なか

饅頭話（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10771091）の後日談です。 なかと弥七夫婦の夫婦約束の様子とは？

舘山寺の九重につくと有名人が溢れている。すると、いきなり信長に捕まり、こわーい【あの人】に再会して、、、

今川への輿入れは政略、ではなかった。 これにて勘違いシリーズ終結です。

小野の元侍女頭なかと亡き政次の約束とは？

娘のお説教たーいむ！ 香那（直虎）がめっためにされます。 勘違いシリーズ第５弾

天正六年のある人物の死が、香那の運命を動かす。その前に、なかから届けられた物とは？（外伝の政次が買い込んだいろいろが、、）

二人が生まれます。姉は両親よりも弟妹の教育に厳しく。 勘違いシリーズ第９弾

万千代と万福が井伊谷に発つ朝、そこには香那と政次の全幅の信頼を寄せられる『なか』が待ち受けていた。 なかとは一体？

香の存在発覚でインスピレーションを得たなかの作品です。（特別あんそろ収録作） 徳政後の事が上手くいって、政次は生存しています。 さぁ、これから皆で頑張ろう！と言うときに、直虎は家督を虎松に、後見を政次に譲り、なつには政次と夫婦になれと命じます。 直虎が変な勘違いしていることに政次となつはピリピリ状態です。

なかから渡された仕事は終わる量ではなく、燃え尽きる二人。 ちょっと良い感じになったと思ったらなかの突進が！

3/12 おまけのおまけのおまけページ目更新（今度こそ完結） 政直が雛人形を買ってきた時（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10134926&mode=text#1）の裏話をなかが直虎に暴露するお話です。 なかと弥七の子供たちの名前は直虎と政次の名前を文字ってます。 おまけページは50年後に時が飛びます。

井伊の館に帰還した香那たち。 これからある意味公開処刑です（娘のお説教増量中、政次巻き込まれで） 勘違いシリーズ第６弾

なつ達、見守り隊の説得は続く。 良い感じに虎松がえげつなくなってきている。 勘違いシリーズ第４弾

さてさて、祝言の前段階でいろいろ勃発。 勘違いシリーズ第７弾

本編の玖拾（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10593795）に出てくる端切れ話となか夫婦の物語。

饅頭（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10676273&mode=text#1）話の元になった話の一つ。 この辺りの頃（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9209108&mode=text#1）のお話です。 政次の最大の敵とは？

川名で娘との生活を始めた次郎（祐圓）はただの『香那』に戻った。 一方、井伊谷城ではいろいろてんわやんわで、、虎松がしっかりし始めています。 殿の勘違いシリーズ第２話

舘山寺の会議の様子。 会議案は読者様のご希望をいろいろ使わせて頂きました。なか無双。

川名へ到着したなつ達。目の前の尼僧は殿そっくりなのに、本人ではない？ 一方、虎松と政次は石井の棟梁佐平と対面。話から殿の居場所を当たりつける。 勘違いシリーズ第３弾