概要
ハヤテが記憶を取り戻す前の姿。
過去に雷道との私闘で重傷を負わされたのち、DOATECの人体改造研究の一つ「イプシロン計画」の実験体とするために里から拉致された。
リサが主任となって研究は進められていたが、全く同じ時期と場所で拉致・監禁されていたかすみを取り戻しにきたハヤブサによって阻止されるも同時救出は叶わず、直後にDOATECからも見捨てられ置き去りにされた所をヒトミ一家に保護された。
その後はドイツ語で1を意味する「アイン」という仮の名で暮らしながら短期間で空手を習得し、格闘時に湧き上がる感覚から自分の素性を思い出せるのではないかと考え第2回大会から出場した後、記憶を取り戻した。
以降のアインは隠しキャラクター扱いへと改定され、準互換キャラクターとしてヒトミが参戦。