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アカリ(この醜くも美しい世界)

あかり

ここでは、アニメ「この醜くも美しい世界」の登場人物について解説。 原作(アニメ版)とコミック版の違いも表記しておく
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CV:清水愛

概要

初登場は第三話。ヒカリと同じく、不思議な光の中から現れた。「とても綺麗な白く輝く光」を見るために湖付近の森に住みついていたが、高校生の二ノ宮リョウと出会ったことで、白く輝く光の正体が自分自身であったことから「アカリ」という名前を彼から授かる。 

湖付近の森から出て その後は、二ノ宮家で過ごすことになる・・かと思いきや、リョウの妹である紀美は最初、なかなか「よし」とは言ってくれなかった (紀美曰く『二ノ宮家には、両親の遺産と兄のバイト代しか収入がない状況のため、アカリを置けるほど余裕がない』とのことだったが、リョウの反応を見る限りそこまで危機に陥ってない模様) が、説得のうえようやく紀美が意見を聞き入れてくれたことで、二ノ宮家で生活することになっている。


物語中盤、リョウが夏期休校期間に入るとタケル達が『ヒカリやアカリを色んな所へ連れて行ってあげよう』という企画で山へキャンプへ行く。魚を素潜りで捕まえるというワイルドな特技を披露した。 肝試しで発生したトラブルも『面白かったね♪』とコメント(リョウからは『そう、よかった』と返事が 紀美からは『よくないわよ!』と返事が飛んできた

海水浴に行った時は一丁が経営する海の家を手伝う。リョウと共にお好み焼きを作るのだが、その時に発生した出来事により一行は困惑した。

のちに現れた【龍のような怪物】にさらわれてしまうが、変身したタケルによってヒカリと共に救出された。(タケルに助けられたのは、この一度きり

マリの「ジャンクパーツ集め」に紀美と共に駆り出される。 ジャンクの山から使用可能な部品発掘をルンルン気分で行った。
だが、その時 自分とヒカリ、クオンとアイオニオスが御互いが似たような姿で似たような波動を持っていることに気づき ただの姉妹や兄弟というわけでなく、かつてジェニファー・ポートマンが仮説として立てた【元々一つの存在だったこと】に辿りつく。


昼のジャンクパーツ集めや夜の焼肉パーティーのビールの買い出しに付き添った時に自身の使命に苦悩するヒカリに『使命を忘れて、自分達が今ある世界を過ごそうよ!』と告げるが・・・

『【楽しい夢】は覚めたら がっかりする夢。【嫌な夢】は覚めたら ほっとする夢。 今、御姉ちゃんは目覚めようとしています・・・』


物語の終盤、自身の正体が「世界の存続を望むもの」であることが彼女自身の口から明かされる。

ヒカリがマリと喧嘩をし、タケルを突き放し 遂に殲滅者として目覚めた。

『互いに本音を言い合えるのは、素敵なことなのかもしれません。 時と場合を間違えなければ・・・』

世界に終焉をもたらすために活動するヒカリに、内に秘めた刃を解き放つ。 アカリは自身の役割を果たすべく姉と対峙する『御姉ちゃんを停めなくちゃいけない。それが私の<役目>だから』右腕にエネルギーを纏わせて近づく、踏み込もうとするがリョウに静止され 姉に刃を向けることは避けられた。

ヒカリの命令を遂行するアイオニオスを止めに行く前に、リョウとの最後の会話で彼から「俺がアカリを選んだら、俺は俺達を捨てた両親と同じになる・・・だけど俺が世界を選べば、アカリをまた一人ぼっちにさせてしまう」と言われるが、『大丈夫、私にはお姉ちゃんがいるから。  それにね、リョウのこと一番好きなのは私。リョウは私に名前をくれたから・・・・ねぇ、自分に名前を付けてくれた人の事を嫌いになれるはずないでしょう?』と想いを彼に伝え、使命を果たしに向かう。
最後は、ヒカリと共に新たな生命を宿す惑星を探すために宇宙の彼方へと飛び立った。

アカリの私服について

彼女の服はヒカリと同じ経緯で マリ、浴香、桜子が製作しプレゼントしたもの。(身体測定時、桜子曰く『親近感が湧く体系』) 

製作・完成までは、三日間の期間を要した。 (本編の4話で測定⇒ドラマCDの4・5話で製作⇒本編の5話の冒頭で完成。) 


コミック版では第一話の扉絵、単行本二巻の巻末に収録されている「この楽しくも面白い声優達-その1-」で書き下ろされた。 カバー見返しでヒカリ同様これを持ち『私もこういう服着てみたい』と語っている。

コミック版では

・リョウとの出会いはアニメ版と変わらないが、二ノ宮家に住む展開が異なっている。(アニメ版では西野家に訪れてから紀美を説得したが、コミック版では クオン救出後 リョウがアカリに『一緒に住もう』と言って二ノ宮家に連れて来る。紀美と一緒に過ごしたことで彼女から『ずっと同じ部屋で寝るわけにはいかないでしょ?』と屋根裏部屋を紹介してもらい 二ノ宮家の一員となった)

