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竹本タケル

たけもとたける

竹本タケルとは、アニメ「この醜くも美しい世界」の登場人物である。 ここでは、原作(以後:アニメ版)とコミック版の違いも表記する
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概要

地球側の主人公その1。 幼い頃に両親を失っており、現在は西野家の下宿でお世話になっている明時高校に通う高校二年生の少年。 西野バイク便でアルバイターとして生活しているが、変わりのない平穏な毎日に退屈していて何か変化しないかと望む。 

ある日、ヒカリと出会ったことで彼の日常に変化が起きたのであった・・・・


どういう少年なのか?

特技として「オートバイの修理」という技能を持っている(プロ級の技術らしい)

「何かしなければ」という気持ちにはなっていくが、気持ちの向け所がわからず 結局終わってしまう。(これの繰り返しが多かったのだろう、第一話で水泳部のプール掃除が上手く捗らなかった)
しかし、根は真面目で優しく叔父の一丁が経営しているバイク便を『大きくしてあげたい』という気持ちがあるためスイッチが入ったらそれに向かって一直線に突き進むタイプだと思われる。
しかし、その一方で気持ちを伝えることが不器用で 相手に気持ちを上手く伝わらなかったりすることも・・・
人物の観察力もあり、浴香や桜子のポイントを上げたりしている。

身体能力は高く、ヒカリをお姫様抱っこして走れるほどの身体能力を持っている。


物語内では

リョウと共に森に落下した謎の光を目撃し、記憶をなくした少女ヒカリと出会う。 陽が沈みすっかり暗くなった森で、怯えている彼女に優しく語りかけ『心配するな、ヒカリは俺が必ず守ってやる!』と元気づけた。 だが、その後に現れた謎の巨大生物により負傷してしまうが自身も変身してヒカリを救出し、巨大生物を瀕死にまで追い込むが変身が解けてしまった。

明くる日、西野一家とクラスメート達を含めた西野家会議でヒカリについて説明をするも
最初はなかなか納得してもらえなかったが、リョウのおかげで少し進展。
ヒカリから『私を【ヒカリ】と呼んで、暖かく抱きしめてくれました!』自身に名前をくれたこと、不安になっていた自分を落ち着かせてくれるために暖かく抱きしめてくれたことを語り
『タケルさんは、私に優しく語りかけてくれました。 それは、今の私にとって確かなことでかけがえのない大切なもの。タケルさんは・・・私にとって【大切な初めての人】なんです・・・』と素直な意見と【あなたがはじめて】という言葉を受けると思わず赤面してしまった。


夏期休校期間時に「ヒカリとアカリを色んな所へ連れて行く」という企画で、山へキャンプへ連れて行く

『夏休みは山へキャンプに行くなんて当たり前すぎ・・なんてことはわかってる。 それで結構!なんて言ったって、ヒカリとアカリに人並のことをさせてあげたいからな』
しかし、一丁はバイク便の仕事のため同伴不可、ジェニファーが彼に代わって同伴。アイオニオスもヒカリの護衛のために同伴する。
<酒が入ると色々と大変なことになる二人>とキャンプの時に<怪物が現れる>などの大きなトラブルに合わないよう『くれぐれも、当たり前に、何事も起こりませんように・・・』と平穏を願いながらキャンプに向かうのであった。

その道中トラブルが発生したものの無事にキャンプ場に到着、ヒカリが初めて【水辺にたたずみ】楽しそうに遊ぶ姿に思わず見とれてしまう。夕飯時には、彼女が用意した少々塩気が強めの巨大オニギリを頑張って食べた。塩気が強すぎたのか最初は彼女に『しょっぱすぎる』と言おうとしたが、笑顔を曇らせたくないからか『う・・美味いよ!』と感想を述べる。が、これが逆に自身をピンチにしてしまい 大量の御代わりを食べることになってしまった。

