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ひとりぼっちはさみしい。 ふたりぼっちならさみしくない。 瞳に溜まった涙越しに見る世界と、潜った水中から見る世界は同じ揺れ方をするのだろうか。 ふと、そんな事を思いました。 SS名刺で遊ぼうとしたのですが入り切らなくなったのでこちらに。586文字pixiv小説作品ラムネ、木陰の幻想。
こんにちは。惠一と申します。 作品投稿は随分久し振りなのですが、シリーズではなく今回は私が見た夢を小説にしたものです。 私は自分が見た夢をすぐ忘れてしまうタイプなのですが、何故かこの夢は起きてもほとんど覚えていました(何でだろう)。 冒頭に「平成最後の夏」とあるのは、夢の中でそういう認識だった為です。 多分Twitterでよく見た文字だったからだな。 夢の中では登場人物のどれかという訳ではなく、第三者?として存在していた気がします。 何にせよ拙い文章かつ、夢の話なのでハッキリしないところで終わったように感じるかもしれません。 しかしながら自分なりに文字にしてみましたので宜しければ読んでくださると嬉しいです。 惠一(´◉◞౪◟◉)8,815文字pixiv小説作品