概要
「ハイ・ヴォルテージ その①」にてジョニィ・ジョースターが発したセリフ
大統領との死闘に辛くも勝利したジョニィ。だか、その戦いの最中に「聖人の遺体が何者かに盗まれてしまった。近くには、ポコロコ、ヒガシカタの馬の足跡でもない、だが見覚えのある何者かの馬の足跡が残されていた。
足跡を追ったジョニィは盗人を発見、すかさず爪弾を構え…
「 『撃つか』…いや『射程』がギリギリだ… 」
「 あいつ まさか知っていてこの距離間を保っているんじゃないだろうな? 」
「 何か変だ…… 」
「 あいつ…まだ推定無罪だが…… 」
「 爪弾の『射程』に入ったなら即!始末してやる… 」
射程内に入った瞬間に始末すると宣言した。そしてついに捉えた!だが、そいつへ打ち込むその瞬間…。