おそMARVELさん
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おそまーべるさん
おそ松さんとMARVELコミックとのコラボタグである。
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すべて見るダメンジャーズ!(おそ松さん×アベンジャーズ)中編③
ぶるぶるスティック…(唖然) 続編です。 デッドプールに見に行かなきゃ。 あとスーサイドスクワットも。 駄文ご容赦ください。 お気に召さなければ即イヤミスイッチ。11,200文字pixiv小説作品ダメンジャーズ!(おそ松さん×アベンジャーズ)中編①
最終回にてやはりカラ松はパワーキャラだった事が判明したから嬉しかったです^^ 続編その1、お気に召さなかったら消します。 おそまつ。27,686文字pixiv小説作品ダメンジャーズ!(おそ松さん×アベンジャーズ)後編
おそ松さんは永遠に不滅でーす! 長らくお待たせいたしました。 これでアベンジャーズ×おそ松さんのクロスオーバーは完結です。 約4か月のお付き合い、誠に感謝しております。 次作は久々にR-18でも書くかな…。考え中です。 アンケートで決めよう、そうしよう。 駄文はいつもの如くご容赦ください。 お気に召さなければ即イヤミスイッチ。24,430文字pixiv小説作品ダメンジャーズ!(おそ松さん×アベンジャーズ)中編④
おそ松EXPO行きたい その前にスイパラ行かなきゃ 中編その④ もう少し、お付き合い下さいませ。 お気に召さなければ即イヤミスイッチ。23,756文字pixiv小説作品- ダメンジャーズ2~ニート・オブ・クズトロン~
[続編]ダメンジャーズ2~ニート・オブ・クズトロン~(序章)
働く事を知らない、全ニートへ捧ぐ。 そして 2期10月放送決定おめでとうヒャッハー!!!! なので続編、なんか書きたくなってしまった。 (続編なので、前作を読まれた方がもしかしたら話がスムーズに見れるかもしれません。) 前作、おそMARVELさんなんてタグついてて本当にありがとうございます。 駄文ご容赦ください。お気に召さなければイヤミスイッチ。6,937文字pixiv小説作品 - ダメンジャーズ2~ニート・オブ・クズトロン~
ダメンジャーズ2~ニート・オブ・クズトロン~ その2
大変お待たせいたしました。 続きです。 語彙力なくて禿げそう。 駄文ご容赦ください。12,085文字pixiv小説作品 ダメンジャーズ!(おそ松さん×アベンジャーズ)中編②
六つ子誕生日おめでとう!! かなり遅れましたが、中編②です。(グロ表現有!)(今更!) タグでアベンジャーズタグ外してくださいとありましたが、外した方がいいのかな…? 今回はアベンジャーズタグ外して、ダメンジャーズにしておきます。 希望あればまた付けます。 お気に召さなければ即消します。16,196文字pixiv小説作品ダメンジャーズ!(おそ松さん×アベンジャーズ)上編
<ありえない程、無職> アベンジャーズと喧嘩松ないしマフィア松っぽい感じのクロスオーバー。 ※キャプションを読まれてからの方がわかりやすいです。 ※うp主の勝手なイメージですので、ご容赦ください。 六つ子:遊ぶ金がなくなり、闇金に手を出し始めた六つ子。しかし、返す気など更々なく、ただひたすら借りるだけの毎日。そんな事をしていたら怖い人達が来るのも当然で、借金取りに追われる日々を過ごしていた。 しかし、長男おそ松が「借りた金返す前にそこの奴ら潰しちゃえば俺達丸儲けじゃね?」と発言し、弟達も「流石は長男、頼りになる。」と納得。 デカパンに相談し、それぞれのニーズにあった武器を作ってもらい、金融機関を襲撃。『無利子、返済期限なし』という条件を飲むまで暴れまくる。 以来金を借りてはそこの金融機関をぶっ潰すという最早どちらが危ない奴かわからなくなり、最近では「松野家には絶対に金を貸すな。」というのが金融機関の鉄則だとか。 これだけ暴れて捕まらないのは、松野家が借りる金融機関がかなりブラックな機関であり、警察としては目を瞑る部分もある模様。 以下各六つ子の設定。 おそ松:六つ子最強。喧嘩は無論全戦全勝。見た技、行動を一瞬のうちに理解し、それを真似できる。タスクマスターも真っ青。またタスクマスターのように覚える度に以前の技を忘れたりする事はない。 カラ松:六つ子の中で一番のタフネス、パワーの持ち主。敵の技は基本的に全て受け切る。大概の相手はそのタフネスさ故に先に心が折れてしまう。おそ松に勝てないのは攻撃が全くと言っていい程当らない為、カラ松から「おそ松の方が強い。」と言っている。おそ松はそんな事は思ってはおらず、「仮に一発でも当ったら即死するから死ぬ気で避けているだけ。」と言っている。本気を出す際は、デカパン特製のメリケンサックを装着、敵を一撃で葬り去る。 チョロ松:六つ子中最速。おそ松に勝てない理由は「どんなに早く動いても、向こうの動体視力が良過ぎる為、避けられてしまう。」から。早くなった理由として、橋本にゃーのグッズを大量に買い込み過ぎて、遠方のライブ等に行く際の交通費を浮かせる為に自らの足で走り回っていたらいつの間にか足が速くなっていた。 おおよそDCシリーズのフラッシュと同等くらいのスピードまでは走る事が可能。 本気を出す際はデカパン特製『砕・流夢』で敵を幻惑し叩き潰す。 一松:六つ子の中で、唯一動物との会話が可能。また、その動物を操る事も出来る為、『ロード・オブ・アニマル』と呼ばれているとか。戦闘時の際は、体が猫のような体つきになり、両手(足?)の爪で敵を切り裂く。本気を出す際はデカパン特製変身薬で、シベリアタイガーの体のようになり、敵を引き裂き、噛み砕く。 十四松:六つ子のジョーカー。タフネスとパワーはカラ松よりワンランクダウン、素早さはチョロ松よりワンランクダウンしたようなオールマイティーキャラ。しかし一旦ブチ切れると手がつけられず、おそ松カラ松チョロ松の三人がかりで止めにかからないと止まらない。(無論三人は手加減してはいる) 本気モードになると、デカパン特製金属バットで、一人ぼっちのホームラン競争が始まる。ちなみに六つ子で唯一の彼女持ち。その娘に手を出したら…。 トド松:六つ子の中では最弱。それでも一般人よりかは遥かに強い。基本的には戦闘後のアフターケア係。(要は物理的抹殺ではなく、社会的抹殺を主としている) 常にスタンガンやら、仕込みナイフやらを護身用で持っている。(護身とか言ってる割には積極的に潰しにかかっている時もしばしば) デカパン特製のスーパーツール、『デカパソ』を所持しており、そこにはこの世の全知全能の知識が詰まっている。 おそ松がデカパン特製の武器を所持していないのは、弟達から「そんな武器持っていたら日本中墓だらけになってしまう。」と言われたから。 ちなみに喧嘩ないし闘争の際の残虐度は以下のような感じ。 残虐度:おそ松>一松>トド松>チョロ松>十四松>カラ松 アベンジャーズ組の人選も、うp主の好みです。ご容赦ください。 それでもおkな方はどうぞ。53,926文字pixiv小説作品