そうですね。確かにそう思います。
そうですねたしかにそうおもいます
アイドルマスターシンデレラガールズにおいてしばしば使われるネタ。
普段は「にょわー☆」「おっすおっすばっちし!」など電波な台詞を発する諸星きらりが、突然、標準語になって話す際のセリフ。
後に「どうしたきらり!?言葉使いが変だぞ!?」まで続く。
元ネタ
氏の同人誌「GIANT SKIP SR」に収録された4コマ「Pちゃんサイテー」によるやり取りが元ネタである。
以下はその流れ。
Pちゃん「仕事ですよ杏チャンッ」
杏「やーだヨ」
↓
Pちゃん「やーだヨてアンタァ! 俺の気持ちが何で伝わらないんだッ! こんなに杏ちゃんの事を考えているのにっ!」
↓
Pちゃん「なっ!きらりもそう思うだろ!?」
↓
きらり「そうですね。確かにそう思います。」
Pちゃん「どうしたきらり!?言葉使いが変だぞ!?」
つまりPちゃんが最低なのである。
ていうかこの作品はサンプルがpixivにも公開されてるので、そっちを見てもらった方が早い。
ちなみに氏の描くきらりは巨大でPちゃん大好きで杏を頭上に乗せる普通のきらりである。
別に標準語を話す設定があるわけではない…はず。
2021年11月16日15:00、「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」のガシャ「シンデレラフェスNoir」にて新SSR『[綺羅星のエンプレス]諸星きらり』が実装されたのだが、このエピソードのきらりは標準語で話すセリフがいくつも存在する。またこのガシャをテーマにしたシンデレラガールズ劇場わいど☆第459話でも標準語で会話するきらりを見ることが出来るが、こちらは所謂「5分と持たないPa」オチ。
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