ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

どくのトゲの編集履歴

2022-05-11 14:48:39 バージョン

どくのトゲ

どくのとげ

どくのトゲとは、ポケモンシリーズに登場する特性の一種である

データ

初出第3世代
効果直接攻撃してきた相手を30%の確率でどく状態にする

概要

第3世代のRSE初登場の特性。

所謂接触判定によって発動する特性であり、この場合どく状態にする。

所有者はニドラン系統、ハリーセンロズレイド系統、ペンドラー系統、ドラミドロ系統といったどくタイプが中心。

図鑑の説明に合わせてシードラもこの特性を所持しているが、そのせいで進化前の特性「すいすい」が消滅して雨パに組み込めなくなっている。


接触判定の特性の中では最不遇。

どく状態にする、と言う都合上どくタイプはがねタイプ・特性「めんえき」持ちに無効にされてしまう。

そしてフィールド上では何の効果も持たないと言うのも結構目立ったりする。

「たたかう」コマンド禁止縛りにおいては、「たたかう」を使わずに相手を毒にできるため、重宝する特性である。


関連タグ

ポケモン 特性 どくタイプ

どく状態に関連する特性

めんえき ポイズンヒール どくぼうそう

どくしゅ ひとでなし ふしょく ほうし

他相手の直接攻撃状態異常が発動する特性

ほのおのからだ せいでんき ほうし メロメロボディ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました