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ろくろを回すポーズ

ろくろをまわすぽーず

それは偉大な技術に対する深い想いが籠められた「ポーズ」の1種である。

概要

そもそも轆轤(ろくろ)とは紀元前数千年頃に生まれたとされる陶磁器の形成などに使われる回転台のことであり、その上に乗せて回転させた粘土を絶妙な手つきで器の形に成していく職人技をテレビなどを通して見た者、あるいは陶芸教室などで実際に体験したことがある者も多いだろう。

轆轤という道具そのものも鉄器時代や産業革命を経て、また地域によっても様々な発展を遂げているが、いずれにしてもそれを使いこなして立派な陶器を作り上げるためには熟練した技術が要求される事は言うまでも無い。

そんな人類の長い歴史の間で生まれ、培われ、受け継がれてきた偉大な技術に対する深い敬意は現代でも国境や業界の壁を越えて様々な著名人の間に息衝いており、特に00年代以降はIT企業やWEB業界人を中心にした 「インタビュー写真などの中で轆轤を回す人の姿を演じることで古今東西の職人に対する敬意を表す」 という一連の社会活動がある種のムーヴメントとも呼べる盛り上がりを見せ、若年層の間でも轆轤や陶芸家をリスペクトする声は高まっている。

そうした風潮はこのpixiv内でも例外ではなく、文化と技術に対する情熱をキャラクターや作品への愛と共に「ろくろを回す」というポーズに込めた思い思いのイラストが多数投稿されている。

また一口に “ろくろを回すポーズ” と言ってもその表現方法は奥深く、両手の広げ方で作品の大きさを表したり、敢えて荒削りな手付きや仕上げの過程を表現することで自身の主張や人間性をより強く相手にアピールするという心理誘導の一つにも使われている。

関連タグ

ポーズ ろくろ

表記揺れ
ろくろを回す ろくろ回し エアろくろ

















・・・というのはもちろんただのネタであり、実際のところ
「どうしてweb業界の人はインタビューの時の画像がろくろで粘土をこねるみたいに両手を突き出した格好になっているの?」
という言い得て妙な疑問の声にツボった人々がTwitter2ちゃんねるを通して広まり、なんか盛り上がってるっていう、ただそれだけの話である。

ろくろを回すあずにゃん


そう言われると何でもそんな風に見えてしまうふしぎ。


マジレスすると、真面目にインタビューを受けているという気恥ずかしさからついつい身振り手振りが大きくなったり、写真として掲載する以上 ある程度動きのあるポーズの方が画になるため採用されやすいという事情があったりするとかなんとか…。

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