肝試しの時には、頑張って話題を考えるも『俺は、ヒカリのことをどれだけ知っているのだろう?』とふと過る。 その時、ヒカリに『宇宙にいた頃と静寂の夜の同じなのか?』という話題を振ると『地球(ここ)には地面があり、風があり、水があり、新しいことや見たり聴いたりすることだけではわからないことがたくさんあって面白いです!』と幼い頃の自分が体験した出来事を交えたことでトークは成功した。 

その後、流星雨を見ているヒカリの姿を『いつだって可愛いけど・・まるで<星の妖精>のようだ』と思ったりする一面がある。


海水浴に行った時は、叔父が経営する海の家の助っ人として参加するのだが その中で「自分とヒカリがこれから先どういう関係になっていくのだろうか?」と考えていく(時同じく、ヒカリもタケルとの関係がどうなっていくのかを考えていた) 

『俺とヒカリがこのまま何年も一緒にいたら・・・俺とヒカリはどうなっていくんだ? 恋人?・・・・結婚・・・・!?』

『もし・・・もしもですよ、私とタケルさんがこのまま何日も、何か月も、何十年も一緒にいたら・・私とタケルさんはどういう関係になっていくのでしょうか?』

段々と考えていくと、ヒカリに思い切って自身の気持ちを打ち明けることを決め【キスへのプレリュード】へ踏み込んでいくのだが、突如として現れた怪物とソレが引き寄せた出来事により関係は、一歩前進した

海の中で助けられたからか ヒカリは『タケルさんは、やっぱり海です。 海のように私を包んで守ってくれます!』とその後『だって、タケルさんの唇は・・・海の味がしました!』
この発言を聴いたタケルを含めた一同は困惑・赤面する。 ある者は飲んでいた茶を吹きだし、ある者は『やっちゃったのか!』と驚き、ある者はショックで落ち込むことに・・・・



ヒカリを守る騎士様?

森の中で出会ったヒカリが、謎の巨大生物に命を狙われたことに反応し自分が変身してそれと戦った。 その事をキッカケに心境も変わり、『ヒカリを守る』『ヒカリの側にいる』という使命感を持ち 負傷したヒカリをこっそりと下宿の自分の部屋に運び込み、治療した。

明くる朝、幼馴染のマリを始めにクラスメート達と西野夫妻に問い詰められるが、事情を説明して 西野夫妻を説得し ヒカリを下宿人として登録してもらった。(ヒカリの分の下宿代はタケル持ち)

マリから『ヒカリのことを守るって言ったんだから、ちゃんと傍に居てあげてよ・・・なんだか、可哀そう・・・』と心配される。

これに対し『俺だって、出来る限りのことはやっているつもりだよ。 学校やバイトをサボるわけにもいかないだろう?』回答した

以後、ヒカリを守る騎士のような立ち位置にいることになるが その一方でヒカリに好意を抱き上手く踏み出せない状態がしばらく続いたが 物語終盤、ついに踏み出した・・・


彼が持つ変身能力とは何か?


怪物と戦う時に発現したもので、異常な身体能力と戦闘能力を持っている。
主なものは手足を用いた肉弾戦。状況により腕を巨大な剣に変化させたり、ドリルに変化させたりすることが可能。また、対象を自分の身体の一部にして取り込むことで攻撃力の強化や能力拡張なども行える
(第七話で現れた怪物の一部を取りこみ、剣を大型化させたり 飛行能力を得てヒカリとアカリを助けた)

物語終盤、ED覚醒体(Extended.Definition)と呼ばれる戦闘生物であることがジェニファー・ポートマンの口から明かされる。 確認されたもの中でも特殊なタイプで、森に現れた節足動物型とも 海に現れた龍型のようにソレに支配されず <自我を保ったままコントロール>していることが判明された。さらに『本来倒すべき相手を逆に守り、それを愛している。』とのこと。 

後に訪れた出来事により、自分の意識とED覚醒体の本能がぶつかり合う。 (タケル曰く『気を許してしまうと、支配され手当たり次第に破壊してしまう』) ある人物が、その姿のタケルを見て挑発や侮蔑を仕掛けて攻撃を促すのだが 彼の強い意志により抑えつけ自分の支配下に置くことに成功し人の姿をしながらED覚醒体の身体能力と特殊能力を持つ新しい姿をしている。 




彼の両親はどうなったのか?


