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100万人の戦国無双の編集履歴

2012/09/01 01:06:28 版

編集者:おいも☆

編集内容:告知を戻してキャラ違いの信長追加

100万人の戦国無双

ひゃくまんにんのせんごくむそう

「100万人の戦国無双」とはコーエーテクモから発売されている『戦国無双』をモチーフとしたソーシャルゲームである。

100万人の戦国無双とはGREE制作のソーシャルゲームである。

このpixivでは「戦国無双」本編(ゲーム)に登場しなかった武将たちが描かれた時にこのタグが付けられる。

(但し、100万人オリジナル<レアA・新登場>で戦国無双と他のゲームのコラボの事ではない。)

「100万人」「100ムソ」「グリムソ」などと呼ばれる。

現在人気なのが「上杉景勝」 「真田信之」 「猫御前」 「織田信忠」 「細川忠興」

の辺り。

最近では「大谷吉継」も。

ただし、新武将一覧の記事にも記載している通り、今後の戦国無双本編のナンバリングで、100万人の武将と同じ容姿と同じ性格で登場するとは限らないと、鯉沼P直々宣言されている。

chronicle2ndの「藤堂高虎」がその例である。

ゲーム概要

「一騎当千のハコニワバトル」をテーマに、内政で土地を強化し、武将を闘わせ強化しながら天下統一を目指す。

当ゲームと『戦国無双3 Empires』や『3Z Special』との相互連合企画も用意されている。

恐らく、4やchronicle2nd にも影響するかも

ゲームシステム

箱庭と呼ばれるフィールドにがあり、奥には城がある。プレイヤーは無双武将ひとりを選び、いかに敵に侵入されないように闘うかが勝負の決め手となる。

戦闘開始と共に雑魚兵が城に向かって進んでいく。プレイヤーは一定数(通常は5人、国主、主将、無双武将、シナリオは10人)を撃破すると勝利となる。

ちなみにプレイヤー側の無双武将が撃破されても敗北にはならない。城門ゲージが0になると敗北になる。

無双武将ひとりでは厳しいものがある。そこで弓矢倉や鉄砲砦を設置して敵兵が移動中にダメージを与えると言う手段もある。強化することにより、与えるダメージを増加させることも可能。

箱庭には攻撃施設のみならず、手持ち金の上限を増加させる『金庫』や、兵糧を増加させる『兵糧庫』などもある。

また、大軍襲来と言うバトルもあり、

数百から数万の相手方の兵力を0にするといったもの。最近はコチラがメインと化している。

まず、出陣させる武将を三人選ぶ。(ただ、一人、二人でも出陣出来る。)

そして、奥義マーカーが残っている事が条件。以上の条件を満たせば、一回で百何十くらいの兵力※は減らせる。(※全員の階級が約60、かつ、苦手属性に乗って無いとする。)

先ほど言った、兵力が数万の場合は太刀打ちできない。そこで

①登録している友軍に助けてもらう

  友軍に援助を申請すればそれに応じた兵力を減らしてもらえる。逆に友軍に申請された自分から助けに行く事も出来る。そして、撃破数が全体で3位以内なら相手と同じ紹介札を自分も獲得できる。自分の大軍の場合は(全兵力撃破された時)順位に関係なく獲得できる。

②武器を装備させる

  武器を装備している場合、個人一回の撃破数を上乗せ出来る。さらに専用武器で属性が乗っている場合、撃破数が増える。

③属性を見る

  ハコニワバトルでも活躍する属性は、こちらでも活用される。得意属性と苦手属性があり、それぞれ相打つ形になる。得意属性の場合、撃破数を増せるが、逆に苦手属性にしてしまった場合、撃破数が減る。

④連携奥義を神頼む

  低確率で発動する連携奥義。これは約1割ほど撃破数が増える。但し、全員の奥義Lv.が30でも発生しない事もあるので注意が必要。そして下に関わる。

⑤特殊連携奥義を発動させる

  出陣メンバーが、主将と副将が関係のある人物だった場合、奥義の時に特別な台詞が聞けると同時に技名が表示され、1.1から3倍も撃破数を増やす事ができる。これは是非とも極めたい。

