ピクシブ百科事典

BeamNG.drive

びーむえぬじーどらいぶ

BeamNGが開発・販売するPCゲーム。
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概要

元々は軟体物理エンジン「BeamNG」のデモとして製作されていたものだが、YouTubeに動画が投稿されると瞬く間に注目され、その影響から本作の発売に至った。
現在はSteamで早期アクセス版として販売されているため、今後もアップデートにより開発が進んでいくものとみられるが、現段階でもドライブゲームとしてはかなりの完成度である。
基本的にはフリーモードで複数の小さめなオープンワールドマップで好きに走り回ったりするだけであるが、車種とその中の仕様違いや、細かいディティール、作りこまれたマップなどプレイヤーを楽しませる要素は多い。

BeamNGの特徴でもあるが、とにかくクラッシュがリアルであり、YouTubeなどに投稿される動画の大半は車を様々なシチュエーションで破壊するものが占めている。

マップ

初期状態で収録されているもの。Modでさらに増やすことも可能。

Cliff

小さな無人島。クロカンを楽しむのが主となる。

Derby Arenas

デストラクションダービーなどを楽しめる競技場。

ETK Driver Experience Center

ETK社のテストコースと思われる施設。様々な路面状況が再現されているため、運転の練習にはもってこい。
ETKは恐らくBMWがモデル。同社の車も登場する。

East Coast USA

アメリカの田舎道を再現。のんびりドライブに最適。

GridMap

ジャンプ台などどう見ても車を破壊するのが目的にしか見えないオブジェクトが多数並ぶマップ。外周のHigh Speed Ringは250km/hオーバーでも走行可能なバンク付きのオーバルコース。

Hirochi Raceway

Hirochi社のサーキット。ドラテクを磨くならここ。Hirochiは恐らくスバルがモデル。同社の車も登場する。

Industrial Site

工場地帯とその近くにあるミニサーキット。ここもドラテクを磨くのに使えるマップ。

Jungle Rock Island

勾配の強いワインディングと林道がある小島。林道は未舗装でうねりが激しいため車高の高い四駆でないと高確率で亀になるので注意。コーナーを攻めるのもいいがミスをするとすぐに崖下へ転落してしまう。

Port

港湾地区。コンテナが多数置いてあるため走行できるスペースは少ない。

Small Island USA

アメリカの田舎道を再現。小さめの廃墟が目立つ。

Grid Small Pure

永久に何もないマップ。車の最高速を測るなどに使える。後述のマップにも高速道路が登場するが最高速を測るだけならここを使う方が良い。

Utah USA

アメリカユタ州の砂漠地帯を再現。高速道路には長い直線のトンネルがある。

West Coast USA

アメリカの市街地コース。郊外の田舎道や同じ街にあるサーキットも登場。

登場車種

初期状態で収録されているもの。Modでさらに増やすことも可能。
シフトレバー、ウインカーレバーなどが操作状態に応じて動いたり、メーターの警告灯表示などかなり凝っている。特にATは車速、アクセルの踏み込み、負荷、選択レンジによる変速パターン変化、キックダウン、トルクコンバーターの動力伝達フィーリング、DCTやスポーツATではシフトアップ時の点火リタードによるアフターファイヤー音が再現されていたりとかなりクオリティが高い。
現行バージョンではエンジン音もリアルになり、各気筒数・配置に見合った音が出る。キャブレター車ではレブリミッターが無いためシフトアップを怠ったり空ぶかしで回転を上げすぎるとオーバーレブでエンジンにダメージが入ったり、新しい車ではリミッター作動がフューエルカットから電子スロットルによる制御になるなど芸が細かい。

Ibishu(日本)

