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  • (気分は)デートなんだ!

    (気分は)ことりちゃんとデートなんだ!5

    海とことりが(別々で)(穂乃果のことで)ウダウダする回 ウダウダウダ
  • ほのこと

    きっと素直になれるから

    ほのことはタイトルスパロボ縛り。今までの続きなのでほのこと付き合ってます。 中身はラブマジ制作秘話みたいな、ラブマジは穂乃果ちゃんが一人で作詞したとかいう設定これマジ? 次はアンケートのほのえり書きます…が、もしかしたら間になにか挟むかも…? 今回もやりますアンケートは穂乃果の名前がなくても穂乃果と誰かのカップリングです。つまり…? サンシャインアニメ化決定ですね、嬉しい反面なんだか複雑で素直に喜べません…。μ'sの扱いがエウレカAOのレントンとエウレカぐらいならいいなぁ…とは思いますが、ほとんど名前しか出なさそうで…。どうせなら少しだけその後が見たいです。
  • 海未とにこの大ゲンカに立ち会った結果…

    今回の主人公は音ノ木坂学院で2-Aの担任教師をする傍ら、スクールアイドル部の顧問をしている絢瀬絵里。 修了式前日、卒業したばかりの希とにこがスクールアイドル部の訪問をしており、数分後海未とにこの大ゲンカが鳴り響き、止めに入ろうとするも、その喧嘩はヒートアップしていく。
  • 新ほのハーシリーズ

    大切な幼馴染み

    普通にほのことうみを書こうかなって感じですね。 イチャイチャしてる訳では無く 多分この子達はこういった関係なんじゃないかなぁ?って妄想ってやつですが(笑) 書いてるうちにほのうみ、ほのことも混ざる感じだとは。 穂乃果は基本博愛主義だと思うので、誰か1人特定しないと思うんですよ。 まぁ、あくまで理想だけども。
  • 穂乃果「私だけを見て」

    ほのことです。 穂乃果がちょっと病んでいます。
    11,604文字pixiv小説作品
  • 良いにこの日に

    11月25日。良いにこの日。にこは海未に甘えたい。
  • 共学音ノ木坂学院

    僕らは今というありふれた日常の中で

    短編まとめ。そんなに長くはないはず。140文字SSとかもちらほら。 短編集なのに大体いつも通りの文字数だった
    18,045文字pixiv小説作品
  • 偏執的。重要的。忐忑的。

    重要的。

    說來這是2015年寫的耶<-突然的自爆
  • はらぺこうさか、おやつはことり

    よくあるシチュでほのこと。高坂さんが南さんをもぐもぐする話。
  • ラブライブ!短編

    摩天楼の見た夢

    穂乃果とことり  今朝のAS姐の発言にやられたんです
  • スイートキスにとろけて

    ことりちゃん誕生日おめでとう。 ことりちゃん視点のほのことなお話。 あま〜いほのことです。
  • ことほのうみ

    枕に誓う夜

    ことりちゃんと穂乃果ちゃんが電話するだけ。
  • 光に手を伸ばして

    某小説サイトで非公開のまま眠っていたものを加筆・修正したもの第二弾。今回はことほのです。 原題:太陽を捕まえて
  • 悪戯日和、です!

    二期二話と十二話でとてつもない寝相の悪さを見せた穂乃果とお茶目なことりちゃんのお話。
  • 疑問

    こんな私にどうしてあんな言葉をかけてくれたのかわからなかった…。 二期一話でことりから「穂乃果ちゃんの選ぶ道なら何処へでも」と言われた際、呆けた顔をしていた穂乃果はこんなことがあったんじゃないかなあと
  • 指先のヒミツ。

    ラブライブ スクールアイドルを結成した高坂 穂乃果、園田 海未、南 ことりの三人は廃校を阻止すべく、日々スクールアイドル活動に精を出す。 今日は、そんな三人で打ち合わせ。 そんな日に、すこし何かが起こるみたい。 今回は、そんなお話し。 ※軽度の百合表現が含まれます。苦手な方は、照れながら読もう!
  • そのままの距離で【秘密の告白】

    ことりちゃん視点で書いています。 1冊の漫画から始まった穂乃果ちゃん、海未ちゃん、ことりちゃん、3人の幼馴染の恋の物語です。 この作品は全3話からなる物語の第1話になります。 続きも出来上がり次第そのうち…… この作品は以前に投稿した作品と繋がっています。 「今夜のデザートはチョコレート【ビター】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3668844) 「動き始めた恋心(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3820021)」 「今日は私がパートナー(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3875047)」 この作品だけでも1つの物語として楽しめると思いますが…… 上記作品も読んでいただければ物語が繋がってさらに楽しめると思います。 いつも投稿作品を読んでいただき本当にありがとうございます。 たくさんの評価、ブックマーク、とても嬉しいです。
  • 恋ごころ紡ぐその歌声は 前編

    後編できました。こちらです。(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3215974) かつてないほどの鈍感穂乃果を書きたかったので、書きました。 結果、過去作の「目覚めないで、アカシア・ハート」とテーマが似てしまいましたが、微妙に方向性は変わっていきます。 そもそもの発端がことりソロアルバムのマメフェス1を聞いていて、 「なんだこの感情こもった歌い方は……最高すぎる……ラストの『さよなら』……ゾクッとする……」 と思ったのがきっかけでした。あの歌い方いいですよね。熱い恋の歌ですが、果たして誰を想って歌っているのでしょうか。 声のギャップという点ではPrintemps曲での穂乃果のかっこいい声も大好きです! 後編は、いよいよあの曲について書きたいと思っています。3rdライブでことほの推しにとっては伝説と化したあの曲です。ちょうどライブBDも出る頃ですし、その辺目指して書いていきたいですね。 そういえばそろそろピュアニーモ穂乃果が届きますね。ど、どうかピュアニーモことりも出ますように……。 僕、ピュアニーモことほのが揃ったら部屋でイチャイチャさせて楽しむんだ……フフフ……アハハ……(ドール沼に沈みながら)

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