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レイパー佐藤の編集履歴

2012-06-06 21:50:52 バージョン

レイパー佐藤

さいぱーさとう

日本の物まねタレント、映画監督。株式会社20世紀たぬき代表取締役。パルメディア所属。

人物

福岡県大牟田市出身。本名は佐藤文則。

スタートレックの熱烈なるファンであり、その知識や愛情のレベルはファンの閾を超えている。

スタートレックの啓蒙活動や、自費でラスベガス・ヒルトンのスタートレック・エクスペリエンスに通うなど、その活動は意欲的である。

スタートレックイベントにはボイジャー佐藤の名で司会等を務める事も多い。河崎実監督の作品の常連でもある。


来歴

1983年(高校2年の時)、8ミリシネマ団体“20世紀タヌキ”を結成し、

同年10月に本人監督・脚本・主演『クラッシャーイサオII』がフジテレビ『オレたちひょうきん族』で放映され、反響を呼んだ。

そして、1988年に『日本ものまね大賞』で素人物まね芸人としてデビューを果たす。

この頃はまだ本名の佐藤文則として出場していた。同番組には12年間出演する。番組終了後、レイパー佐藤の芸名でプロデビュー。

ターミネーター」や「タイタニック」などの映画の効果音や、「ゴジラ」や「バルタン星人」などの怪獣の声、

花火汽車などの日常の効果音の物まねを得意とするが、

ロボコップの思春期」や「大人のドラえもん」などの下ネタをやるため、そのイメージが強い。

近年は俳優の酒井一圭らと「クラッシャーカズヨシ」シリーズの映画制作に力を入れている。

白川雪之丞、OTAKU佐藤、本名の佐藤文則と名乗る場合もある。

2008年、20世紀たぬき株式会社を設立、代表取締役に就任した。

第1弾作品は「OTAKU佐藤のグレイレストヒッツ」、放送できるはずのない珠玉のネタを収めたデビュー作にしてベスト版である。

東宝の製作で富士急ハイランドのオリジナルヒーローハイランダーが活躍する短編映画の監督も行った。


ものまねレパートリー

ターミネーター

タイタニック

スターウォーズ

ゴジラ

バルタン星人

花火

汽車

ウルトラマンシリーズ

ウルトラマンウルトラセブンSM

ビンで小便するウルトラマン

お腹を下したウルトラマン

ダダ

ロボコップシリーズ

ロボコップの思春期

ロボコップのソープ嬢

若きロボコップ

年老いたロボコップ

ビンで小便するロボコップ

大人のドラえもん

大人のサザエさん

東京ディズニーランド

スタートレック

大人のトトロ

大人のいっこく堂

毛利博士の無重力オナニー実験]]

尾崎豊

武田鉄矢

水木一郎

東山紀之少年隊

ジャパネットたかたの高田明


関連動画


関連タグ

モノマネ ロボコップ サザエさん ドラえもん トトロ

つくばねの唄

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