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くぐり椅子とは、通常半透明アクリルで作られた主に介護目的で作られた浴室用椅子。
形状
股間の部分が空いているため、座ったまま股間を洗う事が出来、介護用品としての用途が期待されている。また、別の方面での用途も期待されている。
活用法
風俗に従事する女性が顧客の局部を刺激しやすいという特性により、性的なサービスを行うに当たり有効な器具として認識されつつある。「くぐり椅子」の名称通り「頭を差し入れる」事が出来るのが「スケベ椅子」との最大の相違である。それによりどんな「性的なサービス」が可能になるのかは謎である。
関連イラスト
R-18に特化したタグの宿命として、ここに載せられるような作品は皆無なのである。