら迷いながらupした掌編でした。 たくさんの方に読んでいただけて、気に入っていただけてうれしかったです。ありがとうございました。 ちなみにいまさらですが、6/13+15で小説DRに入れていただいてました。そちらもありがとうございました。
  • 瞳を閉じるその瞬間まで

    「シンドバッドは敵になりそう・・・。」と友人に話したら、「敵って言うよりアラジン達とは道が分かれるって感じじゃない?」っていわれ、妄想が止まらなかった。シンドバッドとジャーファルの理想の最期を追い求めた結果です。伯/爵/カ/イ/ンは私の中でバイブル。死にネタなうえに、捏造甚だしいです。最初の注意書きみてください。視点が色々変わるので読みにくかったらスミマセン。 12巻の黒シンにときめいた。そして、たとえシンドバッドがどんな道を進もうと、ジャーファルさんだけは付き従いそうだなぁと。で、シンドバッドもジャーファルだけは離さなそうだなぁと。主従万歳。妄想がマジ止まらない。 ちょっとシャルヤム入ってます。好きだよシャルヤム。しかし自分ではうまく書けん。 もう一度言いますが捏造甚だしいです。色々ご都合設定満載ですが、目をつむってやってください。追記:閲覧・タグ・コメント本当にありがとうございます! 6/7追記:タグいじりは嬉しいのですが、作品(私の認識)に合わないタグがつけられ、一番嬉しかったタグが削除されてしまったので、編集しました。ロックしなかった自分が悪いし、個人の認識の差なんですが、もやっとする・・・。
    16,275文字pixiv小説作品
  • トゥービーコンティニュー

    【炎シン】トゥービーコンティニュー5(後)【転生パロ】

    ※※此方http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2437022の後編ですのでご注意ください。※み…みんな大好きだからね…! ちゃんと全員でハッピーエンドに向かうからね…!※※ブクマに御評価、嬉しいタグなどありがとうございます!日々の糧でございます!ブクマコメもありがとうございました!続きを気にしてくださってありがとうございます、遅筆ながら頑張って書き上げたいと思います////
    19,172文字pixiv小説作品
  • 喉元に突き立てた刃はまだそこにある

    今さらながらマギにハマりまして 紅明殿がどうしても美しいお姉様にしか見えなくて 髪切って「あ、お兄様でしたか、やっぱり」ってなったんですけど妄想は留まるところを知りませんでした 流刑になって兄上と再会したあたりのアラジンとの会話です 紅明殿が女性で蓮明です 蓮明ってifでない限りどう転んでも悲しい結末にしかなりませんよね 例に漏れずどう転んでも悲しい結末にしかならなかった上にめちゃくそ暗いです。
    13,489文字pixiv小説作品
  • 勇気あるひと

    ※キャプションにもネタバレあります※アニマギ24話を見て衝動的に書き上げました。まさかアリババくんが堕転してくれるなんてこんな美味しいことってないよね!と本気で発狂しかけてました。ありがとう!そしてありがとう!!!興奮と勢いだけで書き上げた物なので突っ込み所もあると思いますが、愛でカバーしてくださるとありがたいです。アリババくんマジ可愛い ◆評価&ブックマークものすごく嬉しいです、有難う御座います…!でも突発妄想なので続きはないんです…!◆最終話終わっちゃいましたね。でも二期がきて嬉しい!!色々とやっぱり違いましたが気にしないでください、はい。あれだよ。額のあれは一応この話だとほら、全身魔装なってないから大丈夫だったんですよ。
  • 『それを正夢にする方法』

    『Fahneneid Ⅱ』

    あてんしょん ※前編→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4662741 からどうぞ。 ※このシリーズはシリーズではあるけれど、一つ一つが独立した一話完結のお話達です。 ※でも、全部を読むと「あ、繋がってる」ってなるようにまとめていく…予定 ※ネタバレがあるようなないような…ないな。むしろ妄想ばっかりだった ※ナンバリングしたけど、FahneneidはⅠとⅡで終わりwww ---------以下内容に触れた事項--------------------- Fahneneid→ドイツ語で「忠誠宣誓」 普段白モルしか書かない人間が必死こいて書いた「アリモル」。 悲恋物ですのでアリモル好きさんで悲恋系ダメな方は注意。 ------------------------------ 追記:タグ編感謝―!! また目からルフタグ!!きゃー!!うれしすぎて私の目からルフが出る!!
  • こんな夢を見た。