・ヒカリと出会うタイミングが異なり、西野家の下宿ではなくタケル達が通う学校で出会う。(この時、夏期休校だったこととリョウと共にいたため 問題なく入ることができた

・ヒカリと同じくアニメ版で来ていた私服は着ていない

・海水浴に行った時は、アニメ版同様素潜りで晩御飯の魚を捕るという特技を披露した。
更に、紀美と共にリョウの膝枕で眠っている場面が加えられている。

・海にいた魚たちが死滅している姿を見て『ごめんね、自分達さえ来なければこういうことにはならなかったのに・・・』とリョウに語り、後にヒカリにも『自分達は病原体』であることを打ち明ける。

惑星に住む全ての生命の声が聴こえるという描写が加わり、アカリがヒカリを停めるための存在であることが掘り下げられた。

・ED化しているタケルを助けようとするリョウに『死んでしまうかもしれないからやめて!』と停めるが、リョウからキスをされ『大丈夫、俺はアカリから色んなものを貰ったから』と自信に溢れ安心感を与える言葉をかけられる。 (その後、無事リョウがタケルを救出に成功した姿を見て安堵した)

・リョウとの別れの際に、色んな気持ちや想いをくれたことへの感謝と「愛してる」と告げ、ヒカリと共に地球に帰化した。

お披露目した衣装

※括弧内は話数を表記 OPアニメーションで披露した衣装は◆で表記 私服ができるまでの期間は★
コミック版で披露したものは☆

・青ワンピース(第三話、第四話)★☆
・パジャマ(第四話)☆
・紀美の私服(第四話)★
・狐の妖怪(第六話)
・水着ウェイトレス(第七話)
・浴衣(第八話)☆
・白ワンピース◆
・水着


ドラマCDでは


・ドラマCD1「DAY TIME」に収録されている物語【いかす買い物】では、ヒカリと共に主役を貰う。
ヒカリと共にお使いに行くのだが、行く先々で色んなものと触れ合い知識を吸っていきトラブルにも遭遇してしまい隣町まで行ってしまった。

 偶然通りかかった八百屋の女将さんに助けられ、無事商店街へ到着すると 『地球には複数の世界が存在している、私達はちゃんと向き合っていけるかな?』と不安になっているヒカリに自分達が観てきた世界を自分なりに分析して励ました。


・料理番組【明時万歳クッキング】ではヒカリと共演。
用意された材料の野菜を生で食べたり、食材として連れて来られた馬を齧ったり、出汁として用意された謎の生物を齧ったりと 主につまみ食い担当として活躍する。

・教育番組【教えて!お姉さん】では紀美と共に出演。
聖職とは何ですか?」 という質問に対して 間違えて生殖について回答してしまう。


・ドラマCD2「NIGHT TIME」に収録されている物語【憩いの我が家】でリョウと共に主役を貰う。

自分の役割がなくなりそうで落ち込んだ紀美を元気にするためにリョウと御客達の対応をするが、
彼女が その行動が気になって手を出されたため 役割がなくなってしまった。(が、これはリョウが企てた作戦で 紀美を元気にさせるための行動)


・同じく収録されている物語【もっと探して】では、三人目捜索作戦(タケル曰く『前回(第七話)も! 前々回(第六話)も!! 前前々回(第四話)も!!! 何度目の大作戦だと思っているんだ?』)なるものを計画している晋一と大治郎を可哀そうがったが 彼らから『むしろ、笑ってくれぇっ!』と言われた際 素直に笑うが、「やっぱ、やめてくれぇ!」と言われると素直に『・・・やめる』とギャグ要員として活躍した。

・夜中に浴香と桜子が見かけたという 謎の光 の正体を突き止めるべく昆虫達から情報を聞き出すという離れ業を披露(聞き出した相手は蛾で、紀美から『普通は、蝶か小鳥に聞くでしょ!?』と言われるのだが、アカリ曰く『夜、活動しているのは この子達だけだから』と返した。

・お色気バラエティ番組【おぱいだらけの運動会!】では、選手として出場。ヒカリと協力しマリと激闘を繰り広げ、見事勝利した。

・コンサート曲【夏だもん、恋しなきゃ!~醜くも美しい乙女たち~】では 二番手を担当し、
リョウとの出会いと二ノ宮家の一員になれたことの喜びを込めて歌う。

・ブックレット裏やパッケージ裏では 二ノ宮家一同になって料理をしているイラストが描かれている。(イラスト担当はコミック版を執筆した、森見明日氏)

呼ばれ方

※括弧内にキャラ名を記載
・アカリ(タケル、リョウ、マリ、紀美)
・アカリちゃん(ヒカリ、マリ、桜子、浴香、晋一、大治郎、澄恵)
・アカリ様(アイオニオス)

余談

コミック版では アカリを演じた清水愛をモデルとしたキャラが登場し、あるシーンでアカリと一緒に並んでいる場面がある。

オリジナルサウンドトラック2では『やっぱり雨はきらい』というイメージソングが収録されている。

アカリの私服のカラー設定は複数のものが存在していた、ヒカリのものとのコントラストを考えて最終的には水色で落ち着いた

名付け親は、監督の佐伯昭志氏。(曰く「仮の名前だったのだけど、そのまま定着した」とのこと

関連項目

この醜くも美しい世界 ヒカリ(この醜くも美しい世界)

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