『ごめんね、タケル。 お母さん・・・寂しかったの・・・』

父は交通事故で失い、母はそのショックが強すぎて心が病んでしまい幼いタケルを残して何処かへ去ってしまった。

(この事が、彼の心の大きな傷となっており 劇中でも何度か呼び覚まされた【忌まわしい記憶】で、彼女に何度も覗かれた。 だが、の支えにより克服した)




過去との決着、新たなる始まり

物語終盤、『ヒカリに色んなことをしてあげたい』と心に決めバイク便で得た資金の使い道をバイクを購入することに使う。 購入当初は、晋一と大治郎から『店のバイクがあるじゃん』と言われるが『自分だけのバイクが欲しいんだ。』とのこと。

※一丁は『リョウを始めとした一緒に遊んだり話したりできる友達ができて夢中になれる趣味ができたこと。 自身と向き合い、自分を守ることにいっぱいいっぱいだった過去に捕らわれ続けた自分に決着をつける時が来た』とのこと

ある出来事でヒカリと大ゲンカするが、彼女とちゃんと向き合い謝罪と自身の気持ちを告白し更に良好な関係となった。

最終的にヒカリと共に精神体となってしまう(詳細はヒカリを参照)が  その中でヒカリにしてあげたいことを叶えていく。それは、自分が購入したバイクにヒカリを乗せて、秋には紅葉を冬には雪を楽しませ、春には桜を楽しませる。

その中で、自分がヒカリと同じ<変化を望む意志>であることを再確認していった


『私、行きたい所があるんです。 どこだと思いますか?』

『ヒカリの・・・行きたい所?』

ヒカリが行きたい場所へ向かうと、そこには成人した自分とヒカリが・・・彼女の背には新たなる命が存在していた。(その光景を見たヒカリから『これも、当たり前のこと?』と聞かれ 照れながらも『あぁ・・』と回答した。) 

『ヒカリをしっかり捕まえて、ヒカリを幸せにしてあげたい』という強い願いは

ヒカリと結婚して夫婦になり、家庭を持つという形で一番叶えたい願いを彼女が行きたい場所で、彼女と一緒に見ることができた。

ヒカリがアカリと共に宇宙の彼方へ飛び立つ前『私は、いつか地球(ここ)に帰ってきます、それが何時になるかはわからないけれど・・・必ず。』と伝えられる。

心配するが『大丈夫、もう寂しいなんて言わないから・・・だから、タケル・・・・私をずっと見ていて』と彼女の願いと叶えたい夢を受け取り地上に帰還、新たな目標へ向けてスタートするのであった。


コミック版では

アニメ版とだいたい一緒だが、ヒカリよりも主役としてのベクトルが強く描かれている。 また、異なっているところがいくつかある。(以下の通り)

・西野家の下宿にて理想の女の子像を語る相手がリョウだけではなく、浴香と桜子もプラスされていて 桜子から『女の子の容姿にケチをつけるのは最低なの!』と怒られる。(リョウが描きあげたスケッチに見とれる場面が追加された

・リョウを送っていく途中で、彼と自分達の将来的なことを話すのだが その時に『リョウが、人気者の理由が何となくわかった』と発言する

・巨大生物との戦いがヒカリと出会った森の中ではなく、旧道の途中(最終的に倒した場所は森の中)で 変身したのは全身ではなく左腕部のみ ※アニメ版では他の巨大生物との戦闘シーンがあったが、コミック版ではこの一度きり

・ヒカリを西野家に入れるのがこっそりではなく、本人が西野一家全員に知らせ相談している。マリからお咎めはあったが 叔母の澄恵からは『【居候だから】って気にしなくていいのよ?』と言われ叔父の一丁からは『バイクを壊してまで帰って来たんだ、【何でもない】では通らないぞ?』と事情を真っ直ぐに受け止めようとしてくれたが どのように説明すればいいか考えている途中睡魔に襲われそのまま睡眠に入り、後日ちゃんと打ち明けた。
 
