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かすりみ

かすりみ

次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!』に登場するガールズバンド、Poppin'Partyのメンバーである戸山香澄と牛込りみによるカップリング。
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概要

次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG_Dream!』に登場するガールズバンド、Poppin'Partyのギターボーカルを担当する戸山香澄とベースを担当する牛込りみによるカップリング

なお、Poppin'Partyのキャラクター設定は大きく分けて、プロジェクト発足から2015年末頃までと、2016年発売の1stシングル『Yes! BanG_Dream!』以降に発表された作品とで異なり、この項目では主に後者を扱う。

この二人は花咲川女子学園高校1年A組のクラスメイトで、その出会いは高校進学後である。
始業式後の「キラキラドキドキしたい!」という自己紹介を聞き、りみが香澄のことを気にし始めたのが全ての始まりで、このことは公式のプロフィールにも記載されている。
その後、香澄がランダムスターと出会い、りみの姉である牛込ゆりがギターボーカルを務めるガールズバンドGlitter*Greenのライブを観に来た際に、同じようにライブを観に来ていたりみと出会う。そこから二人のキラキラドキドキの幕が上がることになる。

りみりんという愛称は香澄が名付けたものである。また、りみりんと呼び始めた直後に香澄は「香澄でいいよ」と、自分のことを名前で呼ぶように伝えている。
りみにとってこの出来事が、高校1年生でクラスメイトになるまで面識のなかった山吹沙綾花園たえのことを苗字ではなく名前で呼ぶきっかけになったと、自己紹介ボイスで話している。
ちなみに、たえについては、りみのキャラクターソングCD『チョコレイトの低音レシピ』に収録されているボイスドラマ『りみのナイショ話』において「(クラスメイトになる) 前から気になっていたけど、話しかける勇気がなかった」と話しており、Poppin'Partyへの加入、即ち香澄との出会いが、りみの心境を大きく変える出来事であったことが伺える。

香澄の友人への接し方の特徴として距離感の近さがあるが、りみに対するそれはPoppin'Partyの中でも特に近い。
まだSPACEですれ違った程度の関係ながら背後から抱きつき頬ずりをしたり、「やっぱりバンド出来ない」と断られた直後にも拘らず、カーテンに包まり隠れているつもりのりみを「ほれほれ~♪逃さんぞ~♡」と抱きしめたりと、スキンシップを楽しんでいる。
当然ながら、りみがバンドに加入してからもそれは変わらず、一方のりみも徐々にそれを受け入れいていく様子が、TVアニメ版を通して描かれている。

香澄とりみを結びつけるものとして、食べ物がしばしば取り上げられる。
『よんこま ばんどりっ!』では、香澄が差し出したおやつに釣られてりみがバンドに加入して以降、お菓子やパンが登場する度に二人ではしゃぐことが多い。
『ガルパ』のメモリアルエピソード (「みんなで遊園地!」☆4 戸山香澄) で香澄は、「ときどき、私も (チョココロネを) おすそ分けしてもらうんだ~」と話している。りみが自分の好物 (香澄曰く「(りみにとって) 命よりも大事」) を分ける、つまり幸せを分け合う対象となることの多い香澄は、りみにとってそれほどまでに大切な存在なのであろう。
そんな香澄は、逆にお腹を空かせているりみに「そんなこともあろうかと、チョココロネを買っておいたの!」とチョココロネを半分こしてあげたこともある。

りみはPoppin'Partyの楽曲制作において、主に作曲を担当しており、主に作詞を担当する香澄とは日々共同作業を重ねている。
バンド内においてりみはPoppin'Partyの演奏を縁の下から支えるベーシストであり、またライブ外でも、何かと突っ走りがちな香澄を優しく受け止める存在でもある。
この関係性は担当声優によるガールズバンドであるPoppin'Partyにも通ずるもので、『BanG Dream!』というコンテンツの魅力を表していると言えるだろう。

かすりみの聖地

この二人を語る上で外せない場所が江戸川公園だろう。
花咲川女子学園高校 (があると推定される場所) から、徒歩7分ほどの場所にあるこの公園は、TVアニメ #3「逃げちゃった!」において、りみがバンドに入れない理由を香澄へと語る滑り台のある公園である。
ここは当初からアニメーションPVにも登場する他、#11「歌えなくなっちゃった」で、追い詰められて逃げ出した香澄が辿り着いた場所でもあり、ポピパメンバーたちが本音を語る場所であると言える。
『BanG Dream! 4th☆LIVE Miracle PARTY 2017! at 日本武道館』の幕間映像では、これらのシーンに登場し、「BanG Dream!の聖地中の聖地」と紹介された。

小説版でのかすりみ

原典とも言われる2016年8月25日に発売された小説版では、香澄は大好きだった歌をバカにされて以来自分を表に出せなくなってしまった引っ込み思案な高校1年生という設定であり、現在の設定のりみとの類似性が感じられる。それぞれのキャラクター設定は現在と異なるものの、TVアニメ版とは違った理由で「バンドには入れない」とするシューレス・ニンジャ・ガールのりみにバンドへの加入を決意させる香澄の台詞は非常に熱いものがある。この項目の読者は、ぜひ小説版も読んでもらいたい。

かすりみのコドウを感じられる関連動画

以下の動画は全て『BanG Dream!』公式YouTubeチャンネルのもの。


「りみり~ん!」と無邪気に呼びかける香澄。日本武道館という大舞台に緊張するりみを「大丈夫!(中略) 一緒に蔵で練習しよっ」と香澄が励ます。それを受けたりみは「緊張しそうだけど……私、がんばってみる!」と決意を表す。30秒という短い時間に、かすりみの基本的な関係性が端的に表現されている名作。


りみのキャラクターソング『チョコレイトの低音レシピ』のTVCM……のはずなのだが、15秒という限られた時間の中で、香澄がりみに頬ずりをしたり、抱きしめたりと、TVアニメ第2話時点での「まだSPACEですれ違った程度の関係」とは思えないほどの濃厚なスキンシップを楽しむ二人の映像が使用されている。


「早く香澄ちゃんみたいに笑顔で演奏出来るようになりたいなぁ」と公式のプロフィールにもある通り、りみの「香澄への憧れ」がTVアニメの告知という極めて重要なTVCMで表明されている。


担当声優による実写TVCM。ヴァイスシュヴァルツを楽しむりみり(を演じる西本りみ) の姿を「りみりんがキラキラドキドキしてる!」と香澄 (を演じる愛美) が表現する。これはブシロードによるかすりみの実写化が実現したTVCMと言っても過言ではない。このTVCMに限らず『BanG Dream!』ではキャラクターと担当声優が同一人物であるかのように感じられる設定や演出がされることがあり、全時空のバンドリーマーを惑わせ続けている。

関連タグ

BanG_Dream! バンドリ
Poppin'Party 戸山香澄 牛込りみ
二次創作 カップリング 百合

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