『大神』に登場する、十二支と猫をモチーフにした十三柱の神様。
概要
アマテラスは元々13の筆しらべの全てを使えたが、
ヤマタノオロチに肉体を破壊されたため筆しらべを司る分神が現世に散っていった。
それらの分神が筆神と呼ばれている。
全てアマテラスと同じように白い体に赤い隈取りが施されており、
各分神は器物を所持している。
筆神・筆しらべ一覧
咲之花神(さきのはながみ)・花咲
蓮之花神(はすのはながみ)・水蓮
蔦之花神(つたのはながみ)・蔦巻
『大神伝』新登場筆しらべ一覧
動物をモデルとしているが、十二支ではない。