・自室にヒカリが忍び込んできた(というより、ヒカリがタケルの居場所を突き止め 部屋に入ってきた)時に恥じらいのない行動にアタフタする。 また、同じ境遇だったことを感じたのかヒカリから慰められる。

・明くる日の下校時、自分が怪獣と戦ったことや左腕が妙な形の剣に変わったことをマリ達に打ち明けるが『自分が確信を持てない状態だから、信じられないのも無理ない』と語る(しかし、その後のリョウの『俺は信じるよ』の一言によって浴香と桜子から棒読みの台詞が飛んできた


・クラスメート達に問い詰められる場所と順番が異なる 

コミック版では学校の教室で 晋一⇒大治郎⇒浴香⇒桜子の順番。 台詞は『ついに性犯罪に走ったって本当かっ!?』『孕ませたからカンパしろって聞いたぜ?』『裸の女の子を連れ込んだって聞いたよ?』『タケルのエッチぃ』 

(アニメ版では西野家のタケルの部屋で 大治郎⇒晋一⇒浴香⇒桜子の順番で、この後に澄恵と一丁がやってくる。 台詞は『ついに性犯罪に走ったって本当かっ!?』『人妻と駆け落ちするって!?』『子供ができたからカンパしろって?』『タケル君のエッチー!!』⇒『とりあえず、話を聞かせてもらおうかな?』⇒『車庫には壊れたバイクが置きっぱなしだぁ、配達の報告には来ねぇわ!』


・西野家にて行われたヒカリに関する問いにも ちゃんと答え、『ヒカリに怖い思いをさせない、一人にはさせないって約束したから』と真っ直ぐに話し 同時に自身の過去を克服した。(この姿勢を見せたことで、西野夫妻に『覚悟』を示したため ヒカリを下宿人として登録を頼みこむ場面はカットされている)

・ヒカリを学校に連れて行く時に夏期休校であることを逆に利用して連れて行く。(マリからどうして固有名詞を知っているのか尋ねられたが『何も教えていないよ?』と素直に回答

・バーベキューの時にはヒカリが製作した巨大オニギリ(アニメ版では「タケル専用ご飯」と称されている)を おかわりを含め全て平らげる離れ業を披露した(それを見た浴香は、心配して胃腸薬を出してくれた)

・マリと二人でいる時に『リョウと出会う前は、ここで二人で遊んでいたんだよな』と思い出を語る場面があり幼馴染キャラという方向も出している。 その後の一言でマリからキックを喰らう(落ち込んでいる彼女を元気づけるためにわざと言ったものと思われる

・露天風呂で偶然とはいえ、ヒカリと混浴する。 その時にヒカリから「嫉妬」の感情について相談を受け、それを経てお互いが意識し始め「恋」に進展していった。

物語中盤

自身の身体に異変が起きていることに気づく。(祭りの準備で多くの荷物を運んだりしているにも関わらず、疲れも起きず息切れ一つ起こしていないことを始めに 無意識にヒカリを襲ったり、床に大きな穴を開けてしまったり 普通は担げないはずのガスボンベを担いで移動するetc)

・夏祭りではヒカリに金魚をプレゼントしたり、綿飴を買ってあげたりして ヒカリと共に夏祭りを楽しんだ。

・ED化が進行し、意識していないと抑えられないようになってしまう。(その兆候として、湯呑を握力で握りつぶしてしまっている) 西野家から出ると更に進み 徐々に姿が変化し並外れた能力が解放されていく(初速時速300kmで走り、7階建の建物を飛び越えるetc) 森の中に逃げ込むがこの時ED覚醒体の姿になってしまい、意識が消えてしまいそうな状態になる。 ED化と必死に戦いながら、助けを求めた(リョウがアカリから授かった力によってED化を抑えることができたので 無事救出された)。

