レッドアロー
れっどあろー
1969年~2020年迄の西武鉄道の特急形車両の愛称。
西武特急『レッドアロー』の概要
西武鉄道の特急である。現在の定期列車は新宿線には"小江戸"、池袋線系統には"むさし"、"ちちぶ"を設定している。
なお、乗車時はインターネットや受付で事前に特急券の購入が必要になる。但し、直前の列車ならレッドアロー停車駅ホームの自動券売機で購入が可能となっている。
西武5000系
1969年に初代レッドアロー(5000系)がデビューする。当初はちちぶ号のみだったが、その4年後の1973年にむさし号の運用も始まる。1970年に鉄道友の会からブルーリボン賞を受賞。当初は4両編成で運転されていたが、1978年までに6両編成6本36両にそろえられた。過去には"おくちちぶ"(新宿線~秩父方面への直通便)、"こぶし"(登山客向け。夜に運行され、車内で仮眠できる)運用も存在した。1996年に引退となったが、一部(2編成6両)は富山地方鉄道に譲渡され、16010形として運行されている。