  例:稲姫+真田幸村「義姉弟の信頼」  風魔小太郎+くのいち「影の太刀」

  (三人の場合、三人目は全く関係の無い人物でも発動する。)

 

  三人組にならもっと強力になる。

  例:片倉小十郎+伊達政宗+猫御前「真・竜騎兵」 茶々+お初+お江「三姉妹の誓い」

 

  上記、ただし主将と副将が逆の場合発動しないものもあるので注意を。

  例:上杉謙信+武田信玄 ○「宿敵の竜虎」 武田信玄+上杉謙信 ×

 

  しかし、通常でも逆でも発動するパターンもある。台詞が変わるだけでなく、撃破効果の倍率も変わる時もあるのでしっかりチェックしておこう。

  例:竹中半兵衛+黒田官兵衛「両兵衛」 黒田官兵衛+竹中半兵衛「両兵衛」

登場武将

「3Z Special」までに登場した無双武将

真田幸村

 ●[六問銭]真田幸村

前田慶次

織田信長

 ●[第六天魔王]織田信長

明智光秀

お市

阿国

 ●[雨上がり]阿国

くのいち

 ●[記念]くのいち

雑賀孫市

武田信玄

伊達政宗

 ●[独眼竜]伊達政宗

濃姫

服部半蔵

森蘭丸

豊臣秀吉

今川義元

本多忠勝

稲姫

 ●[神弓]稲姫

徳川家康

石田三成

 ●[孤高の臣]石田三成

浅井長政

島左近

島津義弘

 ●[剛胆]島津義弘

立花誾千代

直江兼続

 ●[愛兜]直江兼続

ねね

風魔小太郎

柴田勝家

前田利家

長宗我部元親

ガラシャ

 ●[箱入り娘]ガラシャ

加藤清正

黒田官兵衛

立花宗茂

甲斐姫

北条氏康

竹中半兵衛

 ●[攻城]竹中半兵衛

毛利元就

綾御前

福島正則

※[○○]△△△は、ガチャやイベントで手に入る特別武将。(他のゲームで言えば、S+ と言った所か。)体力と攻撃力がひとタイプ上増ししている。(当然パワーは更に強くなった。)

完全新武将

100万人の戦国無双の新武将一覧

こちらにてまとめている。

凡庸無双武将

斎藤利治 (さいとう としはる)

織田家臣。斎藤道三の末子。 美濃攻略など信長に従って活躍するも、本能寺の変の際、信忠と共に討死

織田長益 (おだ ながます)

信秀の十男。斎号は有楽斎。 茶の湯に傾倒し、利休七哲の1人となった

穂井田元清 (ほいだ もときよ)

毛利元就の四男。備中の豪族・穂井田家を継いだ。山中幸盛が拠る播磨上月城を攻略するなど、各地で功を立てた。のち毛利姓に戻り、長府毛利家の祖となる

毛利元秋 (もうり もとあき)

毛利元就の五男。椙杜氏の養子となり、しばらく椙杜姓を称した。尼子氏の本城富田城が落城したのち、毛利氏一族の城主を迎えたいとの要請により、城主となる

末次元康 (すえつぐ もとやす)

毛利元就の八男。出雲末次城を居城として末次姓を名乗る。関ヶ原合戦では西軍に属し、近江大津城への攻撃を指揮した

水野作右衛門 (みずの さくえもん)

福島家臣。志段味城の最後の城主、正則が安芸国広島へ移ると、作右衛門は浪人となった

小河安良 (おがわ やすよし)?

