概要
『ポケモン』は、ゲームフリーク(以下ゲーフリ)が制作して任天堂が販売している著作物。
アニポケをはじめとした多数のアニメ作品が存在したり、他にも関連作品がたくさんあるため、ゲームを含め「株式会社ポケモン」がプロデュース・管理しているくらいである(ゲーム本編制作はゲーフリの管理下のまま)。
このような莫大なコンテンツで人気があるため、二次創作が活発な作品のひとつであり、イラスト、同人誌&アンソロなどが、様々な作品が二次創作としてファンの手により多数製作されている。
Pixivもその例外ではなく、サークルでのお品書きや出版物のサンプルなどがアップされている。
公式や公式から派生した作品の二次創作である以上、最低限のマナーを守る必要はある。
詳しくは二次創作の記事を参照。
また、公式作品を弄っている以上、マナーの一つとして腐向けタグの有無や、キャプションやタイトルに「オリジナル」や「捏造」の文字の有無も厳しく問われてくる。
注意点
なお、ゲーフリや株式会社ポケモンに公式的に許可を取って作られたもの(例:コロコロコミックなどの雑誌に掲載されている漫画)は二次創作ではなく「派生作品」である。
また、同じく人物キャラクターにおいてはアニメ版作品の登場人物(ポケモントレーナー)はアニポケシリーズに登場する場合は派生作品側の人物となるのでこの場合は以下のオリトレとは呼ばない。
これらから派生した作品はポケモン派生作品を参照。
本来なら二次創作技に当たるはずが、上記の雑誌にて新技が公募されてそこで採用された創作技は派生技となるのでこちらにも注意だ。
当然ながら、基本的に上記の雑誌などではポケモンの技以外の募集例はない。ポケモン自体の創作権はゲームフリークしか持っておらず、この為ゲーフリの世界観担当スタッフの増田順一氏(現在は株式会社ポケモン所属)とそれを担当するゲーフリスタッフだけで創作するというスタンスをとっているからであって、ポケモンだけ募集が実施されない理由については、ゲーフリが求めているポケモンと人が共存して生きていくといった独特な世界観を汚さないためのものだということを納得して頂きたい。
創作マップについてはポケモンの世界・地方アニポケの世界・地方とは別のタグを付けること。()
関連タグ(派生・二次作品)
ポケモン二次創作(表記ゆれ)
公式設定(キャラ・舞台・世界観等)を用いた二次創作関連タグ
ここでは、主に公式設定を用いた関連作品にPixivで使用されているタグを中心に記載する。
全般(ゲーム&アニポケ)
ゲーム
イラスト関係 |
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杉森絵 |
任天堂版権とのコラボ |
ポケモン派生作品コラボ |
アニポケ
感想イラスト |
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アニポケ感想 |
ポケモン公式派生作品関連の二次創作タグ
ここでは、主にPixivで使用されているポケモン公式派生作品関連のタグを中心に記載する。
ポケットモンスターSPECIAL関連
pixivオリジナル設定・版権二次企画
ここでは株式会社ポケモン及び株式会社ゲームフリーク、任天堂、テレビ東京等の公式が一切絡んでいない二次創作・三次創作タグ及び版権企画を中心に記載している。
全般(ゲーム&アニポケ)
ちょっとテイストの違うイラスト |
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嬉しい原型シリーズ ポケットモンスターハンター リアルポケモン ポケモン架空動物化 ポケモンホラー化(※グロ注意) |
バケモン たぶんポケモン ポケ喪ン(※グロ注意) |
他版権とのコラボ(クロスオーバー) |
※ポケモンパロを参照 ポケモンで芸能人 ポケモン風 |
ヘイト創作 |
pkmnフルボッコ注意 |
MMD |
MMDポケモン |
ニセモノ |
ニセモン パチモン |
オリジナル設定追加 |
合成ポケモン どんなポケモンにオムツを履かせてみたい? ポケモンと生活 |
夢向け |
pkmn夢 |
pixiv内の企画 |
ポケモン企画 ポケモン版権企画 |
ちょっとテイストの違うイラスト |
ポケモン食べ物シリーズ ポケモンホラー化/ポケ喪ン(※グロ注意) |
世界・地方 |
ポケモン(二次創作)の世界・地方 |
アニポケ(二次創作)の世界・地方 |
三次創作品
状態変化系タグ
状態変化 |
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ポケ獣人 ポケ亜人 ポケモン機械化 ベト化/ベトポケ |
ポケモン擬人化 |
ポケ擬 ポケモン怪人化 萌えっ娘もんすたぁ ポケモン界に紛れ込んでる人間シリーズ |
ポケモン化 |
ポケモン化 擬ポケ化 |
ポケモントレーナー化 |
ポケモントレーナー化 |
MMD |
MMDポケ擬 |
闇堕ち・黒化 |
ポケモン黒化 |
入れ替わり |
ポケモン入れ替わり(ハートスワップ) |
ゲーム
アニポケ
if・パラレル設定 |
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もしもアニポケ |
状態変化 |
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ろけっとようちえん |