ゆた燐
ゆたりん
スマホアプリ『あんさんぶるスターズ!!』のキャラクター、葵ゆうた×天城燐音のカップリング。(表記揺れ→ゆう燐)
二人ともCOSMIC PRODACTIONに所属するESのアイドルであり、『あそび部』のサークル仲間でもある。
以下時系列順。
メインストーリー第一部第五章(時期:夏/ライター:日日日)
第百七十三話 Gemini
【MDM】本戦で開幕一番のライブを任された『2wink』。
これは「勝手に消えようとする兄」と「納得できない弟」の先達として、葵兄弟に一彩たちを後押しさせるための配役だった。
燐音は【アイドルロワイヤル】以降さまざまな『ユニット』に無差別攻撃を始めたにもかかわらず、【節分祭】などの致命的弱点を持つ『2wink』のことを最後まで狙わなかった。
このことを『2wink』本人たちは「俺たちに共感して、自分たち兄弟と見分けがつかなくなって、たぶん無意識に防衛本能が喚起されて──」「見過ごされた。……あるいは憐れまれて、馬鹿にされた」と解釈している。
ちなみに、この時点ではゆうたは燐音のことを「天城のお兄さん」と呼んでいる。
召しませ/ナイトクラブ(夏/日日日)
ゆうたと燐音がともに星5を飾った記念すべきイベント。
ある日燐音がカフェ『シナモン』で『Crazy:B』のメンバーと麻雀を打っていると、ゆうたがかなり怒った様子で殴り込んでくる。
その後ゆうたは『Crazy:B』に捕まり、椅子に縛って水を浴びせられながら尋問され、挙句の果てに燐音に「『ユタくん』」と呼ばれ「『ユタ』じゃなくて『ゆうた』!」と激昂していた。
紆余曲折あって『Beehive』というナイトクラブで一緒にライブをすることになった『2wink』と『Crazy:B』。
しかし、そこでゆうたは客席に実の父親がいることに気がつく(葵兄弟の父親についてはズ!のイベント『雪花*流星のストリートライブ』等参照)。
父の姿を見ながら、あのひとのことも一人の他人として他のみんなと同様に接したいと語るひなた。
そんなひなたの考え方や態度に納得ができず、一人で俯いていたゆうた。
そこに燐音がやってきて、アイドルには「誰も知らねェ、だからみんな知ろうともしねェこの世界の真実」「てめェにとっての『正解』」をステージ上で主張する権利があるのだとゆうたに説く。
燐音の物言いに不快感をおぼえながらも今自分がやりたいことを明確にしたゆうたは、ステージの上から父に向かって笑顔で言葉を放った。
「(さぁ、言ってやる! あんたが俺たちに言ったことの、百倍も酷いことを! それでいて、俺たちに──アイドルに相応しいことを!)」
スカウト!あそび部(夏/ゆーます)
『あそび部』に現在所属の五人が揃った時のストーリー。
ゆうたたちが星奏館の共有ルームで忍の相談に乗っていると、まだサークル加入前の燐音が現れて「ゆうたん」にハンバーガーを一口ねだる(燐音が「ゆうたん」と呼んでいるのはこのストーリーのみ)が、ゆうたは「嫌です!」と拒否した。
幼稚園で子どもたちに昔の遊びを教えることになった『あそび部』。
ゆうたはなぜか豆まきを提案し、燐音を鬼役に指名する。
たまたまかわざとか、特別硬い『アタリ』の豆を喜々として燐音にぶつけた。
(※ストーリー公開当時のゆうたは「天城先輩」と呼んでいたが、後に「燐音先輩」呼びに修正された。)
スカウト!ジンロウ(夏/西岡麻衣子)
ジンロウ/第二話
人狼ゲームで遊ぶことになったアイドルたち。
一日目開幕早々に英智を吊ろうとする夏目に困惑する忍、それを尻目にゆうたは「性悪ならもっと適任がいるでしょう。ね? 燐音先輩? というわけで燐音先輩を吊りましょう♪」と満面の笑みで言う。
ジュンには「私怨」だと呆れられていたが、結局本当に燐音を一番に吊った。
