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ブイブイブイテューヌの編集履歴

2020-11-11 12:46:13 バージョン

ブイブイブイテューヌ

ぶいぶいぶいてゅーぬ

『ブイブイブイテューヌ』とはネプテューヌシリーズの最新作である。

概要

ネプテューヌシリーズ」の最新作スピンオフ作品。ハードPS4


今作はバーチャルYouTuberとのコラボにあたる。発売日は2020年8月6日。


クリエイティブ協力に、じん(自然の敵P)氏が参加している。


ゲストVTuber​


ホロライブ


ときのそら

ロボ子さん

さくらみこ

白上フブキ

湊あくあ

癒月ちょこ

戌神ころね

白銀ノエル

宝鐘マリン


ReVdol!

イザベラ・ホリーカ

ティア・ウラーノヴァ

モーシィ

ローズ・バレット

神宮司玉藻

李清歌


電子妖精プロジェクト


光矢輝

香桃紅

流琉蒼

花草ふしぎ

狐火白乃

狐火黒乃


ゲーム部プロジェクト


夢咲楓

風見涼

桜樹みりあ

道明寺晴翔


あおぎり高校


音霊魂子

水菜月夏希

石狩あかり


ホラーアカデミアン​


メドウィン・トリス

アサクラ・ピース

岩清水ことこ


WACTOR


ヒヅキミウ

ミツルギリア

コグレピヨコ


iNSIDE


インサイドちゃんMark1

インサイドちゃんMark2

THEe


朝ノ姉妹ぷろじぇくと


朝ノ瑠璃

朝ノ茜


上記以外のVTuber


赤月ゆに

魔王マグロナ

兎鞠まり

届木ウカ

シフィール・エシラー

天神子兎音

ピンキーポップヘップバーン

犬山たまき

響木アオ

甲賀流忍者ぽんぽこピーナッツくん

ハート様

孤独の悪夢

いるはーと

斗和キセキ

キズナアイ


SHOWROOM出演争奪イベント入賞枠


SHOWROOMにて行われた本作の出演争奪イベントにて入賞し、出演が決定したVTuber。

紡音れい

水瀬しあ

一条アリア

白雪ましろ


出演者のロード中出演まとめ。


関連タグ

ネプテューヌシリーズ バーチャルYouTuber


ネプテューヌVSセガ☆ハードガールズ…同じくコラボ作品。こちらはSEGAセガ・ハード・ガールズとのコラボ。





評価

その評価は「(購入者・ファン・事務所・販売元が)誰も得しないクソゲー」「全ネプテューヌシリーズ(及びコンパイルハート)で最も評価の低い作品」と評される出来となってしまう。

前作の外伝作品「勇者ネプテューヌ」や前述のセハガとのコラボ作品もかなり評価は低かったが、下手するとそれ等をも下回るほどの作品と言われるぐらい。

シリーズファンを称し、実際にプレイしたゲストVTuber赤月ゆにが「シリーズとしては平常運転」「くさやがくさいのと同じ」事実上シリーズ通してのクオリティの低さを擁護できず匙を投げたのを抜きにしても評価は低い


ゲームレビュー系Youtuberのナカイドも「萌えキャラ版ファイナルソード」「シリーズファンにはVTuberが蛇足化し、VTuberファンには容量不足でただの苦行(実際にはもっと辛辣でストレート)」と表すほどに不評。詳しい内容は動画を参考にして欲しいが、簡潔に言えば


  • 無限ロード、強制終了を始めとする進行不能バグの数々
  • 肝心なコラボVTuberの出番の少なさ
  • にも関わらずアピール動画を挿入するためかロードが頻発する(Youtubeの広告同様数秒経てばスキップは可能)」
  • コラボVTuberの選出はランダムなため、下手をすると興味、関心のないゲストVTuberばかり出てきたり、上記動画の赤月ゆにのように目当てのゲストVTuberが登場しないままクリアまで行ってしまう事態(例:アイドル目当てなのにハゲたデブのおっさんしか出ないなど)も
  • エイム不能で敵をロックオン固定されずTPSとしては致命的な程酷い操作性とカメラワーク
  • キャラやゲームバランス自体が非常に悪い​
  • 離れると敵が全回復して再登場する、マップ範囲が狭い

等々散々すぎる評価。



ニコニコでボイロ実況動画クリエイターのアカヤますたーでも「ほぼ良いところがない」「(公式コラボなのに)まるで二次創作のようなゲーム」と酷評している。

上述のレビュー内容と同じ不満を告げているがダンスパートは一定の踊るモーションばかりでアイドルらしさはない。セリフは一新しておらず、ほぼ使い回し。リズムゲームなのにボタンを押すだけの単調な操作で判定もシビアでMISSが多い。『PP』のようなパフォーマンスとシステムを使って欲しかったと不評している


発売前からコラボ相手の選別についても全てのVTuberが一つのタイトルに参加する必要はなく、大御所を絞ってマイナー所から人数を集める事ができる側面もあるので別に問題はないのだが特定の有名どころが一切言及されていないことについて一部の人からはSNSで批判が少なからずあった。

特に運営の炎上を続けていたグループの起用に対しては問題視する声が発表当初から挙がっていた。

とはいえ版権の問題的に今後同じようなお祭り作品に出ることは難しいであろうライバーや、Vtuberの代表格と言える人物も招待できたのは評価できる所だろう。

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