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朝日新聞を糺す国民会議の編集履歴

2015-06-03 17:58:51 バージョン

朝日新聞を糺す国民会議

あさひしんぶんをただすこくみんかいぎ

朝日新聞を糺す国民会議とは、日本の市民組織の1つであり、慰安婦報道などの虚偽証言報道を糺し(ただし)、日本・日本人の名誉を回復することを目的として結成された。

概要

朝日新聞が行った、慰安婦捏造報道などの虚偽報道を糺し(ただし)、日本日本人名誉回復することを目的として、2014年10月25日に結成された。

反日報道を繰り返す朝日新聞を廃刊にまで追い込んでいくことを目指している。


朝日新聞は、「朝鮮人女性を強制連行し、従軍慰安婦にした」との吉田清治虚偽証言報道を、ろくに調査もせず宣伝し、産経新聞をはじめとした綿密な調査でと判明した後も、嘘と知っていながら2014年に虚偽と認めるまで30年以上にわたって放置、訂正しなかったため、国際世論における日本と日本人の名誉を著しく毀損している。


同国民会議は、「集団訴訟」「新聞全段意見広告」「朝日新聞社長と河野談話を発表した元国会議員の河野洋平の国会証人喚問を訴える」など、


あらゆる手段と方法で朝日新聞と戦い、勝利し、朝日新聞を打倒し、日本人の名誉と誇りを取り戻します


としている。


戦後今まで、護国のためのここまで度を越えた規模の活動が行われるなど、誰が考えられただろうか…


参加者

代表呼びかけ人

浅野久美 (ライター)

阿羅健一 (近現代史研究家)

荒木田修 (弁護士)

井尻千男 (拓殖大学名誉教授)

井上和彦 (ジャーナリスト)

岩﨑浩二 (ひめぎん総合リース社長)

潮匡人 (評論家)

梅原克彦 (前仙台市長)

大高未貴 (ジャーナリスト)

小川榮太郎 (文芸評論家)

尾崎幸廣 (弁護士)

小田村四郎 (元拓殖大学総長)

小山和伸 (神奈川大学教授)

鍛冶俊樹 (軍事ジャーナリスト)

加瀬英明 (外交評論家)

葛城奈海 (女優・予備三等陸曹)

上島嘉郎 (元産経新聞社 雑誌「正論」編集長・ジャーナリスト)

川村純彦 (元海将補)

クライン孝子 (ノンフィクション作家)

日下公人 (評論家・社会貢献支援財団会長)

小林正 (教育評論家・元参議院議員)

小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)

佐藤守 (元航空自衛隊空将)

佐波優子 (戦後問題ジャーナリスト)

上念司 (経済評論家)

杉原誠四郎 (新しい歴史教科書をつくる会 会長)

すぎやまこういち (作曲家)

鈴木邦子 (外交・安全保障研究家)

瀬川紘一郎 (愛媛県隊友会会長)

関岡英之 (ノンフィクション作家)

高池勝彦 (弁護士)

高清水有子 (皇室ジャーナリスト)

髙橋正徳 (愛媛県西条遺族会会長)

高山正之 (ジャーナリスト)

田中英道 (東北大学名誉教授)

田中禎人 (弁護士)

田母神俊雄(元航空自衛隊幕僚長)

椿原泰夫 (「頑張れ日本!全国行動委員会」福井県支部相談役・京都府本部顧問)

頭山興助 (呉竹会会長)

富岡幸一郎 (文芸評論家・関東学院大学教授)

中西輝政 (京都大学名誉教授)

中山紘治郎 (株式会社愛媛銀行会長・日本会議愛媛県本部会長)

永山英樹 (「台湾研究フォーラム」会長)

西尾幹二 (評論家)

西村幸祐 (作家・ジャーナリスト)

濱口和久 (拓殖大学日本文化研究所客員教授)

藤岡信勝 (拓殖大学客員教授)

藤原茂 (愛媛万葉苑保存会常任理事)

本郷美則 (元朝日新聞研修所長・時事評論家)

松浦光修 (皇学館大学教授)

松木國俊 (朝鮮問題研究家)

馬渕睦夫 (元駐ウクライナ兼モルドバ大使)

三浦小太郎 (評論家)

水島総 (株式会社日本文化チャンネル桜代表・頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)

水間政憲 (ジャーナリスト)

溝呂木雄浩 (弁護士)

三橋貴明 (「経世論研究所」所長・中小企業診断士)

宮崎正弘 (作家・評論家)

三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)

村田春樹 (「自治基本条例に反対する市民の会」会長)

室谷克実 (評論家)

目良浩一 (「歴史の真実を求める世界連合会」代表)

八木秀次 (麗澤大学教授)

柳原宰 (三津厳島神社宮司)

山本皓一 (フォトジャーナリスト)

山本優美子 (「なでしこアクション」代表)