陽炎◆夏の名残とホットリミット(夏/日日日)
虫けらの晩夏/第三話
※ゆうた不在
『Crazy:B』がミーティングルームに向かう道中。
燐音は会話の流れで今の『2wink』のことを「他人の介入を許さずに『自分の文脈』を構築してってる大事な時期」だと評価する。
HiMERUには他人事のようだと呆れられるが、「俺っちはあいつらに自分が思ったことを正直に伝えてやっただけ」「それをどう解釈するかはあいつら次第っしょ?」と、燐音なりに『2wink』の変化を楽しみにしていることがうかがえる。
Beyond!共鳴するツインピークス(秋/日日日)
プロローグ division by zero/第一話、第六話
※燐音不在
『Beehive』でのライブから二週間、順調にアイドル活動をしている『2wink』だったがゆうただけは現状に不安を感じている様子。
ライブ中でも「あの日、燐音先輩に言われたことが頭のなかにこびりついてる。あんなクズみたいな人間の言うことは無視しとけばいいんだけど、ね」と一人で考え込んでしまう。
音楽番組【ボルケーノアイランド】にES代表として出演できるのは『2wink』のうち一人だけ。
悩んだひなたとゆうたは、それぞれの寮室仲間である一彩と薫に相談しながらなんとか今回の『正解』を導き出そうと奮闘する。
星奏館の共有ルームで話し合いをしていると『Crazy:B』が話題にのぼったが、ゆうたは「俺はわりと『Crazy:B』についてはどうでもいい……。むしろ、できるだけ関わりたくない。また毒を流しこまれても困るし」と不機嫌そうにそっぽを向く。
そんなゆうたに対してひなたは「その毒、ゆうたくんは美味しそうにいつまでもペロペロ舐めてるけどね」と揶揄した。
のちに商店街で双子対決をやった際、ひなたは自分たちが自分たちらしく楽しく生きていくために参考にすべき在り方の例として『Crazy:B』の名前を挙げた。
スカウト!月隠れの宴(秋/ゆーます)
満月と缶詰/第二話
ギャンブルで素寒貧になった燐音は、同室の日和にお金を恵んでもらう代わりにブラッディ・メアリのお世話をすることに。
燐音が「ブラメアちゃん」と散歩をしていると偶然ゆうたと宙に会い、ゆうたには「その子どうしたんですか? もしかして誘拐?」とからかわれる。
ゆうたは燐音が撮ったメアリの写真に「あはは。どの写真もいまいちですね〜♪」と毒を吐きつつ、最終的には燐音のメアリ撮影の手助けをしてあげた。
『SS』編/5th Stageサンドストーム(冬/日日日)
不毛なデスゲーム/第十二話
※燐音不在
中国地方の『SS』予選会に配置された『2wink』は、『UNDEAD』と一緒に専用ホテルで日々を過ごしたり砂漠をさまよったりしていた。
いつもどおり協力関係にあると思われた2つの『ユニット』だったが、実は『2wink』は裏で『ゲートキーパー』と繋がっており、『UNDEAD』を予選で敗退させれば『2wink』だけは勝たせてやると言われていた。
絶対に生き残りたかったゆうたはひなたに代わって受けた『裏指令』などを駆使し、『UNDEAD』を徹底的に追い詰めて「真面目に良い子にしてたって、何にもなりませんから 俺は悪い子になってでも、欲しいものを掴みますよ。こういうの、燐音先輩みたいな物言いで嫌ですけど」と言って微笑んだ。
ちなみに、ゆうたのミニトーク『動画会議』では、『SSL$』を稼ぐために撮る動画で他のどの『ユニット』を参考にしたパフォーマンスをしようか悩んでおり、三つの選択肢で『Crazy:B』が一番上に出る。選択すると「いや、ない。ないないない……」「燐音先輩の真似をするとか嫌だし。候補に出てきても絶対拒否しよう」と即却下される。
『SS』編/Final Stage 『SS』(冬/日日日)
