たこらいすの村
- 現在の活動の中心となっている村。
ふるさとの村
- 昔の活動の中心。村人がゾンビに襲われ全滅したことを受けて、一旦新しい村(たこらいすの村)を目指して旅だった。Part100に変わり果てたこの村に帰ってきて以来、昔の姿に戻そうと度々奮闘してきた。現在ではほぼ完全に昔の状態まで戻すことに成功した。
- 村の外側は現在水の都計画が始動し、村を作っている。
- 近くには地下村人ゾンビ治療施設の入り口がある。
理想郷エデン
- おっかさんの発案で空に村を作ることに。ここは絶対に安全な場所として作られている。
- 村人ゾンビ治療で治った村人の住居が作られる。
ゼロカラ村
- 名前の通り全てを0から始めた村。村人は元々は村人ゾンビだったか、元ゾンビの村人から生まれた村人。
- 機械仕掛けの村という第二地区がある。
空中都市
- 空中に偶然生成された浮島を広げ都市にした。ゼロカラ村の駅と鉄道でつながっている。
- 究クラの空中拠点が再現されているのもこの村である。
氷の村
- 村にはたこらいすの家と氷の城、シロクマの小屋がある。
- スノーゴーレムの雪太郎と雪子がいる。
- 村の地下にエンド要塞がある。
和風の村
- ここには江戸っ子さんとシュウゼンさんが住んでいる。カメの小屋もある。
別荘
- ウィザー戦に向けてマラトが考案した「遠征強化合宿」の拠点として作られた。
襲撃された村
- village and pillageにより追加された襲撃の被害に遭い全滅した村。
- これが原因で略奪者達を潰すことを決意することとなった。

忘れられたと思われる村

砂漠の村
- PART75にて見つけた砂漠の村と同一のものとされている。
- 本格的に登場したのはPART268が初で、鉄道を繋ぐことを約束した。
- ブチ柄野郎というウサギがいる他、近くにはタコロシアム、少し離れた所には別荘がある。
イグルーの村
- PART425に登場。元はイグルーの地下施設。
- 次に来る時にはもっと大きい村にしてあげると約束した。

登場人物

村長
- たこらいすの村の村長。俳句を書き読むことがある
マラトさん
- カフェのマスター。動画の更新が遅れるとサボりとして指摘するが、マラトさんもサボってゲームなどをしていることがある。
- 実は一度ゾンビによって殺されている。
てっちゃん
- たこらいすの村のアイアンゴーレム。
- キャラが少なかった序盤にてたこらいす、マラトに続くメインキャラとして活躍。
- 今はやーかじさんなどにその座を明け渡し、日々村の防衛に励んでいる。
- 弟にこてつがいる。
やーかじさん
- 鍛冶屋さん。他の村人と違い、更新ペースが遅れるなどしたら励ます。
第一さん
- たこらいすの村で初めて生まれた村人。
オネエ
- ゼロカラ村に住む。不定期で相談コーナーを開き、視聴者から送られた相談に答える。
- 相談コーナーを開催するタイミングはたこらいすが決めるが、遅くなるとオネエはたこらいすに文句を言い、強制的に開催する。
江戸っ子さん
- 和風の村に住む江戸っ子の口調で話す村人。
フグ
- たこらいすの家にある秘密基地の更に奥にあるお宝部屋の管理人。鉄やダイヤなどの鉱石はそこに保管されて入れ、フグはそこの管理人。たこらいすが洞窟探検に行かないまま、鉱石を使う事が多くなると怒るが、大量の鉱石を持ってくると機嫌がすぐに良くなる
牛柄野郎
- たこらいすの愛馬。牛柄の馬。
マイケル・ギャクソウ
- ゼロカラ村からふるさとの村へ移住。トロッコで引っ越し中に逆走が多かったことからこの名前が視聴者につけられた。
何も専務
- マイケル・ギャクソウと一緒にふるさとの村へ移住。ニート。
骨
- 水中拠点の絵画。たこらいすが知らないアイテムを持って帰ると、そのアイテムについて教えてくれる。
じゃがお
- ふるさとの村の畑の警備豚。
王様
- たこらいすが来る前から空中都市に住んでいた。
ワイルドビーフ
- ゼロカラ村に住んでいる牛。元々はワイルド2015の実験台にされていた。
- 今は他のアイアンゴーレムと共にゼロカラ村最終防衛隊、ゼロカラ四天王として頑張っている
ゾンビーフさん太郎
- 取引でゾンビの肉とエメラルドを交換してくれる大変貴重な存在。