柚原正敬 (「日本李登輝友の会」常務理事)

渡部昇一 (上智大学名誉教授)


朝日新聞を糺す国会議員の会

代表

中山成彬 (前衆議院議員)

今村洋史 (前衆議院議員)

杉田水脈 (前衆議院議員)

田沼たかし (前衆議院議員)

長尾たかし (衆議院議員)

中丸啓 (前衆議院議員)

西川京子 (前衆議院議員)

西野弘一 (前衆議院議員)

西村眞悟 (前衆議院議員)

松田学 (前衆議院議員)

三宅博 (前衆議院議員)


朝日新聞を糺す地方議員の会

代表

植松和子 (静岡県函南町議会議員)


相澤宗一 (新潟県柏崎市議会議員)

相田光照 (山形県米沢市議会議員)

赤坂大輔(東京都港区議会議員)

浅川喜文 (東京都荒川区議会議員)

阿部利基 (宮城県石巻市議会議員)

新井克尚 (東京都町田市議会議員)

荒城彦一 (新潟県柏崎市議会議員)

石田昭夫 (静岡県焼津市議会議員)

出田裕重 (前兵庫県南あわじ市議会議員)

犬伏秀一 (前東京都大田区議会議員)

上畠寛弘 (神奈川県鎌倉市議会議員)

江花圭司 (福島県喜多方市議会議員)

大瀬康介 (東京都墨田区議会議)

大西宣也 (東京都町田市議会議員)

柿沼貴志 (埼玉県行田市議会議員)

北川元気 (滋賀県彦根市議会議員)

楠井誠 (東京都国分寺市議会議員)

久野晋作 (前千葉県我孫子市議会議員)

小礒明 (東京都議会議員)

小坂英二 (東京都荒川区議会議員)

小坂泰夫 (長野県南箕輪村議会議員)

小島健一 (神奈川県議会議員)

小菅基司 (神奈川県秦野市議会議員)

小坪慎也 (福岡県行橋市議会議員)

桜井秀三 (千葉県松戸市議会議員)

佐々木ゆうじ (岡山県赤磐市議会議員)

佐藤和典 (新潟県柏崎市議会議員)

渋間佳寿美 (山形県米沢市議会議員)

鈴木正人 (埼玉県議会議員)

千住啓介 (兵庫県明石市議会議員)

竹内太司朗 (大阪府守口市議会議員)

田中ゆうたろう (東京都杉並区議会議員)

土屋たかゆき (前東京都議会議員)

中澤裕隆 (千葉県議会議員)

林けんじ (北海道恵庭市議会議員)

松浦芳子 (東京都杉並区議会議員)

松岡みゆき (東京都町田市議会議員)

三井田孝欧 (新潟県柏崎市議会議員)

諸井真英 (埼玉県議会議員)

諸岡覚 (三重県四日市市議会議員)

柳毅一郎 (千葉県浦安市議会議員)

山本光宏(神奈川県大和市議会議員)

吉田あい (東京都杉並区議会議員)

吉田康一郎 (前東京都議会議員)



集団訴訟

2015年1月26日には、朝日新聞が掲載した計13本の慰安婦記事について、吉田清治の創作証言がそのまま採用され続けてきたことなどを「虚報」とした上で、「多くの海外メディアに紹介され、ねじ曲げられた歴史を国際社会に拡散させた」「日本国と国民の国際的評価は著しく低下し、原告らを含む国民の人格や名誉が傷つけられた」として、日本国内外の8749人の原告(事務処理の関係上の人数)は、1人あたり1万円の慰謝料と謝罪広告の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こし、3月25日には追加提訴分として、訴訟委任状1万7019通東京地方裁判所に提出され、1次提訴分と併せ、総原告数2万5768名に及ぶ原告団による、日本裁判史上空前絶後の集団訴訟が行われた。


また、アメリカでもカリフォルニア州グレンデール市近隣に住む在米日本人3人と、アメリカ国内の大学教授ら計約2000人による別の団体が、「慰安婦問題に関する誤った事実と見解が真実として世界に広まり、慰安婦像の設置などで定着した」「日本人の尊厳を傷つけて国際社会における客観的評価を下げた。世界に対し謝罪を発信することが必要だ」として、朝日新聞に慰謝料と主要米紙などへの謝罪広告の掲載を求める訴訟が、東京地裁に起こされている。


同様の訴訟はアメリカ司法当局によって「恫喝的訴訟」と見做されているとの主張もあり、勝訴は難しいとされるが、こういった大規模訴訟が起こったこと自体が初であり、報道の大元であった朝日新聞自体が虚為と認めているため、無理に抑えようとすれば更に加熱していくと思われる。


関連動画


関連タグ

反日 マスコミ(マスゴミ) 朝日新聞

裁判 陰謀論 市民団体


外部リンク

朝日新聞を糺す国民会議 公式サイト

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