福島家臣。正則が安芸国広島に入封した際に六人の大奉行の一人に任じられ5000石を知行した

一条信龍 (いちじょう のぶたつ)

武田信玄の異母弟であり、武田二十四将の一人。長篠の戦いでは馬場信春と共に、本隊が退くまでの殿を務めた

横谷幸重 (よこたに ゆきしげ)

真田家に仕えたのち、出浦盛清と吾妻忍び衆の棟梁を務め、真田昌幸が参加した戦のほぼ全てに従軍し、昌幸を補佐した

鈴木忠重 (すずき ただしげ)

松代藩家老。沼田城主・真田信之の家臣として、真田氏の松代転封後は重臣に名を連ねた

津田景康 (つだ かげやす)

伊達氏家臣。人取橋の戦い、葛西大崎一揆鎮圧など数々の戦に従軍。関白秀次事件の際、豊臣秀吉に直訴し、政宗の謹慎処分を解くことに成功した

大道寺政繫 (だいどうじ まさしげ)

北条家臣。行政に手腕を発揮し、川越城下の繁栄に貢献した。豊臣秀吉の小田原征伐軍に降伏し、道案内を務めたが、秀吉によって自害させられた

藤井友忠 (ふじい ともただ)

長野家臣。「長野十六槍」の一人。箕輪城落城の際武田勝頼を打ち取る寸前にまで行くが、原胤元によって阻まれた

田丸直茂 (たまる なおしげ)

蒲生家臣。蒲生秀行と共に会津へと移る。蒲生家が断絶すると、前田家へと仕えた後、江戸幕府の旗本となった

関一政 (せき かずまさ)

伊勢の豪族。亀山城主。蒲生家に仕え奥州征伐で活躍。関ヶ原合戦の際は東軍に属し、伯耆黒坂5万石を領すが、のちに内紛により改易された

喜入忠続 (きいれ ただつぐ)

島津家臣。家久の家老を務めた。文禄の役において、虎狩りで活躍した

前田摩阿 (まえだ まあ)

豊臣秀吉の側室。前田利家と前田まつの三女で、秀吉の側室になる。病を理由に側室を辞した後、万里小路充房に嫁いで一男をもうけるが、離婚して金沢に戻った

前田利長 (まえだ としなが)

利家の嫡男。家督を相続後、謀反の兆しありと噂が流れるが、母・芳春院を人質にして討伐を免れた。関ヶ原合戦で東軍に属し、加賀100万石を領した

高畠定吉 (たかばたけ さだよし)

前田家臣。幼少より前田利家に仕え、利家の安勝と共に小丸山城を守った

青柳 (あおやなぎ)

木村重成正室。重成の正室になってから五ヶ月後、重成は大坂夏の陣で戦死。青柳は男児を出産後、重成の後を追い、自害した

篠原重之 (しのはら しげゆき)

木村重成の弟。大阪夏の陣にて大坂城が陥落すると九州に落ち延びた。その後、篠原と名を改めた

栗山利安 (くりやま としやす)

黒田家臣。母里太兵衛と並び称される猛将で、黒田八虎の1人に数えられる。早くから孝高に仕えて各地を転戦し、特に有岡城の戦いでは孝高救出に活躍した

根岸兎角 (ねぎし とかく)

剣術家。師岡一羽に剣を学ぶが師匠が病に侵されると出奔し、「微塵流」の道場を開いた。のち同門・岩間小熊との常盤橋の決戦に敗れ、西国に逃れたという

長岡休無 (ながおか きゅうむ)

細川忠興の長男。関ヶ原の際、妻の千世を巡り、忠興と関係が悪化し、廃嫡となる。しかし、その後、忠興とは和解を果たした

河田長親 (かわた ながちか)

上杉家臣。近江の出身。上杉謙信が上洛した際に召し出され、家臣となる。上杉家の北陸攻略に大きく貢献した。のちに松倉城主となり、織田信長軍と戦った

斎藤朝信 (さいとう とものぶ)

上杉家臣。川中島合戦や唐沢山城攻めなどで活躍し「越後の鐘馗」の異名をとった。御館の乱では上杉景勝に属す。私欲なく、行政にも優れた手腕を発揮した

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