栄冠/第二話、第三話
ついにやってきた『SS』本戦当日。
"託宣"の指示どおりにステージに登壇した『2wink』だったが、ゆうたは予選会でのことを引きずっているせいで不安定になっている様子。
するとそこになぜか燐音が現れ、無視しようとするゆうたに「おいおい、世話になった先輩に会ったのに挨拶もなしかよ、ユタ?」と話しかける(燐音が「くん」をつけずに「ユタ」と呼ぶのはこれが初めて)。
燐音はこのステージにおける『2wink』は捨て石だと挑発するが、ゆうたはちゃんと自分の頭で考えた上でここに立っていることを説明する。
それを聞いた燐音は満足して、「初めて出会ったころよりも、今のてめェらのほうが好きだぜェ」「喜べよ、俺っちが悪ガキ『2wink』のファン第一号だ!」と笑顔で伝えて去っていった。
ひなたいわく「そこは普通に俺たちを心配して、励ましにきてくれたんじゃない?」とのこと。
燐音と会話をして肩の力が抜けたゆうたは(──やっぱり子供扱いされてるみたいで、ムカつくなぁ!)と顔を顰めた。
ショコラ♡ハートで彩るLove Letter(冬/梅田千歳 協力:日日日)
夢ノ咲学院での【ショコラフェス】について意見が割れた『2wink』。
共有ルームで真っ赤な煎餅を食べながら一人で考え事をしていたゆうたに、通りすがりの燐音が声をかける。
燐音はゆうたが最近髪を伸ばしているのが気になっていたらしく、恋の願掛けだと決めつけて意中の相手を聞き出そうとする。
その後社員食堂で再び顔を合わせると、ゆうたは「俺が行動を起こすのに、一番有効な手段」として、燐音に「責任を取って、手を出してください」「取ることにします、あんたの手を」と言い放ち、燐音に個人レッスンをつけてもらうことを決める。
燐音の手を取ったゆうたはいつぞやの『Beehive』で燐音(というよりHiMERU)に助言をもらいながら自分を磨いていく。
【ショコラフェス】当日、『2wink』のステージを見に来た燐音の手には真っ赤な煎餅が入った紙袋が提げられていた。
レッスンのお礼にとゆうたが自分の好物を用意してきたらしく、燐音は「ユタにもかわいいところがあンだな……♪」と嬉しそうに笑った。
『2wink』のライブ中、ゆうたがひなたへの感謝の手紙を読み上げようとすると、なぜか中身が白紙にすり替わっていることに気がつく。
ライブ後、白紙事件の犯人は『文章が硬すぎねェ? 告白ならストレートにいけよ』と言い残し、ゆうたは「本当にろくでもないことしかしないよ、あのひとは」と呆れ返るしかなかった。
(※ストーリー公開当時の燐音は「ユタくん」と呼んでいたが、後にすべて「ユタ」呼びに修正された。)
咲き初め*つかの間の春宵一刻(冬/木野誠太郎 協力:日日日)
エピローグ①、③
『Crazy:B』主体で行われるはずだった【春宵一刻】ライブは『MaM』や『2wink』、『Double Face』も参加する豪華なステージとして実現することとなった。
ライブ前には、前座としてしっかり盛り上げるようにと『Crazy:B』を鼓舞する『2wink』と、『2wink』を「先輩」と呼び慕う『Crazy:B』による気心の知れたやりとりが繰り広げられる。
ゆうたと燐音の直接の会話はないが、『Crazy:B』を「柄の悪そうな連中」などと評価するゆうたの姿が見られる。
表裏◆LiesアンドTruthの2×2(冬〜春/日日日)
大人の事情/第七話 子供の路上/第二話、第十一話
※燐音不在
『2wink』の冠番組【2×2】が放送開始してはや第五回、テーマは"路上生活体験"。
撮影中の言動について、ひなたが「特にゆうたくんは気をつけてね。近ごろ誰かさんの影響でほんと口悪いし」と注意を促すと、ゆうたは「誰かさんって誰のこと? ぎゃははって笑うバクチ打ちのことだったらアニキは何か誤解してると思うけど?」と笑って返した。ひなたいわくその様子は「そんな早口で否定しなくていいじゃん」。
