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安藤みなわ

あんどうみなわ

安藤みなわとは、漫画・アニメ『まほろまてぃっく』のキャラクター。
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CV:清水愛

概要

人類の歴史を影から操ってきた組織『管理者』に所属するサイボーグ兵士。
金色茶色が入り混じった頭髪と、幼い容姿が特徴的な14歳の美少女

本名は「CODE:370
管理者の培養施設でサイボーグ用の素体として生み出されたが、改造手術を受けても要求された性能を満たせず、無理な改造や投薬の影響で余命も残り僅かになっていたため、欠陥品として「消却」処分されることが決まっていた(クローン培養された人造人間なので親や家族などはおらず、名前も「370番目の改造体」という製造コードに過ぎない)。

しかし、ヴェスパーに所属する史上最強アンドロイド安藤まほろの性能に目をつけたメフリス教授の命令で「管理者を脱走した」と偽り、まほろの住む美里家にスパイとして潜入する事になる。メフリスは潜入作戦の成功報酬として「サイボーグ兵士の待遇改善」と「洗脳によって失われたを返す」ことを約束しており、友人のCODE:369が「消却」された事がトラウマになっていた370は、不用品として「消却」される同胞を減らす為にも命令に従わざるを得なかった。

潜入して以降は美里優の提案でコードネームの370から「みなわ」と名付けられ、
メイド見習いとして美里家で生活し始める(ただし、家事能力は皆無に等しい)。
同時にまほろの妹(安藤家の次女)という名目で緋立第四中学校へ入学した。

管理者内で備品のように扱われていたため、無表情で控えめな性格。
自身の存在がまほろや周囲の人間を窮地に追いやる事を危惧しているため、常に罪悪感を抱えており、「ごめんなさい」という言葉が口癖になっている。
また、転ぶことが多いので周囲からはドジっ子と認識されていた。

まほろからはスパイである事を看破されていたが、その不幸な境遇を同情されていた。また、奇しくも多くの共通点(造られた存在である点・余命残り僅かな点)を持つ二人は惹かれあっていき、やがて本当の姉妹のような関係性を構築していった。

当初は平和な生活に馴染めなかったが、まほろや優たちの手助けで少しずつ適応していく。
また、クラスメイトの浜口俊也(通称はまぢ)から想いを寄せられるようになり、彼との交際を経て少しずつ表情豊かになっていった。漫画版では「えっちなのはいけないと思います!」発言も披露している。

原作・アニメ版共にメフリスの命令でまほろ捕獲作戦に参加してしまうが、いずれもまほろを完全に裏切ることは出来ず管理者を離反している。
漫画版終盤ではヴェスパーの管理者本拠地攻略作戦に参加し、「H・T・H」と呼ばれるシステムで基地内の生体チップ(「消却」処分の末に脳髄だけを摘出されたサイボーグたち)に反乱を呼びかけ、基地の無血開城に成功した。その途中でCODE:369の思念とも再会を果たし、彼女たちに安らかな眠りを与えている。

アニメ版ではセイントの下で治療を受ける事になるが、その後の消息は不明。
漫画版ではヴェスパーの下で治療を受け、普通の人間としての肉体・余命を取り戻した。
また、自分と同じ生い立ちの少女「CODE:773」を「安藤ななみ」として義妹にしている。
20年後にははまぢと結婚、娘の「みなこ」を授かっている。

サイボーグとしての特徴

改造手術によって優れた身体能力を与えられており、特に脚力が優れている。
武器は戦闘スーツの手甲に装備されたレーザー銃及び、剣としても使用可能なブーメラン
能力を開放した状態なら、戦闘ロボット部隊を全滅させる程の機動力・攻撃力を発揮できる。
しかし、「能力を開放すると全身の血管が破裂し、やがて死亡する」という欠陥を抱えているため、開発者のメフリス教授からは(自分で改造したにも関わらず)出来損ないと評されていた。
先述の「よく転ぶ」という特徴も、改造の影響で肉体バランスが崩壊していた為である。

関連タグ

まほろまてぃっく 安藤まほろ フェルドランス 清水愛
サイボーグ 改造人間
サーニャ・V・リトヴャク - キャラデザが似ている&風貌が似ている(二作とも高村和宏が関わっている)

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