プロフィール
名前 | はいとく |
---|---|
誕生日 | 不明 |
星座 | 不明 |
血液型 | 不明 |
在住 | む村 |
なっとうレベル(※) | LIKE |
フェイバリットな家具 | 不明 |
好きなコーヒー | モカ |
ミルクの量 | いれない |
砂糖の量 | 3個 |
花火大会で花火を見ながら食べたいもの | おでんの牛すじ |
※なっとうレベルとは、納豆の好きの度合いを表したものである。
LOVE → 「もう毎日毎食でもいい!!だいすき!」
LIKE → 「すきです。ときどきすごくたべたくなったりもするけど毎日じゃなくていい。」
EAT → 「自分では買ったりしないけど、出されれば、まあ、たべる。」
HATE → 「見せるな かがすなー!! うおー!!#」
呼称
人物
5巻に一度登場したゲストキャラだったが、読者からの人気が高く、のちに8巻のおまけページに再登場する。9巻からはついに準レギュラー化を果たした。
スポーツサングラスとマッシュルームカットが特徴。
メカクレで少し怪しい雰囲気があるが、素顔は可愛い目をしている。
単行本の表紙を飾ったことが無かったため、彼の髪色は長らく公開されていなかった。
しかし、作者自身によるホームページ内で水色であることが発覚した。(→詳細)
はいとくの名前は「背徳」という字が気に入ったため付けた模様。
ちなみに漢字で「生贄」と書くことができる。
ベル(お金)を集めるのが好きであり、かなり上手い。故に彼の貯金額は3億5000万である。
虫も魚も大嫌いで、釣りをしているさよりんの傍でわざと走ったり、「ぼくが歩くのにジャマだから」と森林伐採をする。ちあきも呆れるほどのタカビーで、非常に捻くれた性格をしている。
しかし、インターネットなどの情報を鵜呑みにしてしまう現代っ子であることから、さよりんからは「素直」と評価されている。
自らホヒンダ村に遊びに来ている描写が度々見られるが、さよりんの事をどう思っているのかは不明。
ダニエルとはなんだかんだで仲良くなったらしく、漢字を教えたり、アメリカ版限定のアイテムをもらったりしている。
スフィンクスの魔術でのはいとく
8巻の長編漫画「スフィンクスの魔術」の後日談にて、コタロウが一連のことを覚えていないふりをしていることを見抜いていることから、案外鋭い所があると見られる。
はいとくのむ村
木と花が全く無く、村中穴だらけ。加えて家も最初の小さな状態のままな
名前の由来通り「無」な村
…だったが、さよりんと出会ったお陰で、徐々に村に緑が戻ってきている様子。
現在村に木は2本あり、住民にガチャが居る。