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アナトティタン

あなとてぃたん

白亜紀後期の北アメリカに生息していた大型のカモノハシ竜の一種である。

概要

全長10~13m、体重3トンほどの大型のハドロサウルス類で名前の意味は「巨大なアヒル」。大柄な割には軽めだった。
ハドロサウルス類は幅広い口を持つのでそれをカモのクチバシに例えて「カモノハシ恐竜」と呼ばれるが、その中でもひときわカモのクチバシみたいになっていたのだ。
またハドロサウルス類(というか恐竜全体の中でも)最後まで残った種類のひとつでもあるため、ティラノサウルスやトリケラトプスと同期。

同時期の同じ地域にはよく似た恐竜のエドモントサウルスがおり、アナトティタンの方が頭骨が長いという事で別種とされていたが……近年の研究で、実は頭骨は化石になる時に地中の重圧などで押し潰されるように長くなっただけだったと判明し、現在ではエドモントサウルス・アネクテンスのシノニム(別名)となっている。
通称としては通じなくもないが、正式ではないのでできればエドモントサウルスと呼ぶべきだろう。

関連項目

恐竜 鳥脚類 ハドロサウルス
サウロロフス エドモントサウルス

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