    3/6、15:30~18時ころの夢でした。ジャー君視点でした。まっしろいシンドリアがきれいで、泣きながら目を覚まして衝動のままにメモメモ…  ■!死にネタを含みます、ぶっちゃけ死んでないけど!■ ※〆切前になにをしてるんだ私は、馬鹿とは私の事です ※3割増し甘い ※キャラ崩壊 ※ごめん ※4時間で8,000字とかどうして本の原稿でできないのか一可ほろべ ※文章の最後に「もうなにもこわくない」って打とうとして自重しましたけど、本当はそれが一番しっくりな最後のセリフです。 ※実はジャー君も同じ夢を見ていたに一票 ■追記■ちなみに一ページ目まではガチで夢の内容そのままです。特にシンが言った「~が嬉しい、~で愛しい」とか「俺はきっと今日より好きになると思うんだ」らへんはそのままです。
  • 恋への招待

    恋への招待8

    外交のため、女装してシンドバッドの許嫁をつとめるジャーファルの話その8。相変わらず捏造満載です。○前回は素敵なタグを頂きありがとうございました。嬉しすぎてどうしたらいいのか!とにかく頑張ります!続きを待ってくださっている方もありがとうございます。○シンドバッドの考え方を復習しようとバルバッド編を読んだら、もう…。○今回は原作のシンドバッドの台詞を少し引用させて頂いております。【追記】評価・ブクマ・コメント等ありがとうございます。ランキングもありがとうございました。◯タグ…!嬉しいです。続きもりもり書きます!
    14,253文字pixiv小説作品
  • 愛を知る人

    アラジンがジュダルへ愛を与えに行くお話です。恋愛・親愛のどちらかだけを意識して書いた訳ではないので、ご自由に読んで頂けると幸いです。
  • 【マギ】【炎アリ七夕祭】願い事一つ叶うなら【炎アリ】

     かおる様の【炎アリ七夕祭】に参加させて頂きます。フライング過ぎますが、かおる様にお許しを頂いたと判断して投稿します。正直、「初っ端からこんなネタかよ!」と思われるかも知れませんが、はい、こんなネタです。可愛い話や楽しい話を書ければ良かったんですけど……。  紅炎さんと、同い年で幼馴染みなにょたババちゃんです。でも、最初から最後までにょたババちゃんは故人です。そう、死ネタです。蛇足の2頁目まで読んで頂いた場合、紅炎さんも死にます。でも、別にバッドエンドではありません。ハッピーエンドでも無いけど、不幸せでも無いと思います。  作中の不思議な出来事は、全て「七夕の奇跡」という魔法の言葉で済ませて下さい。  相変わらず文章がとっ散らかっていて読みにくいと思います。すみません。  あずまや様のネタを頂いてきたので、次はこちらを期間中に書き上げられるように頑張ります。
  • 『それを正夢にする方法』

    『グレー』

    あてんしょん ※このシリーズはシリーズではあるけれど、つながりはないお話達です。 ※でも、そろそろまとめに入るので、少しずつつながりを持たせていきます。(だけど、とくにどれから読んでも問題ない。というか、読まなくても問題ない。) ※普段と違う文章の書き方にチャレンジしてみました、読みにくかったらすみません。 -----以下ネタバレ?-------------------------- ※白龍が戦争を起こして、何とか解決、いろいろあったけどちょっと落ち着き始めた煌帝国 みたいな設定。 タグ編集感謝です!!目からルフ!!!目からルフタグや―!!!と大興奮でした。初のマギ専用タグにもう感謝の言葉しかない!! 本文に間違い見つけて訂正。「右頬」→「左頬」 白龍くんの傷やら義手やらの右と左をよく間違えます。発見したらご報告くださると大変助かる…。
  • 【ジュダ龍】僕の上司の話。【モブ視点注意!】