数日後、ひなたたちのチームがテーマに反して初日から師父の店で世話になっていたと知るやいなや、ゆうたは「アニキの卑怯者! ずるっこ! 燐音先輩!」と罵倒した。
番組のテコ入れで急遽『コンクリートジャングルサバイバル(仮題)』が始まり、プロデューサーと一緒に行方不明になっていたひなたが一日ぶりに顔を見せた。
そのふざけた言動を見てゆうたは「燐音先輩と朔間先輩の合わせ技みたい」と表現した。
以下詳しい時系列不明のストーリー。
葵ゆうた/ダウト・ダウト・ダウト(夏/ゆーます)
事務所に来たアイドルに激辛の月見団子でドッキリを仕掛けることになったゆうた。
試しにHiMERUに食べさせてみたものの、HiMERUは顔色一つ変える様子がない。
不思議に思っていると燐音がやってきて、ゆうたが持っている団子を勝手に食べてしまう。
あまりの辛さに悲鳴を上げる燐音を見て、ゆうたは「ナイトクラブでは『お世話』になったしね。ざまぁみろだ……♪」と満足そうに笑った。
なお、茨にドッキリを仕掛けるために一緒に作戦を練りに行ったらしいがその後どうなったかは不明。
葵ゆうた/帰り道のバーサス(秋/梅田千歳)
学校帰りにゲームセンターに立ち寄って対戦型格闘ゲームを始めたゆうた。
勝負が終わって見てみると、対戦相手はあの燐音だった。
燐音は勝負に勝ったゆうたにジュースを奢ってやると言い出し、ゆうたは怪しみつつもその言葉に甘える。
会話を続けていくと、話題は自然と自分たちの兄弟であるひなたや一彩のことへと移っていく。
気づけばひなたの話ばかりしてしまう自分に戸惑うゆうた、一方燐音はゆうたを置き去りにしてもう次の勝負の準備を始めていた。
燐音の勝手気ままな振る舞いに、ゆうたは改めて「……腹立つなぁ、ほんと」と愚痴をこぼすのだった。
春川宙/あそびのかたち(秋/ゆーます)
台風の影響で新作ゲームが遊べなくなり落ち込んでいた宙に、ジュンはコズプロが制作している最中の『アイドルすごろく』をすすめる(漣ジュン/第三話に登場する『芸能界すごろく』の新作)。
コズプロ所属のメンバーのうち、ジュンとゆうたは制作に関わっているのに燐音には声がかかっていないらしく、ゆうたは「博打ゲームになりそうだからあえて避けたんだと思いま〜す♪」と言ってからかった。
制作関係者のジュンとゆうたを相手に燐音は手加減無用を宣言、それを聞いたゆうたが「じゃあ、燐音先輩だけ借金五千万の縛りプレイで……☆」と言うと、燐音は慌てて「ちょっ。それはやりすぎっしょ⁉」とツッコんだ。
コズプロのお誕生日パーティ/葵ゆうた(3/5/ゆーます)
燐音はゆうたにおおきな箱とちいさな箱を渡してどちらかを選ばせる。
ゆうたは『舌切り雀』みたいだと戸惑うも、プレゼントをそこそこ楽しんでいる様子。箱の中身は不明。
コズプロのお誕生日パーティ/天城燐音(5/18/ゆーます)
なんとゆうたが燐音のことを「天城さん」と呼んでいる(燐音の方は「ユタくん」と呼んでいる)。
ゆうたは誕生日にもギャンブルをしている燐音に驚いてたが、サイコロ遊びに誘われるとノリノリで受けて立った。
FUSION LIVE Crazy:B × 2wink
『FUSION UNIT』プロジェクトの大トリを飾ることになった『Crazy:B』と『2wink』。
ゆうたは燐音と顔を合わせて早々に「先が思いやられるよ」とぼやく。
舞台裏では珍しく燐音が『2wink』のパフォーマンスを素直に褒める場面もあり、それを又聞きしたゆうたは「本当かなぁ〜」と言いつつも、ひなたと『プロデューサー』を誘って『Crazy:B』のパフォーマンスを見ようとするなど、意外と積極的に燐音たちのことを追っていた。
