考察
しばしば作者自らこのタグを付けている事があるが、単なる照れ隠しであったり色々な意味で厨二病を患っている場合にタグを付けてしまうものと思われる。
通常の発想では描けない作品にある種の賞賛としてつけられることが多いが、投稿者が真剣に描いている場合は好ましく思われない事もあるため注意が必要。
※例外1
作者が文字通りに病気を患っているときに描かれた作品であることもある。
※例外2
ギャグ絵を主体とする投稿者が、ギャグのない綺麗な絵を投稿すると、このタグをつけられるときがある。
※例外3
作者は作者でも、版権作品における何らかの「開発者」が病気である場合もある。
- 鳥山明 - ドラゴンボール・魔人ブウ篇の辺り、いろいろとつかれてたんだろな。
- 富野由悠季 - 機動戦士Vガンダム制作当時、監督は舗装道路をまっすぐ歩けないほどのうつ病を患っていたとか?子供番組に『ルペ・シノの恐ろしい拷問』なる展開を出してしまった。
- 橋口たかし - 原作漫画の焼きたて!!ジャぱん、その終盤における展開。アニメ版との差分をはかるためとはメチャクチャ
- 冨樫義博 - 先生、HUNTER×HUNTERの原稿背景描きましたか?
- 木多康昭 - 少年マガジン『平成義民伝説 代表人』の時はメチャクチャ。
- エースをねらえ!の原作者 - 今現在は宗教の教祖様!?
- ギャグが描けなくなったギャグ漫画家…
関連イラスト
関連サイト
関連タグ
作者は病気<作者は末期<作者は手遅れ<病院が来い<病院持って来い<ここに病院を建てよう<病院逃げて<現代医学の敗北<作者は本当に末期<此処に建てた病院が感染した<不条理
評価タグの一覧(作者は病気系タグのまとめあり)
これはひどい どうしてこうなった カオス 馬鹿 お大事に 作者は本気 おいやめろ
病気 作者は病気シリーズ キャプションが病気 タグが病気 こいつで抜かないでください なにこれこわい その発想はしてはいけなかった
作者の頭が超次元(イナズマイレブン)
作者はイレギュラー(ロックマンX)
公式が病気・・・二次創作ではなく公式の作品が「作者は病気」であるように見られる場合に用いられる。また、ファンの話題や二次創作で有名になったネタを公式側が逆輸入した場合も用いられる。
ピカチュウ・・・pixivでは国民的ポケモンのイメージを崩壊させたがるユーザーが多いからなのか、一時期は作者は病気タグのイラストを検索すると必ず1ページ(20枚)に1枚はピカチュウのイラストが存在していた程。最近は落ち着いて来ているが、未だにピカチュウのネタにされっぷりは顕在。そもそもポケモン系イラスト自体にも比較的このタグがつく物が多い。