    【師走・二五日】最近は、夏黄文と隅で小さくなっていることが、今の私に出来る精一杯の生き延びる方法です。まだ、平和だと信じ生きてきた此の国に、突然終わりを告げる様に訃報が走ったのは、十と二年ばかり前の日でした。いつも通りの朝議が行われ――――と言っても、私はまだ幼いし立場も無かったので、参加など出来なかったけれど――――、その頃は正統な後継者であった義兄上と、実兄の紅炎お兄さまが庭で鍛錬をしていた、その建物が火に包まれた日、私は此の国が身の内に飼っている何か、に気付いていませんでした。兄を失い、怪我を負った義弟に宛がわれたのは、私が生まれ育った紅い街で、隣の見世の水汲み場に裸足でやってくる少年で、私は懐かしくって、何度も会いに行こうとしたのだけれど、夏黄文から、彼も街の出自を隠していることを聞いて、あの街の事は、全て忘れる事にしました。いつしか私がとある国の王に恋をして、その頃からだと思うのだけれど、義弟は国への謀反を企てる様になって、――――今思えば、彼は小さな頃から、それこそ義兄上が亡くなった日から、それだけを頼りに生きてきたのかもしれないと思います。そうして、人々が紅炎お兄さまを、義母への対抗として「王」と呼ぶようになった中で、私は一人、呼べないでいました。それは、私が、心の中で、ある国の事を思い続けていたから。だから、私は義弟の部下となった青年の隣で、同じように、黙り続けて今に至ります。三年前の今日、平和に街に出た日々は、無くなってしまった。同じ花街に生まれた彼は、神官と連れ立って歩く義弟の一体何を知ったのかしら。時々鍵の締まった鍛錬場の前に置いてある、二人分の食事や、気怠そうに欠伸を堪える神官、屑籠に大量に捨てられた薬包紙、通り過ぎる度に薬と血の匂いのする義弟。もしも、女の勘とやらが確かな力を持っているのだとすれば。…私は、部下の彼が隠している、知ってはいけないものを知ってしまったのかも知れない。      ■モブ視点のジュダ龍です。モブしゃしゃってます。■クリスマスということで、そんなシーンが紛れこんでます。■紅玉の手記を何処かに入れたかったんですが入れられなくてこんなとこに(笑)■ほんわか:シリアス=1:1です。■最近の白龍格好良いよなんなのいつものずぼんじゃなくて文官服だったよ!■タグやブクマありがとうございます!こんなに沢山初めてでびっくりしました
  • あなたはいつも

    私の鎖を断ち切ってくれる ずっと書きたかったアリモル小説です 時系列的にアニメ二期最終回後、また漫画20巻後です 信号機トリオがファリナス兵団に招待される話 衝動書きの駄文なのでご注意ください そして短いです
  • 練家とそれに関わる人々

    【マギ】私の姫君【夏黄文&紅玉】2/24修正

    我的公主、我的公主(わたしのひめぎみ、わたしのひめぎみ)。二人の出会いとヴィネア攻略と眷属器発動ネタ。◆最新巻はみなさんよまれましたか…?夏黄文の眷属器発動は紅玉ちゃんを助けた時に決まっていると思い込んで話をかいていたのですが、書き上げる前にマギシール裏情報が出てしまい、一旦封印してました。そしたら今回ですよ!すみません、暴走しましたよ!紅玉ちゃんの過去は本当にびっくりだよ…一人遊び得意で友達出来なかったのってどう考えてもあの環境が原因だよ…ジュダルちゃんにすぐ騙される素直さとか一般常識のなさはどう考えてもあの境遇のせいだよ…。夏黄文が一から色々教えてったんだろうなとか考え出すとヘレン・ケラーとサリバン先生が浮かぶよ…「ワーラー!」みたいなことを何遍もやってきたに違いないとか思うとほんと…うう…。今回の巻末漫画見たら、あの状態から9巻の飯事シーンの笑顔浮かべるようになるまでとか考え出すと…うう…。夏黄文が野望ギラギラのめげない性格でよかった(褒め言葉)2/24一部修正:猛烈な勘違いで眷属器に八芒星が浮かぶという描写をいれてしまってたんですが、そんな設定どこにもない!恥ずかしい!ということでちょっとそこだけ修正しました。あげ直した方がいいのかと悩みましたが、そのままにします・・。未熟ですみません・・・。原作への愛がまだまだ足りていなくて申し訳ないです・・・。
  • 待っていてシリーズ

