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最初に

コメント欄にオリポケや技などのアイデアの連投が相次いでおります。カトゥー氏もそういった行為はやめるようコメントしているため、採用されないからなどと言って連投するのは絶対にやめましょう。

概要

ウマ娘プリティーダービーに登場するウマ娘たちのエピソードやキャラクターの個性から別の動物等をモチーフ・リネームして『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモン風に再デザインした二次創作。主な投稿者はカトゥー氏。

進化やフォルムチェンジ、更には元のポケモンのリージョンフォーム等単なるオリポケの範囲では収まらない独特な落とし込みから、イラストのコメント欄では各オリポケの種族値や覚える技などが議論されている。

登場ポケモン

最初の三体のモデルは全員98世代

ヘッポコケ⇒エナジゴケ⇒ヘイロード

くさタイプ(+ドラゴンタイプ)

泥臭く努力を続けるさんりゅう(三流)ポケモン。

進化していくとにりゅう(二流)、いちりゅう(一流)と格が上がっていく。

"りゅう"繋がりで最終形態になるとドラゴンタイプを獲得する。

ニャウンス⇒ヨコニャル⇒セイスカイ)

みずタイプ(+ひこうタイプ)

釣り竿のようなしっぽで釣りをするつりねこポケモン。

気だるげな顔をしているが、気を許したトレーナーにはからかったりあざとい行動を取ったりするらしい。

モヤスペ⇒モグスペ⇒ヒダイショウ

ほのおタイプ(+かくとうタイプ)

大きな群れの総大将を目指し、闘志を燃やす食いしん坊なひのもとポケモン。

デザインが元のに戻った珍しい例。

ヒダイショウの姿のモチーフは日之本一の総大将のコスチュームだと思われる。

タマズマ

でんきタイプ

電気袋組のポケモンとよく似た特徴を持つイナズマポケモン。

お腹には雷のような模様があり、電気を発しながら駆け回る姿は「白いイナズマ」と呼ばれている。

トレセン地方の西側に生息しているらしい。

タツラツ⇒オグリュウ⇒ジングレイ

ドラゴンタイプ(+こおりタイプ)

カサマツタウンに生息している食欲旺盛なおおぐいポケモン。

進化するとより強いポケモンを求めて住居を移す習性がある。

最終進化のジングレイは所謂600族であり、トレーナーによればかつて対戦で長い間使用率トップクラスを維持していたすさまじい強さだったという。

メガシンカ形態もあるらしい。

ハマエッグ⇒ハチミドリ⇒トウカイザー

ノーマルタイプ(ほのおタイプに変化),ひこうタイプ

卵の殻を被った鳥ポケモン。

ハチミドリに進化するとあまいミツを持っているらしい。

最終進化のトウカイザーはおそらく史実のトウカイテイオーの復活劇とビヨンド・ザ・ホライズンがモチーフ。

ステマザメ⇒ゴルシャーク

みずタイプ(+あくタイプ)

栗色の頭を持つ大人しいサメポケモン。

しかし、ひとたび進化してゴルシャークになると気性の荒くなって他のポケモンの縄張りに侵入し暴れまわる恐ろしいポケモンになってしまう

進化条件が未だ解明されておらず、トレーナーの間でも議論が続く。

非常に癖が強く扱いが難しいポケモンだが、イマナミというベテラントレーナーの使うゴルシャークは上手く育てられており、トレセン地方屈指の強敵とされる。

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