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じゅんや

じゅんや

じゅんやとは、日本の男性名。ここではTikToker、YouTuberのじゅんやについて解説。
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曖昧さ回避編集

じゅんやとは、日本の男性名。有名どころでは

榎木淳弥(声優)

池田純矢(俳優・声優)

西純矢(プロ野球選手)

樋田淳也(犯罪者・元指名手配犯)

などがいる。

ここではTikTokerYouTuberのじゅんやについて解説。

概要編集

1994年11月28日生まれ。

TikTokフォロワー数が約4330万人で日本2位(2023/6/17日)、世界21位。YouTubeチャンネルの登録者数が3000万人を超えており、2023年10月現在日本1位。

2018年にTikTokのアカウントを開設し、日本人で初めて1000万人のフォロワーを達成した人物。2020年9月にYouTubeチャンネルを開設し、スパイダーメーン(374日)についでに三番目の速さである394日間で登録者数1000万人達成した人物。日本人初の2000万・3000万人も達成。YouTubeチャンネルの総再生数は170億回を超える。Collab Asia所属。(Syamu_gameがかつて所属したMCNである。)

TikTokでは2018年にアカウントを開設し、2年間は日本向けの動画を作っていた。この頃に特に注目を集めたシリーズは「隣の席の女の子」シリーズや「じゅんやダンス」などがある。しかし、2020年になってからアカウントの方向性を変え、体を張るチャレンジ動画などを始める。同年2月にフォロワー数100万人を突破し、5月4日には日本一に、7月には日本人初の1000万人を突破した。そして、2021年10月4日現在も日本国内においてフォロワー数が約4000万人と2位である。世界全体(中国の抖音は除く)では19位である。また、公式マークが付いたのはフォロワー数3800万人の9月23日。12月22日にTikTok CREATOR AWARD2021 特別賞受賞。

※現在は2022-6月の動画が最後の動画になっており、事実上の活動停止中である。


2020年8月、前から活動していたYouTubeチャンネルに、「junya legend」という名前で、自身のTikTok動画を投稿し始めた。しかし、9月に入り始めた時点で、約30万人の登録者を集めたじゅんやは、性的なコンテンツと判断され、アカウントが停止する。また、同時期に偽物の転載アカウントも存在しており、そのアカウントは約200万人の登録者を持っていた(現在停止済)。9月14日、YouTubeチャンネルを新たに開設し、名前も「じゅんや.junya」に変更した。10月にチャンネル登録者数10万人に達成し、11月18日には100万人を達成した。12月7日には200万人、12月21日には300万人、2021年1月8日には400万人、2月1日には500万人、2月28日には600万人、3月22日には700万人、4月25日には800万人、7月17日には900万人を達成し、9月14日、チャンネル開設から1年で950万人を記録した。9月27日にははじめしゃちょーの登録者を越し、10月12日には当時日本人最速の1000万人を突破。10月22日の朝には正式に1040万人となり、長期に渡ってYouTube活動を続けたHIKAKINを抜かすこととなった。また、2億回再生を超えている動画が1本、1億回再生を超えた動画が6本ある。


2020年のYouTube年間総再生数ランキングにて、チャンネル開設から約3カ月間で8億8810万再生を記録し日本1位となった。その記録は最新の2021年上半期総再生数ランキングでも出している。


TikTokでは、予めある音楽を利用して動画を作るのが主流だが、じゅんやの動画は音楽を鼻歌で再現して動画を作っている。また、コラボは殆どしておらず、唯一コラボしたのは地元の中学校・高校の同級生である「さがわ/sagawa」(@sagawa1gou)である。


関連タグ編集

TikToker YouTuber

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