お台場ガンダム
おだいばがんだむ
概要
2009年7月、『機動戦士ガンダム』放送30周年記念と「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、設定通りに頭頂高18mサイズで建立された『実物大ガンダム』立像についてつけられるタグ。普及率はあまり高くないので、「お台場 ガンダム」と絞り込み検索をするほうがよいかもしれない。
建立から現在まで
2009年7月11日~8月31日までの期間限定で、東京都のお台場・しおかぜ公園に設置されたのが初出。
頭部のみ可動機構を持ち、一定時間になると各部からミストが噴出されるギミックを持つ。
さらに夜になるとカメラなどがライトアップされる仕様だった。
同地での展示終了後も、2010年7月からは静岡県静岡市にて開催された「静岡ホビーミュージアム」に移設され、ビームサーベルを携えた姿で翌年3月まで展示されていた。
その後もユニットごとに分解された状態などで展示が続けられていたが、2012年4月にお台場にオープンした商業施設「ダイバーシティ東京プラザ」にて常設展示が開始され、再びお台場の大地に立つ事となった。
なお、「ダイバーシティ東京プラザ」での展示に当たってはビームサーベルがオミットされた代わりに、関節部のディテールや各所のマーキングが変更された「マグネットコーティング」後の状態を再現したものとなっている。
関連動画
その他ガンダム立像
サンライズ公認実物大立像
ユニコーンガンダム(2017年8月~)
上述通りお台場ガンダムの跡地だった東京都江東区のダイバーシティ前スペースで展示されている。
ダイバーシティ内のガンダムオフィシャルショップが「ガンダムフロント東京」から「ガンダムベース東京」にリニューアルされるにあたって建て替えられた。
強度やバランスの問題から劇中の変形に伸縮が伴う部位(胸や腿など)はデストロイモードで固定されているため、ユニコーンモードは劇中とはやや異なる姿となっている。
RX-78F00 ガンダム(2020年8月~)
神奈川県横浜市中区に展示された、初の『動く』実物大ガンダムである。
直線的なディテールが多く含まれた意匠になっているほか、モーターを仕込む都合などから肩などのデザインが変更されている。そのため一応ガンダム2号機とは別の機体という設定になっているが、演出プログラムによっては同一機として扱われることもままある。
同市の新都心であるみなとみらいにオープンした「ガンダムファクトリー横浜」に合わせて完成。
元々は2022年までの期間限定展示だったが新型コロナウイルスの影響で客入りに規制がかかったのもあって23年まで延長となっている。
フリーダムガンダム(2021年5月~)
中華人民共和国・上海市浦東新区にオープンした「ららぽーと上海金橋」に合わせて展示。
フリーダムが選ばれたのは中国で有名になったシリーズが機動戦士ガンダムSEEDのためで、実物大立像としては初の非宇宙世紀発かつ海外展開である。
オリジナルとはほとんどアレンジは変わらないが、背部ウイングが重量バランスを考慮してか横一列に折り畳めるようになっている。また、ウイングの自重を支えるためのランディングギアも左右一対設置された。
関連リンク
- 『コイツ…動くぞ!!』REAL GRADE 1/1 RX-78-2 ガンダム大地に立つ@静岡
- ダイバーシティ東京 プラザ
- ガンダム GLOBAL CHALLENGE:動く実物大ガンダムの制作を行った一般社団法人。
ガンダムブレイカー3:作中でお台場ガンダム(RX-78)が登場、なんとコックピットが宇宙用に改造されており、操縦までできる!が、流石にビームサーベルは未実装でただの電鋸になっている。最終DLCのEDによると、本編から30年後、スペースコロニーまで建造され、個人用ジム、ザク、ガンダム(免許制)が普通に市販されることに…