200BX

2ドアクーペ。2Lの4気筒エンジンを搭載。どう見ても180SXです本当にありがとうございました。バリエーションにある走り屋仕様なんて完全に峠にいるそれ。

Covet

小型ハッチバック。1.5Lの4気筒エンジンを搭載。

Miramar

小型の4ドアセダン。所謂旧車。レース仕様は日本グランプリのレーシングカーを彷彿とさせるデザイン。

Pessima

中型4ドアセダン。年式違いで2車種ある。エンジンは1.8Lと2Lの4気筒、2.7L6気筒。

Pigeon

オート三輪。ベースモデルは見た目通りののんびりした性能だが600ccモデルはかなり速い。しかし三輪なので無茶するとすぐ制御不能になる。

Hopper

クロスカントリー用四輪駆動車。Hi/Lo切り替え付きトランスファーやハブロックなども再現されており、実際に切り替えると走破性が変化する。Jungle Rock Islandの林道で試してみよう。

Hirochi(日本)

Sunburst

中型4ドアセダン。1.8Lと2Lの4気筒。スポーツモデルはターボ付。どう見てもスバルのインプレッサである。RSグレードの走りはSTIそのもの。1.8にはCVTがある。

SBR4

大型のグランツーリスモ。安定した走りに抜群のパワーとポテンシャルは高い。

Gavril(アメリカ)

Grand Marshal

大型4ドアセダン。大排気量V8の余裕ある快適な走りが特徴。

Barstow

リフトバックスタイルのマッスルカー。ドラッグ仕様はホイルスピンさせながら途方もない加速力で300km/h以上に到達する。

Roamer

大型SUV。Hopperとは違い街乗り四駆としての側面が強いが、トランスファー付きのオフロード仕様もある。

D-Series

ピックアップトラック。普通のピックアップの他にデューリーと呼ばれる後輪がダブルタイヤになった大型のものも選べる。

H-Series

大型のバン。架装違いで平台トラックやパネルトラックもある。

T-Series

大型トラック。トラックということもあり平台、ダンプ、ミキサーなど多様な架装が選べるが、中でもデスレースばりの大きな楔がついたRam Plowバージョンは必見。

Bruckell(アメリカ)

Moonhawk

クーペスタイルのマッスルカー。基本的にはBarstowと同じで、凄まじい性能のドラッグ仕様も選べる。

LeGran

ミドルサイズのセダン。80~90年代によくあったアメリカ製FFセダンそのものである。

Burnside(アメリカ)

Special

絵に描いたような旧いアメ車。デザイン的にはシボレー・ベルエアーやハドソン・ホーネットに似ている。BarstowやMoonhawkと同じくドラッグ仕様がある。

ETK(ドイツ)

800Series

大型ステーションワゴン。4気筒ターボ、6気筒ターボ、それぞれガソリンとディーゼルが選べる。さすがはドイツ車といった安定志向の走りを見せる。事故発生時は自動的にサイドブレーキ・ハザードが作動しアクセル操作がキャンセルされる機能がついている。スポーツモードとマニュアルモードがあるスポーツATも選べる。

K-Series

2シーターコンバーチブルクーペ。800Seriesより走りに振った性格である。基本的な機能は800Seriesと同じ。

I-Series

ミドルサイズのセダン。2.4Lと3Lの6気筒エンジンを搭載。旧型のため800SeriesやK-Seriesに走行性能では及ばないが、ドイツ車としての完成度の高さは随所に光る。

Civetta(イタリア)

Bolide

所謂スーパーカーと呼ばれるハイエンドスポーツカー。高回転型のV8エンジンをミッドシップに搭載する。故に乗り味はかなりシビアで、気を抜くといとも簡単に制御不能になる。

Wentward(アメリカ)

DT40L

Ver0.12で追加された大型の路線バス。これまでMODでいくつかバスは存在していたが遂に公式から登場した。トランスミッションは4速or6速のマニュアルモード付トルコンATのみ。エンジンはGavril社製8.9Lディーゼルエンジンのみだがターボ(=ブースト圧)の違いで2種類ある。同時に路線バスを運行するモードも追加された。ドアの開閉やニーリング動作なども再現され、前述のモードでは実際に停留所で操作することになる。

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