神聖モテモテ王国の主人公ファーザーのイラストによく付けられているタグ。
元ネタは原作第五話『さわやか中指一本拳人中打ち』で、扉ページのナレーションで(つまり作者の感想として)述べられた文章「こいつのペン入れは指ならしにちょうどいい。」。
ほかにも
「面目ない。」「こんなもん描きたいわけじゃないけど……仕事ですから。」(第三話)
「こいつはかなりあれなので、時々セリフが直される。」(第九話)
「俺なんでこんなもん必死に描いてんだろ?」(第十六話)
「俺恥ずかしい。(作者)」「すっかりバカあつかいでござい。」(第三十三話)
「楽 描くの」(第三十九話)
「楽 とても」(第四十一話)
…等々、ネタとも本心ともとれるナレーションが入るのが一つのパターンになっている。