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シボレナの編集履歴2023/02/02 21:52:06 版
編集者:HIROKUN
編集内容:冒頭の台詞に話数を追加
センシティブな作品

「人間の分際でDr.ヒネラーの最高傑作…このシボレナに楯突くとはいい度胸ね」(第11話)

「お前は!?まさか…さっきのメガレンジャーなのか…!?」(同上)

演:城麻美鮫島静香と二役)

概要

Dr.ヒネラーこと鮫島博士が、自身の愛娘である鮫島静香を強化スーツの実験で亡くしたことをきっかけに、静香の遺伝子を用いて作られた女性型アンドロイド一人称は「私」。

敵には冷酷だが、父と慕うDr.ヒネラーと兄弟分のユガンデに対しては素直で愛情深い面を見せる。

剣が武器で、この武器で幾度となくメガイエローを苦しめたが、これでメガピンクに攻撃されたこともあった。

主に情報参謀としての役割を果たす。基本は青いビキニアーマーを身に着け、キラキラした踵の高い青系統のブーツを履いている。第11話のシスターのように変装も得意。

物語終盤で諸星学園高等学校のデジ研部室にあるパソコンから、メガレンジャー月面基地の場所を突き止めた。ユガンデが最終形態のバーニングユガンデへ変化して出撃しようとするのを、ネジリフレクターの副作用のリスクを恐れて止めようとするが、彼の頑な意志に押し切られる形で一緒に出撃。その後、ユガンデがその副作用の影響を受けて弱体化してしまい、彼をかばうために自身はレッドドリルセイバーで身体を貫かれ、それが元で致命傷を負ってしまう。帰還後、Dr.ヒネラーに対し「忠実な部下」ではなく「この世に生を受けた一人の娘」として感謝の言葉を告げた後に爆散した。

映画『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』では投げキッスによって相手を洗脳する能力を披露した。カーレンジャー女性戦士含む)および宇宙暴走族ヘルメドーがその餌食となっている。

映画『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』に登場したヒズミナは色違いで、Dr.ヒネラーこと鮫島博士が作って生き残っていたという設定。

関連タグ

電磁戦隊メガレンジャー 邪電王国ネジレジア ガールズインユニフォーム 女幹部 ミニスカ パンチラ 絶対領域

ジュウオウシャーク:名前に「鮫」関連があり、水色がイメージカラーの女性キャラ繋がり

ファラケガレシア:機械の身体を持つ女幹部繋がり

シンケンピンク:彼女は敵ではなく正義の味方だが、組織の姉御肌的な存在で仲間への愛情が深いもの同士繋がり。

メレ:首領への愛が深く、敵には冷酷な女性幹部繋がり。

ツエツエ風のシズカゴーシュ・ル・メドゥヨドンナ:青色系統の女性幹部達。後者2人はシボレナとは真逆の末路をたどっていた。

シボレナの編集履歴2023/02/02 21:52:06 版
編集者:HIROKUN
編集内容:冒頭の台詞に話数を追加
シボレナの編集履歴2023/02/02 21:52:06 版