ちくわ部とは、ちくわぶをこよなく愛でる部活動である。多分。
本来ならばちくわぶを扱う部活ならので「ちくわぶ部」と言うべきなのだろうが、なぜか「ちくわ部」。語呂がいいからであろうか。
概要
第5回東方M-1ぐらんぷりでスピンカッパーが行った漫才の中で、河城にとりが中学と高校時代に所属していたと言うクラブである。
それを受けた鍵山雛が、体操着(ブルマ)姿でちくわぶを双眼鏡のように使用していたことから、日常生活におけるちくわぶの地位向上が部活動の目的と見られる。
なお、歴代の優勝者でグランドチャンピオンを決める第6回大会ではこのネタを受け、雛がにとりの手によって体操着のボディペイントをさせられるというシーンがあり、それに関連したイラストもある。