解説
解説
1980年にリリースされた太田裕美の曲である。
この曲は当初は大瀧詠一のアルバムのために描かれた曲であった。
しかし大瀧本人が女言葉で歌うのに抵抗があったため、太田裕美へ提供することとなった(後に大瀧自身のセルフカバーバージョンもある)。
売上こそオリコン70位だったものの、大瀧詠一が作曲した曲としては初めて100位以内に入ったため、作曲家としても知られるようになっていく。
1980年にリリースされた太田裕美の曲である。
この曲は当初は大瀧詠一のアルバムのために描かれた曲であった。
しかし大瀧本人が女言葉で歌うのに抵抗があったため、太田裕美へ提供することとなった(後に大瀧自身のセルフカバーバージョンもある)。
売上こそオリコン70位だったものの、大瀧詠一が作曲した曲としては初めて100位以内に入ったため、作曲家としても知られるようになっていく。