・変身する能力と腕が剣に変わったのも「ヒカリを倒すための力」であることをリョウの口から聞き
、世界の命とヒカリの命を天秤にかけ苦悩してしまう。 その後、突然消えたヒカリを探す時にジェニファー・ポートマンが所属している研究員達の保身と下劣な話を聞いて激怒。特殊車両の装甲を陥没させた(研究員曰く「戦車砲の直撃に耐える装甲」)

・リョウと共に浴香と桜子を家まで送ろうと気遣いをするが、即お断りされた。※理由は紅林浴香の項目を参照されたし)

・病に伏したマリのお見舞いに行った時、彼女が<ヒカリに酷いことをしてしまったこと>と自分にプロポーズをしたことに衝撃受ける。 彼女の覚悟を決めた呼び方ヒカリにちゃんと謝って、恋のライバルとして宣戦布告をするという発言と変化に驚き おもわず『破壊力ありすぎだ』と口にした。

物語終盤 ヒカリとの約束を果たすために、彼女がいる海へ向うが到着した頃には、姿がED覚醒体の状態になっていたがタケルの意識は残っている。(原作第一話での最初に変身した状態に近い) ヒカリが『最後はここがいい』という言葉に対して『始まったばかりなのに、勝手に終わらせるな・・・ヒカリ、一緒に帰ろう!』と約束を果たそうとする。

だが徐々にED化が進み、両腕が剣に変化し意識が支配されそうになるが抗い続ける。その様子を見たヒカリから心配される。

『タケル・・・無理しないで!』

『無理なんかしてない!  ヒカリと約束したから・・・・ヒカリと一緒にいたいから・・・・!』

『考えよう、何か方法があるはずだ・・・』と 最後までヒカリを助けるために行動をし続ける・・・・しかし、彼女がとった行動によりタケルは抜け殻になってしまった。(その際に喫煙や飲酒などの行動をとっていた)

・一年後、マリに誘われ海にやって来たが ヒカリを殺めてしまったことそれが悪夢になって毎晩 思い出すというトラウマを抱えてしまう。 リョウから『ヒカリが待ってるよ、気づいてあげてよ ヒカリの声を』と告げられる。彼に『俺にもできるのか?』と尋ねると『君にも感じ取る能力があるからできるさ』という言葉を受け取ると  ヒカリの存在と声を感じ取る そして、風も、海も、マリも 星の全てがヒカリであることを感じ取り知ったことで 抜け殻状態から復活した。


ドラマCDでは


ドラマCD1「DAY TIME」に収録されている物語【スタンド・バイ・ミー】でマリと共に主役を貰う。アニメ版では明かされなかったタケルの過去が明かされた。

6歳の頃に西野家に連れて来られたが、 親に捨てられたショックが大きすぎて荒んでしまい【自分を守るのに精いっぱい】だったことと【上手く気持ちを伝えることができない不器用な性格】が前面に出ていた。 

小学校に転校してきた時にクラスの男子に【大事にしているもの】を取り上げられ喧嘩に発展したりしたため マリを含めたクラスの女子からは『乱暴で怖い子だから、仲良くできない』と言われていた。 だが、マリがこっそりと自分の側に寄って来た時にソレを見られてしまう。

ある日、西野家に戻らず 親を探すために一人で明時市内を歩き回る(そのため一丁や澄恵、マリから家出ではないかと思われた)が初めての所だらけだったため迷子になった。

夜になって 迷子になって泣いていたマリを発見、泣いている彼女の手を取り『お前の家に連れて行ってやる!』と彼女の手を引いて歩いた(その後、一丁に発見され無事に帰宅できたが お説教を喰らった。)

同じく収録されている特撮番組<戦国昼メロ草子イケメンヒーロー>では、怪人役を貰う。(抜擢理由は、浴香と桜子曰く『変身できるし、顔が怖い』という理由から)

ドラマCD2「NIGHT TIME」に収録されている物語<憩いの我が家>と<もっと探して>では、サブキャラクターとして活躍する。
ヒカリとのイベントが多く 前者では、ヒカリから『バカ兄貴』と呼ばれ 後者では、ヒカリと間接キスをしてしまった。

