概要
『お咎めなし』とは犯罪や悪行もしくはルールやマナー、モラル、法律等に違反する行為を行う等の間違いを犯した者に罰を与えたりしないことを指す。
スポーツやゲーム、試合等の勝負事の場合は『ノーペナルティ』、学校や企業等の組織の場合は『不問』といった言い回しがされる場合もある。ただしこれには
- 命に関わる事態でそれより他に最善の方法がなかった。
- 知らなかったとはいえ、結果的に悪事に加担してしまっていた。
- 洗脳状態にありその時の記憶すらなかった
などやむに止まれず行った場合がほとんど。そして何より成立の絶対条件として、当人が自分の行為を真摯に反省し、どんな処分も受け入れる覚悟があることを明確に示すことが挙げられる
創作作品におけるお咎めなし
大会においては
- 審判の恩情
- ルールとして記述も明記もされていなかった
等の仕方ない理由でお咎めなしになるが、『次やったら失格』等の警告が下されるのがお約束である(例:天下一武道会のギランとの試合で孫悟空が筋斗雲を使ったシーン)。
一例
※性質上、編集者の恨みやヘイトが含まれる場合もあるため注意。
このサイトにおいて手抜き納品(『依頼人の要望通りの作品を納品せずに、依頼金は全額受け取る』という事実上の詐欺行為のこと)を行ってもクリエイターは規約上お咎めなしで許される。むしろ事実上お金を騙し取られて異議申し立てをした依頼人の方が他の利用者達から悪者扱いされる傾向が強く、最悪の場合アカウント凍結されるという理不尽な処罰がされるケースもある
作中で間女が女の方を寝取って男女カップルを引き裂く悪行を行った場合、作中の登場人物達どころか読者・視聴者の過半数からもお咎めなしで許され、むしろ彼女や妻等のパートナー奪われた被害者である男性の方が『百合の間に挟まる男』の烙印を押されると共に悪者扱いされるという傾向が強い。
関連タグ
モンスターペアレント:子供が通う学校等で起こったトラブルや事件などで自分の子供が加害者側だった場合自分の子供のお咎めなしを教師に要求するというケースもある。
お咎めなしにされ易い人物・キャラクターの持っている要素の例
ウザキャラ、上級国民、理不尽暴力ヒロイン、(男女を引き裂く百合NTRの方の)間女、ヤンデレ、作者のお気に入り、ドラ息子(バカ息子)、悪徳勇者
お咎めなしが成立する理由の例
金(賄賂、袖の下)、権力、地位(コネ)、女尊男卑、イケメン無罪、かわいいは正義、贔屓(えこひいき、判官贔屓)、ご都合主義(負のご都合主義)