    時間の向こうで待っていて

    ジャファアリです。 だいぶ間があいてしまいましたがいつものほのぼの現パロ『待っていて』のシリーズです。 推敲が甘いので誤字の訂正がちまちま入ると思いますが、読みにくかったらご指摘ください。 ストレスが半端なくてですね。 浮世のうさを支部で発散したいのに時間も取れず。 鎮痛剤とドリンク剤で日々暮らしている次第であります。 こんな私に愛の手を。 ジャファアリ人口減るな~(><) タグ追加ありがとうございます。 私のほうが目からルフです((o(*゚▽゚*)o))
  • 泣かないでベイビー

    泣かないでベイビー番外編その1

    アブマド兄さんがアリババに冷たい理由を妄想してみた。サブマド兄さん視点。現代版では最後には仲良くなっても良いんじゃないかな。ちょっとシスコンな兄さん2人とかになれば良いじゃない。アリババもなんだかんだでちょっとブラコン気味とかになれば良いじゃない。現代パロなので年齢設定は好き放題です。サブマドがアリババの5~6歳くらい上。アブマドが7~8歳くらい上で良いかなあ、と。そうするとアブマド兄さん、ジャーふぁるさんと同い年くらいか……(笑) 原作ではあんなだったけど、アル・サーメンがバルバッドに目をつけず、ラシッド王が器用な人だったら、案外3兄弟仲良くしてたかもしんないなあ、と思うと切ない。兄弟は仲良いのが一番だよ。アリババ君が王様になったら兄さん2人迎えに行って、3人で王様になろう、って、三権分立みたいな国作ったら良いと思うんだ。私きっとこのSS以上に、アブマド兄さんとサブマド兄さん書く事この先無い気がする(笑) なんか微妙に2人が偽者ですが、両目を瞑って読んでください! シンババタグ入れたけど、いらなかったような気もする。タグ詐欺すいません。 ◆ 憧れの目からルフタグありがとうございます(*´Д`*) ◆ 山中東子様がパロってくださいました…!→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32900475世界で一番可愛いクーデターが起こっています…!しかし義弟が誰か気になる(笑)
  • 覚悟の雫

    涙を流すと記憶がなくなっていくアリババくんが炎様のために涙を流すお話。 皆様最近泣きましたか?毎度毎度の炎アリ詐欺甘くないよ霜降り肉です。 最近感動しても泣けない霜降り肉。 前はすぐポロポロだったのに…←逆に老化 泣けるハードカバー小説が読みたい… 中途半端で終わる…いやこれで完結のつもりですけども。 アリババくんの記憶が戻ったかは想像にお任せします。 頑張った…意味不明でごめんなさい ちょっと悲しいお話…なのかな 泣くことができないアリババくんの代わりに、皆様はどうか涙を忘れないでください…なんてね(≧∇≦) 泣くことができるのは幸せなことだから 泣くことをどうか怖がらないで 泣かないことも大切だけど、心に靄をかけないであげて どうか、どうか、貴方だけは 泣けないなんて、ことにだけはならないで 泣きたいときは心のままに、どうか、どうか、泣いてください 大好きな貴方に、愛を込めて ーーーー炎を纏いし俺の太陽 [[jumpuri:炎アリ病狩り企画>http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=4316174 ]]
  • 伝えたい言葉ひとつ

    パラレル設定(ジャーファルさんが蛇の化身・出会い捏造)、死ネタにつきご注意下さい。 13年のサイト掲載作の転載です。 サイトが何故か落ちてしまって、思いの外再立ち上げに時間がかかりそうだったので、ご連絡下さった方にご要望いただいたものをこちらに。 いまとなってはいろんな意味で書けないお話です。
    27,054文字pixiv小説作品
  • わたくしの王と神話

    王様とジャーファルです。他の長いお話に入れたかったけどどうにも収まりませんでした。

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