突然のトラブルに弱いのか、放送機器が故障した時に思わず助けを求めた。

ノベライズ版では

アニメ版と変わらないが、ヒカリと出会うまでの経緯が異なる。バイク便のアルバイターの仕事の途中でリョウと共に謎の光に遭遇し、ヒカリと出会う。
西野家の自分の部屋に匿う理由も「警察の連中は、何をやるかわからない」のと「ヒカリを守ってやれるのは、現時点では自分だけ」ということで、彼女を治療し寝かしつける。
明くる日「ヒカリが勝手に出歩くこと」を避けるため自室に鍵をかけて行動をとるが、マリの手によって破られ西野夫妻に事の経緯を説明、その後にリョウ、浴香、桜子、晋一、大治郎が続々と来客。 ヒカリについての【西野家会議】が始まり、事は最後までまとまらず終わった。

明くる日、ヒカリの服の感想を述べる際に照れ隠しだった言葉で彼女を傷つけてしまう。
その日の昼、行方不明になった彼女を明時町内を捜索し 夜、旧道のガードレールに座っているヒカリを発見。 朝の出来事を『ごめんな・・・俺、ヒカリを寂しがらせちゃったよな?』と酷い事を言ってしまったことの謝罪をする。 【寂しい】という言葉が鍵となり、ヒカリが【地球にやって来た理由】と【自身にあったことで変わったこと】を明かされ、【星で満たされた静かな空間】にいると【自分の居場所がわからなくなる】と語る。
『ずっとここにいればいい』 『この街と俺の家と、他にどこに行くところがあるっていうんだ?』 『お前はヒカリだ・・・俺がそう名付けたんだ!名前だけじゃない、ヒカリはヒカリなんだ!』 と想いを乗せた言葉は彼女に輝きをもたらし『ヒカリには、俺がずっと傍に居てやる! ヒカリが・・「迷惑だ」だって言っても構わない!』 と言葉を告げると、感極まって抱きしめる。 その後、西野夫妻に頼み込みヒカリを下宿人として登録して貰った。


呼ばれ方

※括弧内にはキャラ名を記載 コミック版での呼ばれ方は☆を付けて表記    
・タケルさん(ヒカリ、アカリ)
・タケル君(マリ☆、澄恵、浴香☆、桜子、紀美、まゆ)
・タケル(ヒカリ、黒ヒカリ、マリ、リョウ、晋一、大治郎、浴香、桜子☆、一丁、紀美☆)
・寝癖頭(アイオニオス)
・タケルちゃん(澄恵☆)
・竹本君(桜子、まゆ)
・竹本(浴香)
・鈍感男(桜子)
・万年寝癖男(浴香)
・バカ兄貴(ヒカリ)

余談

初期デザインでは、髪が短く 顔立ちも幼さを残す美里優に近いデザインであった。 変身する際に髪が逆立ち、額にX字の紋章が浮かび上がるものだった。

初期の名前も「絶斗」や「草薙弾馬」というものであった。

タケルの表記も<武>というもの。

コミック版では、竹本タケルを演じた水島大宙をモデルとしたキャラが登場している。
一緒に並ぶシーンはないが、ヒカリを演じた川澄綾子をモデルとしたキャラと松村大治郎を演じた荻原秀樹をモデルとしたキャラと一緒に並んでいるシーンとアイオニオスを演じた野田圭一をモデルとしたキャラと一緒に並んでいる。

単行本一巻の見返しで、マリと夫婦になっておりヒカリを肩車しているイラストが描かれている。(アニメ版の最終話の次回予告を先取りしている。)

単行本三巻の表紙で男性キャラで唯一登場している。

ビジュアルブックの裏表紙で、ヒカリの額にキスをしている可愛いイラストが描かれている。

アニメ版第七話の序盤で読んでいたのは、コミック版が掲載されていた当時のヤングアニマル(収録されていたのは第一話)。

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