アンコール後のMCではゆうたが燐音に「お客さんとのコール&レスポンスだって、いちばん長かったよね」と指摘、燐音は「おっ、俺っちのことよォく見てンじゃねェか」と返した(この返しに対するゆうたの反応は描かれていない)。
ライブ後の楽屋では『2wink』がみんなに差し入れのクッキーを配り始めるが、実はそのクッキーは激甘仕様になっており、そうとは知らずに食べた燐音が思わず悲鳴を上げる。
燐音はこれが双子の悪戯だと分かるやいなや双子を捕まえようとするが、ちょこまか動く二人を捕らえるのに手間取り、最終的には『プロデューサー』を人質に連れ去っていく。
ゆうたは想定外の展開に苦笑しながらも、「悪の親玉から俺たちの手で取り戻さなきゃ!」と状況を楽しんでいるようだった。
(※このストーリーは季節すらも不明だが、ゆうたはイメチェン前の姿で登場する。)
・アプリ内の『アイドルルーム』などで見られるようなおなじみの事務所別キャラクター配列では、コズプロは『2wink』の後に『Crazy:B』が続くため、『2wink』のリーダーじゃない方のゆうたと『Crazy:B』のリーダーの燐音はあらゆる場面でなにかと隣り合わせで並ばされる。そのため、たとえばかき氷チャレンジの二人のデイリーミッションが同日になったりなどする。
・芸人のなかやまきんに君とコラボした『祝!あんさんぶるスターズ!!2周年 開け!筋肉福袋』のHPには、2周年キャンペーンの顔であった『2wink』はともかく、なぜか天城兄弟の姿も載せられていた。
・『ショコラ♡ハートで彩るLove Letter』をテーマにした『あんさんぶくぶスターズ!!』第217話【辛い】では、激辛料理を食べているゆうたに「ストレス反応だぜェ 心の痛みや歪みを辛さで上塗りしてんだ」と燐音が説教をし、その口にゆうたが激辛を放り込んで黙らせる4コマ漫画が描かれた。
・過去のツアーイベントでの二人のセットリストを見てみると、ゆうたは『『SS』編/5th Stageサンドストーム』ではDAY5の2曲目とDAY25の2曲目に『PARANOIA STREET』、『激闘夢ノ咲/存在示す体育祭!』ではDAY12の1曲目に『Be the Party Bee!』を入れている。
燐音は最初の『召しませ/ナイトクラブ』DAY24の3曲目に『歓迎☆トゥ・ウィンク雑技団』を入れている。
・ゆうたはルームボイス『冬-昼の話題-3』で「『あそび部』で雪合戦したんです! みんなで燐音先輩に集中攻撃して、楽しかったな〜♪」と話している。燐音も自身のルームボイスでこの時の雪合戦の話題を出しているが、ゆうた個人については特に語っていない。
・燐音はルームボイス『夏-夕方の話題-4』で「ユタがお化け屋敷を企画してるんだってよ。俺っちもゾンビの仮装をして参加してみようかねェ♪」と話している。この時の企画についてゆうたの方は言及していない。
・『あんさんぶるスターズ!!DREAM LIVE - 7th Tour "Allied Worlds" -』12月17日夜公演の後ナレをゆうたと燐音が二人で担当した。ゆうたが初っ端から燐音を無視して喋り始めようとしたため燐音は嘘泣きをして悲しむが、その数秒後にはゆうたからマイクを奪って楽しそうに名乗りを上げた。このライブツアーのオフィシャルパンフレットには燐音からゆうたへのコメントが載っている。
・『ドキドキ!あんスタゼミナール』13時間目『2wink』回ではゆうたの相関図が公開され、燐音との関係性もしっかり書かれている。ゆうた→燐音の矢印には「性悪・ちょっと影響を受けている」、燐音→ゆうたの矢印には「面白い♪」とある。(比較対象として、ひなたの相関図における燐音→ひなたの矢印は「かわいがっている」である。)
