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不知火フレアの編集履歴

2022/10/25 14:30:26 版

編集内容:エピソードの加筆。

「こんぬいー!ホロライブ三期生の不知火フレアだよ!」

プロフィール

誕生日4月2日
年齢221歳
身長158cm
初配信日2019/8/7
キャラクターデザインlack
ファンネームエルフレンド
配信タグ#フレアストリーム
ファンアート#しらぬえ
趣味歌う、お絵描き、推しを愛でる
特技裏声なしで三オクターブくらい出る
好きな食べ物海老、卵料理、果実酒
好きなもの歌、ヒューマンドラマ、白銀ノエルSans
苦手な食べ物プルーン、かにみそ、牡蠣、コーヒー
苦手なもの虫、写真を撮ること、嘘、人狼ゲーム、型に嵌まったイメージを押し付けられる事、性的な格好、その他イメージを崩す外見

概要

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuber。キャラクターデザインはイラストレーターのlack氏が手掛けた。

ホロライブ」の第3期生。3期生は全員がファンタジーな世界からやって来たという「ホロライブファンタジー」ブランドのメンバーで、彼女も異世界出身のハーフエルフである。褐色肌ではあるがダークエルフではなく、コーヒー頭の父方からの遺伝であるらしい。

センシティブな作品

同じ事務所の先輩であるアキ・ローゼンタールもハーフエルフであるが、出身地は彼女とは異なる。いつも彼女のそばにいるパンダの姿をした妖精は、「監視役」兼「世話係」の「きんつば」。

普段はテキトーでやさぐれているが、いざというときは頼れる姉御肌。情が熱いうえ涙もろいほか、褒められるのには弱い照れ屋さんである。

ホラー系のゲームには強いが、アクション系のゲームは苦手にしている。

推しマークは炎。これは「フレア」と言う名前から連想されたもので、炎を操る能力を持っていたりする訳ではない。

フレアと仲が良い白銀ノエルが「フレアは炎を出せる」と言った事があるが、これはただの言い訳であり設定が変わったわけではない…はず。

(「白銀ノエルなら何と答えるか?」と言う企画で「無人島に1つだけ持っていくとしたら?」と言う質問をノエルに投げた所、回答者の他の3期生は全員一致で「不知火フレアって言うはず」と答え見事正解で、これに対する言い訳で「フレアなら火出せるし無人島で役立つから!」と言ったもの。)

人物・エピソードなど

  • 誰もが認める常識人である彼女だが、一方で隠れサイコパスであることを仄めかす一面を時折垣間見せている。
    • 上述にあるように『マイクラ』や『グランド・セフト・オートⅤ』の件をはじめ、ホラーゲーム『リトルナイトメア』において、ほとんどのプレイヤーがドン引きした、主人公の〝とある狂気的な行動〟(重要なネタバレになるため詳細は省く)に嬉々としてアテレコをしたり、釣りゲーム『Ultimate Fishing Simulator 2』のプレイ中、毎日仲間が釣られていく魚たちの悲哀を一人芝居で演じきったのち「お腹空いたなぁ」と呟くなど。
  • マイクラホロ鯖のインフラ整備を目的に不知火建設を結成。建築物のセンスの良さから少数精鋭として名を馳せている。
  • 後輩の尾丸ポルカと度々「ウマ娘」のガチャ対決をしているが、えげつないほどの引きの強さを見せる事が多い。天音かなたがそれにあやかって声真似をした際にSSRを引き当てた事もあった。
  • 小さい頃は体が弱かったらしく、嫌いな食べ物のほとんどはその時に体力付けに無理やり食わされていたものだとか。
  • 「嘘をつけない」のではなく「(つく方もつかれる方も)嘘に耐えられない」という意味で嘘が苦手。そのため、大人数コラボの定番であるamongusをはじめとした人狼ゲームは徹底的に避けて回っている。
  • 人付き合いの上で苦手としているタイプが多くコミュ障を自認しており、特に異性が絡んだ少人数のコラボは「たとえlackパパが相手だとしてもオファーは受けない」と明言しているほどに苦手意識を持っている。その割に外部主催のフェス等の出演が何度かあるのは、極端な大人数になってしまえば逆に気にならないからだとか。
    • だからといってコラボに消極的なわけでもなく、同期以外のホロメンとの関わりも少なくない。不知火建設バカタレ共といったユニット名がつくグループにも参加しており、参加メンバー達それぞれとの単独コラボもしているなど仲の良い相手は多い。
  • 自分の今のイメージというものに並々ならぬこだわりを持っており、今のイメージにそぐわないと判断すれば、たとえ数えるほどしか使っておらず、リスナーからのリクエストの多い衣装でも一切の躊躇なくお蔵入りさせるし、周囲からの衣装のリクエストも基本的に蹴っている。特に過度な露出が大嫌いであり、服選びのセンスにおいてはホロライブでも一二を争う清楚さを誇る(ただしいわゆる「色気のある服」を全部一緒くたにして嫌っているわけではない)。
    • なお、初期衣装は大人の事情で封印しており、ファンアートがあっても使用も反応もできない事を明言している。twitterでファンアートタグを付けてアップする時は注意が必要。
    • 「エルフ」「褐色肌」といった記号でステレオタイプな印象を持たれる事を好んでおらず、あくまで「不知火フレア」という自分自身の存在を見て欲しいという意識が強い。
  • UndertaleSans過積載気味の愛を注いでおり、Gルートの最終ステージであるSans戦(大抵のプレイヤーは1回クリアしたら2度やろうとは思わない鬼難易度)を一回勝った後、リセットをしてもう一度行っている(それも4回)。「おまえ···そうとうやんでるな···」

関連動画

公式

切り抜き

不知火フレアの編集履歴

2022/10/25 14:30:26 版

編集内容:エピソードの加筆。