概要
メガロマンにメガロンファイヤー砲の攻撃を浴びせるために、囮として出撃した怪獣。
頭部にある回転ノコギリが武器。
両手が短いので格闘には向いていない。
メガロマンと戦うも全く歯が立たず、投げ飛ばされて頭が地面に突き刺さったところにメガロンファイヤーを受けて絶命した。
だが、エネルギーを使い果たした、メガロマンはメガロンファイヤー砲を浴びてしまった。
メガロンファイヤー砲
べーロックがアルムンガから採取したたてがみのの分析を行ったことで
ロゼッタ星のたてがみ族の細胞構造がそっくり結果を導き出し、完成した、兵器。
鬣に高圧をかけてメガロンファイヤーを打ち出すという仕掛けになっている。