・『ドキドキ!あんスタゼミナール』20時間目『Crazy:B』前篇では燐音の相関図が公開され、燐音→ゆうたの矢印の「面白い♪」は変わらなかったが、ゆうた→燐音の矢印は「喧嘩売ってます?」になっていた。(ひなたとの相関図は変化なし。)
・『COSMIC SUMMER 2023 in東京サマーランド』ではCOSMIC PRODACTIONを代表して『2wink』と『Crazy:B』がコラボの宣伝大使に就任した。6人には水着の描き下ろしイラストがあり、ゆうたと燐音だけが浮き輪を持っている。ゆうたは長髪姿で登場。
・8周年企画『ハート from ME STREAM』のゆうた・みか・HiMERUによる配信には、@Rinne_Aから「何だか緊張してそうだなァ? 宗くんと一緒に見てるぜェ!」というコメントが寄せられたが、これはみかに向けたメッセージである可能性が高い。
・YouTubeのあんスタチャンネル登録者50万人記念企画『24/7 Stream』10/20〜10/26の生配信のサムネイル画像がなぜかゆうたと燐音だった。10/27〜11/2の生配信のサムネイルは創と桃李である。
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すべて見るマリシャス・アルテミス・ポイズン
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※飲酒・嘔吐表現あり 昨年末に半分くらい書きかけていたゆた燐の幻覚です。時系列ではナイトクラブ後くらい。路上飲み。今読むと、「自棄酒がしたくなったけど寮ではできないから外で飲む」くらいの理由付けでよかったんじゃないかと思いますが、そのまま載せました。強く、悪くなったからこそ、隠し切れない弱さに言及したくなってしまう感じです。 CP表記などに関することは次のリンクからご確認ください。 http://twpf.jp/d52_urv2,546文字pixiv小説作品遅効性インダクション(仮)
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時系列はラブレター後 / (恐らく肉体関係のある)ゆた燐と(この場合の燐音から一彩への矢印が純粋な兄弟愛なのか別のものなのかは置いておいて、一彩からは明確な燐音への矢印がある)一燐を前提とした、捏造しかないゆうたと一彩のやり取り(燐音本人は登場しません)。ゆうたからひなたに感じられる何かしらもあるけど、これはカプというより当然の事象のつもりです / 元々ゆうたには無限の可能性があったけど、イメチェンにより更にあらゆる可能性が増した……と個人的には思っています(余談) 追記:スカウト!ミラージュ読後、違和感を軽減するため、矛盾があったゆうたの台詞を減筆しました。3,423文字pixiv小説作品飛蚊症パラレルキャンパス
夢ノ咲を卒業後ゆうたが大学に進学した嘘の世界線のゆた燐 / 原案と台詞の一部は自力で考えたものではありませんが、本人の許可を得て使わせていただいています / ゆた燐の身体関係は思いきり存在しますが、性描写がないので年齢制限はつけていません / ちょっとだけモブ女が出ますし何でも許せるひと向け / 深く考えずに読んでください(?)4,325文字pixiv小説作品ショコラフェス後のお話
ラブレター読破後の妄想文 ネタバレ含まれてるのでストーリー未読の方はご注意下さい マロ↓ https://marshmallow-qa.com/agatuma305?utm_medium=url_text&utm_source=promotion3,105文字pixiv小説作品