曖昧さ回避
概要
駅舎は「狭山入間川七夕まつり」に際してイメージを行い、2010年(平成22年)3月26日に併用開始した。
駅ナカは西武プロパティーズが運営している「Emio狭山市」。
発車メロディには、平塚駅でも採用された童謡「七夕さま」が採用されている。
駅構造
相対式2面2線の地上駅。
特急「小江戸」を含め全ての電車が停車する。
利用状況
- 2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員は、36,729人である。
- 利用客が減少傾向にあるが、入間市駅や飯能駅、鷺ノ宮駅より多く、上石神井駅よりやや少ない。
- 他社の駅では京王電鉄のつつじヶ丘駅より少し少ない程度。
年度別
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2008年(平成20年)度 | 44,611人 |
2009年(平成21年)度 | 43,516人 |
2010年(平成22年)度 | 41,717人 |
2011年(平成23年)度 | 40,847人 |
2012年(平成24年)度 | 41,281人 |
2013年(平成25年)度 | 41,463人 |
2014年(平成26年)度 | 40,480人 |
2015年(平成27年)度 | 40,592人 |
2016年(平成28年)度 | 41,001人 |
2017年(平成29年)度 | 41,832人 |
2018年(平成30年)度 | 41,717人 |
2019年(令和元年)度 | 41,050人 |
2020年(令和2年)度 | 29,740人 |
2021年(令和3年)度 | 32,066人 |
2022年(令和4年)度 | 35,140人 |
2023年(令和5年)度 | 36,729人 |