関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る【短編】餅みたいに膨れるきみと
ヤキモチで書こうと思ったのですが、新年早々それは……と躊躇い 甘々なシチュエーションにしてみました。 七輪でお餅、本当に幸せなんですよね。 目を通してくださりありがとうございます。 つたない文章のため読みにくいところがあるかもしれません。 アレンジやアドリブは自由にしていただいてかまいません。 女性向けですが、性別関係なく読み直していただいても大丈夫です。 ご使用の際には概要欄等に「静琉」の記載と Twitter @szr_season またはpixivのメッセージへ ご連絡をお願いいたします。739文字pixiv小説作品正月太りを気にする奥さんと、お餅が食べたい旦那さん
ストーブが付いた部屋でどうしてもお餅を焼いて食べたい旦那さん。でも、奥さんは正月太りを気にして、なかなか良いよといってくれなくて……。1,129文字pixiv小説作品お正月だからってお餅を持ってくるんじゃない!!
あけましておめでとうございます(о´∀`о) 今年もよろしくお願いしますm(__)m 時間軸はWCが終わったくらいです( v^-゜)♪ 誤字があれば言ってください すぐに直します(´・ω・`)1,410文字pixiv小説作品新年からダラダラしていた彼女はモッチモチになってた…ので。
コタツとお餅って三が日の中で、ほんとずるい組み合わせだと思うんですよ(自語り) 三が日をダラダラ過ごしてた彼女がお餅を食べすぎてモッチモチな体型になっていたので、あなたはちょっと分からせる。 使用する際は、夏音小夜と記してくれればOKです。 改変は内容が変わりすぎない程度に。アレンジもOKです。 その他の使用規約はプロフィールをご覧下さい。 いつも閲覧ありがとうございます。 是非コメントやブクマ、フォローをお待ちしております。1,610文字pixiv小説作品雑煮、焼き餅、真那の頬。
足音を立てないように、スススと床を滑るように摺り足で進み、神様の背後から腕を回してギュッと抱きついた。いつもと同じ、いつもの場所。新たな年になにが待ち受けているか分からないけれど、変わらない日常の営みが続きますように。 自著『神様とゆびきり』に登場する主人公である真那と、神様のひとときです。1,875文字pixiv小説作品- 俺だけレベルアップな件
雑煮問題な件
元旦でみんなで雑煮を食べる図。 水篠さんの手作り雑煮を食べる諸菱くんと犬飼さんと最上さんと白川さん。わきあいあいな会話がみたかっただけです。2,459文字pixiv小説作品 涙目の君が可愛すぎて
実家からお餅を貰って来た彼が、彼女にきな粉餅を作ってあげる。甘いものが大好きな彼女は大喜びだけど、きな粉で咳き込んでしまった彼女が可愛すぎて……。 ※大筋・意図さえ変わらなければ、アレンジ・アドリブご自由にお願いします。2,268文字pixiv小説作品- 雑感一節
不思議に始まる同居者と
新しい生活。 そこに待っているのは不安と期待。 普通ならそれだけで満たされるはず。 ところが、それ以外が待っていたとしたら。 しかも、自分が全く知らない存在だとしたら。 不安も期待も全て吹き飛ぶ謎の同居者。 そんな新生活が始まっていた。1,088文字pixiv小説作品 「新年を詠む企画」お餅の思い出と空
企画「#新年を詠む企画」台本になります。和歌より大伴家持さまの詩の現代訳をもとにシチュエーション台本を作成しました。 独りお餅を焼きながら懐かしく思い出された子どもの頃の話しを始めます。 ~正月たつ 春の初めに かくしつつ 愛し笑みてば 時じけめやも~423文字pixiv小説作品