おおかみかくし
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おおかみかくし
おおかみかくしとは、2009年8月20日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたPSP用アドベンチャーゲーム。
同級生や小学生の妹が夜這いしてくるゲーム…じゃなくて
2009年8月20日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたPSP用アドベンチャーゲーム。
2010年1月にアニメ化された。全12話。
山間にあるニュータウン「嫦娥町(じょうがまち)」は、河川によって旧市街と新市街に分かれていて、地元では八朔の名産地として知られている。
1983年(昭和58年)の夏、この街にやってきた転校生・九澄博士は新たな環境に戸惑いつつも、日々を楽しく過ごしていた。
そんな中、博士にクラス委員の櫛名田眠が忠告する。「旧市街には近づくな」と。
※ちょっとネタバレを含みます
櫛名田眠(くしなだねむる)
声-伊瀬茉莉也
九澄博士のクラスの委員長。
物静かで、ほんとうに必要なこと以外あまり話そうとしなく、高校生らしくない。
だが、可愛いものが好きなのは普通の女の子らしく、うさエルさんというキャラクターがとっても好きである。
そして、そんな落ち着いた彼女でも、九澄博士のいいにおいには負けてしまうようである。
摘花五十鈴とは、友達である。
摘花五十鈴(つむはないすず)
声 - 加藤英美里
九澄博士のクラスメイトで、明るく活発な性格。
摘花一誠の妹。
九澄博士のことを「ヒロくん」と呼ぶ。毎日、「ヒロくん」にべったりである。いいにおいに惑わされているだけかもしれないが…
朝霧かなめとは仲が良い。
朝霧かなめ(あさぎりかなめ)
声-渕上舞
摘花五十鈴 とは特に仲が良いようである。
ミステリー小説が好きで、深夜までよみふけっていることもある。
おおきな八朔を2つもつけているのに、メインヒロインではない。残念だ。
九澄博士のことを、「ハカセくん」と呼ぶ。
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